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生物に関するmohnoのブックマーク (32)

  • 南極の基地でネコを飼いたい! 立ちはだかる高い壁に挑む科学者

    南極観測基地では長年、あらゆる種類のペットを飼うことが禁止されてきたが、ネコ好きの科学者たちがそれを変えようとしている。(PHOTOGRAPH BY RAMON ESPELT GORGOZO, ALAMY STOCK PHOTO) 米国の主要な南極観測基地であるマクマード基地では、一時滞在者たちが仕事だけでなく、音楽室、バー、ジム、図書館といった設備で忙しく過ごしている。しかし、スターリンクのインターネット接続が導入されたとはいえ、何カ月も続く冬の夜は士気を保つのが難しい。 2月中旬から8月にかけて、マクマード基地は孤立し、暗くなる。滞在者は数千人から数百人に減り、届く物資も大幅に減る。4月に入ると、太陽が姿を見せることはなくなり、外の気温はマイナス50℃近くまで下がって、風速30メートル超の猛吹雪に見舞われることもある。 プライバシーはほとんどなく、ストレスは多大だ。自宅の快適さを恋しく

    南極の基地でネコを飼いたい! 立ちはだかる高い壁に挑む科学者
    mohno
    mohno 2025/01/17
    「私たちは、南極の環境がいかに壊れやすいかを十分にわかっていません」「ネコのトイレから1匹でも寄生虫が逃げ出せば、ペンギンの群れ全体に壊滅的な被害をもたらす可能性さえある」
  • 卵が先か、にわとりが先か知りたい。 | レファレンス協同データベース

    「卵が先か、にわとりが先か」は、決定不能な問題の隠喩として用いられるとおり、遺伝学的観点などから卵とする意見がある一方、生化学的観点などからにわとりとする意見もあり、学問分野や立場により意見が分かれている。 1.『生物学の基礎はことわざにあり』 杉正信/著 岩波書店 2018年 p.134-p.144 単細胞生物が多細胞生物へ進化し、有性生殖をおこなう生物が生まれたときに、多細胞生物の個体から卵子と精子の原型ができたので、「卵より鶏が先だった」と考えられると記載。 2.『たまご大事典』 高木伸一/著 工学社 2020年 p.188 進化上、爬虫類のたまごから鳥類の祖先が生まれたと考えられることから、たまごが先と言えると記載。 3.『雑学大全』 東京雑学研究会/編 東京書籍 2012年 p.545 2006年にイギリス人の遺伝学者、哲学者、養鶏家のチームが生物の遺伝物質は個体が生きている間

    卵が先か、にわとりが先か知りたい。 | レファレンス協同データベース
    mohno
    mohno 2025/01/09
    「生化学的観点などからにわとりとする意見もあり、学問分野や立場により意見が分かれている」←進化論的には“鶏でないもの”から“鶏になる卵”が生まれたから卵が先と聞いた。「タマゴが先と一応の決着がついた」
  • ネズミを捕食する肉食リス、米カリフォルニア州で初確認

    米カリフォルニア州カンブリアに生息するリス=2021年5月11日/George Rose/Getty Images/File (CNN) 米カリフォルニア州で、野生のリスがノネズミを捕する行動が初めて確認された。主に木の実類を餌にするリスは肉性も指摘されているものの、げっ歯類が生きた脊椎(せきつい)動物を捕したという記録は極めてまれだった。 研究結果はカリフォルニア州コントラコスタ郡に生息する野生のジリスの生態調査の一環として、18日の学術誌に発表された。調査はリスが環境の変化にどう対応しているかを探る目的で実施された。 カリフォルニア州北部ではノネズミが増えており、調査対象地でも過去10年の間にノネズミが急増していた。同州のジリスは主に植物や種子を餌にしているが、今回、ジリスが脊椎動物を捕する様子が初めて観察され、生態系の変化に順応する能力が裏付けられた。 研究を発表したウィスコ

