タグ

差別とフランスに関するmohnoのブックマーク (5)

  • ディオールの「小さな目」の写真に批判、写真家が謝罪 中国 - BBCニュース

    仏高級ブランドのディオールの写真が、アジア人に対して欧米人が抱く昔ながらのイメージをそのまま表現しているとして、中国のインターネットなどで批判された。その後、撮影した中国ファッション写真家が自分の「無知」について謝罪する事態となっている。

    ディオールの「小さな目」の写真に批判、写真家が謝罪 中国 - BBCニュース
    mohno
    mohno 2021/11/24
    「北京日報は社説で、ディオールの写真のモデルについて、「陰気な表情」と「悪い目つき」をしていると主張」←モデルに対する差別表現じゃないのか、それは。
  • ひろゆき氏を論破した言語学者 在仏50年超の“F爺”小島剛一氏が語る日本人差別 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    ひろゆき氏を論破した言語学者 在仏50年超の“F爺”小島剛一氏が語る日本人差別 | デイリー新潮
    mohno
    mohno 2021/08/06
    「論争で負け知らずの“論破王”」←そもそも、この認識がおかしい。今回は分かりやすかっただけで、論点ずらしたり、誤解を招く引用で“信者”向けに負けを認めないだけ。
  • 「コロナちゃん」「黄色人種警報」 新型肺炎があぶり出した欧州の差別意識【世界から】 | 47NEWS

    Published 2020/03/03 10:30 (JST) Updated 2020/03/03 12:27 (JST) 2019年12月に中国湖北省武漢市で発生した新型肺炎は瞬く間に世界中へ広まり、その勢いが収まる見込みは立っていない。欧州では1月下旬にフランスで初めて感染者が確認されると、ドイツ、フィンランド、イタリアへ次々と拡大している。 筆者が住むオランダは2月27日に感染者が出た。アジア系の人びとはすでに経験したことがないほどの差別を受けており、同国の社会問題に発展しつつある。(オランダ在住ジャーナリスト=稲葉かおる) ▽外出もままならない 2月10日、オランダのラジオ局「Radio 10」の番組で絶対に許してはならないことが起きた。新型肺炎について取り上げた「転ばぬ先のつえ」という歌を流したのだ。題名だけを見ると、問題があるようには思えない。歌詞が中国人を差別しているのだ

    「コロナちゃん」「黄色人種警報」 新型肺炎があぶり出した欧州の差別意識【世界から】 | 47NEWS
    mohno
    mohno 2020/03/04
    「アジア系の人びとはすでに経験したことがないほどの差別を受けており、同国の社会問題に発展しつつある」←もともと差別意識があるから差別に敏感なんだよな。「黒塗り浜田」とか差別に鈍感な証拠だよね。
  • 立小便対策のエコ便器がパリ市民に不評、景観損なうとの声

    8月13日、フランスのパリで、路上に設置されたむき出しの小便器が、景観を損なうなどとして住民の不評を買っている。写真はサンルイ島で撮影(2018年 ロイター/Philippe Wojazer) [パリ 13日 ロイター] - フランスのパリで、路上に設置されたむき出しの小便器が、景観を損なうなどとして住民の不評を買っている。特にノートルダム寺院近くのサンルイ島に設置されたものはセーヌ川を航行する観光船を見下ろす形となり、住民らが市に撤去を求める書簡を送付するとともに、署名運動を計画している。 この小便器は、フランス語の小便器を意味する「ユリノワール」とと歩道を意味する「トロトワール」を組み合わせて「ユリトロトワール」と名づけられ、上に植物が飾られ前部に開放部分のある箱型容器で、内部に入れたわらが尿によって堆肥となって公園や庭園で使用できるようになる仕組み。パリ市はすでに立小便が問題になって

    立小便対策のエコ便器がパリ市民に不評、景観損なうとの声
    mohno
    mohno 2018/08/15
    だいぶ前に犬のウンコだらけなのが解消してきたと聞いたんだが、「何もしなければ男性は路上で立小便をする」←いや、なんで公衆トイレを作らないの?「女性の人権団体関係者は、小便器の設置は性差別主義的と指摘」
  • 顔の「黒塗り」は差別か自由か…仏で仮装パレードめぐり論争

    フランス北部ダンケルクの伝統行事「黒人の夜」の様子(2014年3月2日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Philippe HUGUEN 【2月12日 AFP】仮装イベントでの「ブラックフェース(顔の黒塗り)」は許されるか──。フランス北部ダンケルク(Dunkirk)で11日に始まった恒例のカーニバルをめぐり、そんな論争が巻き起こっている。住民らがアフリカの部族をまねて黒塗りをして参加する伝統の催しについて、活動家らは人種差別だと批判。一方、市長は「笑う自由」があると擁護し、真っ向から主張が対立している。 数週間にわたって続く港町ダンケルクのカーニバルでは、地元住民らが仮装して通りを練り歩く。毎年、数万人の観客を集める人気行事だ。 しかし今年は、始まってからちょうど50年を迎えるチャリティーイベント「黒人の夜」(今年は3月10日に開催予定)をめぐって、特に注目を浴びている。参加

    顔の「黒塗り」は差別か自由か…仏で仮装パレードめぐり論争
    mohno
    mohno 2018/02/12
    「住民らがアフリカの部族をまねて黒塗りをして参加する伝統の催しについて、活動家らは人種差別だと批判。一方、市長は「笑う自由」があるとして擁護」←だから、議論の起きる問題、なのであって。
  • 1