    ネズミを捕食する肉食リス、米カリフォルニア州で初確認
    mohno
    mohno 2024/12/20
    「私はリス しっぽをそられたの」(©二階堂)どころではなかった。
  • 生命には生と死を超えた「第3の状態」が存在すると判明 - ナゾロジー

    生と死を超えた「第三の状態」生命は生と死を超えた「第三の状態」の状態が存在すると判明/Credit:Forms of life, forms of mind Dr. Michael Levin上の動画では、試験管の中を泳ぎ回る奇妙な存在が映されています。 顕微鏡を使ってさらに拡大すると、この存在がアメーバのような単細胞生物ではなく、多数の細胞から構成されていることがわかります。 この生物はいったい何でしょうか? 一見すると、どこかの池や沼から取ってきた微生物のように思えます。 現在、未知の生命の正体を調べるときには、遺伝子解析が主流となっています。 しかし、この存在のゲノムは既に判明しています。 それはホモ・サピエンスです。 この奇妙な存在のゲノムは100%人間で、遺伝子編集などは全く行われていません。 通常ならば、ホモサピエンスのゲノムが何を作るかは、言うまでもないでしょう。 多少の個人

    生命には生と死を超えた「第3の状態」が存在すると判明 - ナゾロジー
    mohno
    mohno 2024/09/18
    「一部の細胞」が生きていたって記憶が失われた時点で人としては、ほぼ死んでるよね。脳死というか、不可逆ならどうしようもないというか。
  • クマムシを「量子もつれ」状態にすることに成功! - ナゾロジー

    クマムシが量子的なもつれ状態になったようです。 シンガポールの南洋理工大学で行われた研究によれば、クマムシを極低温の量子ビット回路に組み込んだところ、クマムシにも量子世界に特有の、観察するまでは状態が確定しない「量子もつれ」に移行した、とのこと。 クマムシは絶対零度に近いマイナス272℃から水の沸点を上回る150℃までの温度を生き延び、宇宙空間でも10日間が生存可能と異常な能力が知られていますが、どうやら量子的な能力を獲得することも可能なようです。 研究内容の詳細は12月16日にプレプリントサーバーである『arXiv』にて公開されています。

    クマムシを「量子もつれ」状態にすることに成功! - ナゾロジー
    mohno
    mohno 2024/08/25
    「クマムシを極低温の量子ビット回路に組み込んだ」←前提からして分からない。思春期症候群?
  • 221年ぶりに周期ゼミの2集団が同時に大量発生、江戸時代以来

    セミのなかには、毎年姿を現すものもあれば、一定の周期でしか姿を現さない「周期ゼミ」もいる。2024年の春は、米国の南東部から中西部で、周期ゼミの2つの大きな集団が同時発生する見込みだ。(PHOTOGRAPH BY REBECCA HALE, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 2024年の4月下旬から6月にかけて、米国の南東部から中西部で、200年の時を超えて大自然の交響曲が奏でられる。周期ゼミの2つの集団が221年ぶりに同時に姿を現しはじめるのだ。「今年はとても重要な年になるでしょう。神秘的で驚くべき出来事です」と、「虫博士」として知られる米ミズーリ大学のタマラ・リオール氏は言う。(参考記事:「17年ゼミの大発生始まる、動物たちの反応は?」) 221年ぶりなのは、2つの集団の周期がそれぞれ13年と17年だから。前回同時に姿を現したのは1803年のこと。米国大統領はトーマス

    221年ぶりに周期ゼミの2集団が同時に大量発生、江戸時代以来
    mohno
    mohno 2024/03/19
    アメリカのエピソードに江戸時代って。/あんまり知らなかったけどwikipedia見たら、周期ゼミって集団違いでほぼ毎年いるんじゃないか(地域が違うのかもしれないが)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%A8%E6%9C%9F%E3%82%BC%E3%83%9F
  • 希少ゴキブリ殺せば「懲役5年」、家に出てきたらどうしたらいい?…専門家の見解は

    【読売新聞】 ゴキブリとムカデが種の保存法に基づいて保護が求められる「国内希少野生動植物種」に初めて加わった。捕獲や譲渡が原則禁止になり、罰則もある。それにしても、これらの生き物、あまりに怖すぎる。目の前に現れたらどう対処したらよい

    希少ゴキブリ殺せば「懲役5年」、家に出てきたらどうしたらいい?…専門家の見解は
    mohno
    mohno 2024/03/07
    「「リュウジンオオムカデ」と、与那国島に生息する「ウスオビルリゴキブリ」、宮古島に生息する「ベニエリルリゴキブリ」の3種」←近くにはいないみたいだが、そんなん区別する前に叩き殺してしまいそう。
  • 「歩く」魚も、奇妙な深海生物を100種以上発見、すべて新種か

    チリの海山で1月に発見された新種と思われるフサアンコウの仲間。フサアンコウは待ち伏せ型捕者で、「誘引突起」で獲物をおびき寄せて仕留める。(PHOTOGRAPH BY SCHMIDT OCEAN INSTITUTE) チリ沖の深海を探査していたチームが最近、新種と思われる奇妙な生物を100種以上も発見した。SF番組にはエイリアンとの遭遇が付きものだが、たとえ想像上の生物でも、こうした深海生物ほど奇妙なものはほとんどいない。 「探査が進んでいない辺境の海で新種を発見すること自体は予想外ではありませんが、100種以上も発見できたことには感激しています」と主任研究員のハビエル・セラネス氏はナショナル ジオグラフィックにメールで語った。セラネス氏はチリ、北カトリック大学の海洋生物学者だ。 セラネス氏らは1月、シュミット海洋研究所の調査船「ファルコン」で南東太平洋の深海探査に出発した。そして、ライト

    「歩く」魚も、奇妙な深海生物を100種以上発見、すべて新種か
    mohno
    mohno 2024/03/01
    サムネイル、生成AIの写真かとオモタ。/宇宙は宇宙で大変だけど、深海も大変なんだろうな。
  • 脅威の耐性はいつ獲得されたのか?「最強生物クマムシ」の進化の一端を解明! - ナゾロジー

    奴らは海から2回にわけてやってきたようです。 慶應義塾大学によって行われた研究によって、クマムシの持つ超耐性能力が長い進化の過程でどのようにして獲得されたのか、その謎の一端が解明されました。 遺伝子解析では海に住んでいたクマムシの主流な2グループが2回にわけて別々の時期に陸上へ進出したことが示されました。 またクマムシたちの備える一部の耐性遺伝子の数は、現在の生息地の乾燥レベルとは必ずしも一致せず、過去に起きた複雑な環境変化や進化の歴史を内包している可能性が示されました。 クマムシたちは驚異的な耐性を進化のどの段階でどのようにして獲得したのでしょうか? 研究内容の詳細は『Genome Biology and Evolution』にて公開されています。

    脅威の耐性はいつ獲得されたのか?「最強生物クマムシ」の進化の一端を解明! - ナゾロジー
    mohno
    mohno 2024/02/15
    「熱に強いタンパク質(熱可溶性タンパク質)の遺伝子やストレス耐性遺伝子の存在」「刻まれた遺伝子のパターンは、現代の陸上種の生活場所とは一致せず、もっと複雑な過去に起きた適応を反映している可能性」
  • 科学者が「正気の沙汰じゃない」と口走る新発見、人体から発見されたウイルスでもバクテリアでもない謎の生物的存在「オベリスク」とは?

    腸内細菌などのバクテリアとは違って、ウイルスは独自に増殖することができず代謝もしないことから、長年にわたり生物か非生物か議論の的になっています。そんなウイルスよりもさらに小さく単純ながら、これまで発見されているものとは明らかに異なることから、新しく「オベリスク」との名称が与えられた存在の発見についての論文が発表され、科学界から大きな注目を集めています。 Viroid-like colonists of human microbiomes | bioRxiv https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2024.01.20.576352v1.full ‘It’s insane’: New viruslike entities found in human gut microbes | Science | AAAS https://www.science.o

    科学者が「正気の沙汰じゃない」と口走る新発見、人体から発見されたウイルスでもバクテリアでもない謎の生物的存在「オベリスク」とは?
    mohno
    mohno 2024/02/07
    「正気の沙汰ではありません」←“沙汰”は人の決断のことだからちょっとなー、と思ったけど、元が "insane" なのか。
  • なぜ生き物は死ぬのだろう

    死にたくないな🥺

    なぜ生き物は死ぬのだろう
    mohno
    mohno 2023/11/22
    人が死ななかったら何千歳、何万歳という人たちであふれかえって結局飢え死にしそうだけどな。というか、老化(老後)が存在しなかったら、永久に働くことになるけどな。
  • 猛暑で死ぬミツバチが増加、ハチの巣溶ける 米アリゾナ州

    前例のない猛暑を受け、アリゾナ州各地でミツバチが死ぬケースが増加している/ Cricket Aldridg (CNN) 猛烈な暑さに見舞われている米アリゾナ州でミツバチが死ぬケースが増え、昆虫学者の間で懸念が強まっている。ミツバチは生態系に必要不可欠な種で、特に料生産に果たす役割が大きい。 同州フェニックスでは6月30日から7月30日にかけて31日連続で気温が43.3度を突破。全米の都市で観測史上最も暑い1カ月となった。 前例のない猛暑を受け、アリゾナ州各地のミツバチ専門家から警鐘を鳴らす声が上がっている。 アリゾナ大学の昆虫学者シャク・ナイル氏はCNNの取材に、「ミツバチは約45度までなら採餌行動を行うことができる。7月は45度を超える日が多かったため、ミツバチには大きな打撃だ」と指摘する。 フェニックスを拠点にする養蜂家クリケット・アルドリッジ氏は「ミツバチの巣が溶けている」「餌不足

    猛暑で死ぬミツバチが増加、ハチの巣溶ける 米アリゾナ州
    mohno
    mohno 2023/08/05
    「6月30日から7月30日にかけて31日連続で気温が43.3度を突破」←華氏374度、って別にキリがいいわけじゃないな。
  • ホタルイカに混ざると噂のホタルイカモドキを捕まえたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ロイヤルホストで俺のロイヤルホストストレートフラッシュを注文する~勝手にべ放題2023 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ホタルイカモドキというイカが気になる 私がホタルイカモドキの存在を知ったのは、確か富山県滑川市にあるほたるいかミュージアムだったと思う。ホタルイカの説明に「ホタルイカモドキ科」と書かれていたのだ。 ホタルイカモドキがホタルイカ科なのではなく、ホタルイカがホタルイカモドキ科というややこしさ。 ほたるいかミュージアムの展示にあったホタルイカの説明。 なんでも日ではホタルイカが先に発見されたので、後から見つかった似たイカをホタルイカモドキと命名したが、世界的にみるとホタルイカモドキに近い種が先だったため、こ

    ホタルイカに混ざると噂のホタルイカモドキを捕まえたい
    mohno
    mohno 2023/03/27
    「ホタルイカモドキがホタルイカ科なのではなく、ホタルイカがホタルイカモドキ科」「世界的にみるとホタルイカモドキに近い種が先だったため、このような逆転現象が起きている」←へぇぇ。
  • ノーベル賞の本庶さんには内緒で…25年前の“裏実験” | NHK | WEB特集

    3年前、ノーベル医学・生理学賞を受賞した庶佑さん。 体を守る「免疫」の仕組みの研究に長年取り組み、がんの治療薬の開発に貢献するなど世界をリードする成果をあげ続けてきました。 その庶さんの研究室には1つの伝説がありました。 かつて、庶さんが与えたテーマと全く関係ない「魚」の研究で、あの世界的科学雑誌「nature」の表紙を飾った若手研究者がいたらしい。 しかも実験していたこと自体、庶さんに内緒にしていたらしい。 なぜこっそり“裏実験”を行っていたのか。 当時の若手研究者に真相を尋ねると、とかく埋もれがちな若い才能やアイデアを伸ばすヒントが見えてきました。 (大阪拠点放送局 記者 稲垣雄也) その研究者に会いに、大阪大学の研究室を訪ねました。 生命機能研究科の近藤滋 教授です。 近藤さんが庶研に所属していたのは、25年ほど前。 当時の研究室は庶さんの指示のもと、グループごとにテーマ

    ノーベル賞の本庶さんには内緒で…25年前の“裏実験” | NHK | WEB特集
    mohno
    mohno 2021/12/21
    「生命機能研究科の近藤滋 教授」←アニメ版 #ジョゼと虎と魚たち #ジョゼ虎 に登場する教授のモデルらしい。 https://twitter.com/kaiinu/status/1472919778470039559
  • 能取湖で珍しい白いナマコ見つかる 北海道 網走 | NHKニュース

    今月4日、網走市の能取湖でホタテ漁をしていた漁業者が、白いナマコが1匹混ざっているのを見つけ、網走市にある水産科学センターに寄贈しました。 見つかった白いナマコは体長15センチ、重さ230グラムほどです。 センターによりますと、色が白いのは色素の異常によるもので、大変珍しいということです。 白いナマコは、センターに併設されている「川と湖の学習館」の体験コーナーで茶色や黒の普通のナマコと一緒に展示されていて、見比べると色の白さが際立っています。 センターを管理する網走市水産漁港課の飯田匠さんは「白いナマコは、3年以上は生きると思います。珍しいので1度見に来てください」と話しています。 「川と湖の学習館」は、来月1日から冬期休館に入りますが、火曜から金曜までは、電話で予約すれば白いナマコを見ることができるということです。

    能取湖で珍しい白いナマコ見つかる 北海道 網走 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/11/27
    「白いナマコは、3年以上は生きると思います。珍しいので1度見に来てください」←スゲェ、遠かった。「網走市にある水産科学センター」
  • 非常に珍しい、右側がオスで左側がメスの鳥が発見される

    右半身がオス、左半身がメスとみられるムネアカイカルが発見された...... (Annie Lindsay) <ペンシルベニア州のパウダーミル自然保護区で、非常に珍しい、右半身がオス、左半身がメスとみられるムネアカイカルが発見された...... > 米カーネギー自然史博物館(CMNH)傘下のパウダーミル鳥類研究センター(PARC)は、2020年9月24日、ペンシルベニア州南西部ウェストモアランド郡レスターにあるパウダーミル自然保護区で、右半身がオス、左半身がメスとみられるムネアカイカルを発見した。 遺伝子的に右側がオス、左側がメスの「雌雄モザイク」 ムネアカイカルは、性別によって体の大きさや色彩など、個体の形質が異なる「性的二形」であり、オスとメスで羽の色が異なる。このムネアカイカルは、右側の翼の内側がピンクで、右胸に斑点がみられ、右翼の羽が黒い一方、左側の翼の内側は黄色で、翼の羽は茶色い。

    非常に珍しい、右側がオスで左側がメスの鳥が発見される
    mohno
    mohno 2020/10/10
    リアル「おとこの娘」(←オイ)
  • アリゲーターの死骸を深海に投げ込んでみた→すごい速度で貪り食われた!

    アリゲーターの死骸を深海に投げ込んでみた→すごい速度で貪りわれた!2020.01.22 20:00472,736 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( たもり ) お腹が空いていたんだね…。 珍しい糧源が現れたとき、深海生物はどう反応するのかを調べる実験を行なったところ、その成果はとても興味深いものになりました。 昨年4月にも米Gizmodoで取り上げていたこのリサーチ。待ち望まれていたその結果が、ようやくオープンアクセスの科学ジャーナルPLOS Oneに掲載されました。同プロジェクトおもしろい新事実を、ルイジアナ大学海洋科学研究所(LUMCON)のCraig McClain氏とClifton Nunnally氏率いる著者たちが詳述しています。 料の乏しい深海にごちそうが舞い降りたアリゲーターと深い海底だなんて縁のなさそうな組み合わせのように思えます

    アリゲーターの死骸を深海に投げ込んでみた→すごい速度で貪り食われた!
    mohno
    mohno 2020/01/23
    動画ないの?と思ったら、リンクされてた。
  • 「Appleのイカの絵文字は間違っている」と水族館が指摘 - GIGAZINE

    生き物の専門家ではない開発者にとって「正しい生き物の絵文字」を作ることはかなり難しいようで、これまでにも「絵文字が間違っている」という指摘は何度かあがっていました。そして新たに、アメリカ・カリフォルニア州の水族館が「Appleのイカの絵文字がおかしい」とTwitterで指摘し、話題となっています。 Monterey Bay Aquarium takes Apple to task for its backward squid emoji - The Verge https://www.theverge.com/2018/12/5/18127931/squid-emoji-apple-monterey-bay-aquarium-siphon 2018年12月5日、アメリカ・カリフォルニア州にあるモントレーベイ水族館のTwitterアカウントが「Appleが海への注意を引こうとしているのかはわ

    「Appleのイカの絵文字は間違っている」と水族館が指摘 - GIGAZINE
    mohno
    mohno 2018/12/08
    そ、そうなのか。むしろ、何も付けなければ何も問題なかったんだろうな。
  • 地球上最強レベルの猛毒を持つ殺人クラゲ「キロネックス」|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見るphoto by Pixabay 地球上には「いやなにもそこまで毒盛らなくても」と思うほどオーバーキルな猛毒を持つ生物が存在する。オーストラリアやフィリピンなどの熱帯地方に生息するハコクラゲの大型種、「キロネックス」(オーストラリアウンバチクラゲ、学名 – Chironex fleckeri )もその一つである。 キロネックスはその強烈な毒をもって小エビなどの獲物を瞬時に気絶させたり殺したりする。時には自己防衛のためにも使う。 毒性の強さは人間にもおよび、1884年以降少なくとも5,567人が犠牲になった記録がある。もし人が刺されると最短1分で死亡するほど強い毒を持つとも言われており「殺人クラゲ」の異名を持つ。 なぜこれほどまでに猛毒なのか? なぜこれほどまでに強力な毒を使うのかというと、獲物がもがいて自分のデリケートな触手を傷つけるのを防ぐためと言われている。

    地球上最強レベルの猛毒を持つ殺人クラゲ「キロネックス」|カラパイア
    mohno
    mohno 2018/11/05
    「キロネックスのもつ毒素は心臓や神経系、皮膚細胞に影響」「キロネックスに刺されると、耐えられないほどの激痛のためにショック状態になっておぼれるか、岸にたどり着く前に心臓まひで死んでしまうことがある」
  • 「エビやカニって見た目は虫なのに食料として許容されてるのなんで?」という謎に対する主張に思わず納得 - Togetter

    ハインツカゴメ @murr___ma @torikaworks この説わたしも提唱してるのですが、まわりには賛同者多いです!エビカニはまじその辺にいたらわたし泣きます。

    「エビやカニって見た目は虫なのに食料として許容されてるのなんで?」という謎に対する主張に思わず納得 - Togetter
    mohno
    mohno 2018/11/05
    エビ・カニ・ウニあたりは食べない私:-) あと中国では何でも食べるらしい(が、ナメクジ食べるかは知らない)