【読売新聞】 川崎市幸区の「ミューザ川崎」のオフィス棟で25日、無料の演奏会「ミューザおんがく会」が開かれた。市内の高校に勤務する教員4人が出演予定だったが、体調不良で当日欠席に。急きょ近くにいた市民がピアノを演奏し、集まった観客か
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部屋の壁4面に映像を投影して、VRゴーグルを使わなくてもVR仮想空間の没入体験ができるシステムを使い、川崎の2つの病院で闘病中の子どもたちに「おでかけ」を楽しんでもらう体験会が実施される。 神奈川県川崎市の総合川崎臨港病院と川崎市川崎病院に入院中または通院中の子どもたちを対象に、「バーチャルおでかけ体験会」が開かれる。フォレストデジタルが開発し提供している世界初の空間型VR 「uralaa」(うらら)というシステムを利用して行われる。部屋の正面と左右の壁、天井に森林などの映像と投影して、まるでその場所にいるような感覚を味わえる仕組みだ。 バーチャルおでかけ体験会は、川崎臨港バスと小田急電鉄の協力で、乗り物でのおでかけを体験する。360度8Kカメラで撮影されたロマンスカーの先頭車両やバスの運転席からの眺めが部屋全体に映し出され、リアルな没入体験が楽しめるということだ。 空間型VR 「ural
【読売新聞】 川崎市教育委員会は10日、市立稲田小学校(多摩区)でプール開きに備えた作業の際、6日間にわたり水を流し続けるミスがあったと発表した。流出した水はプール約6杯分の約2200トンに及び、損害額は約190万円。市教委は、作業
感染症法の改正に伴い、新型コロナウイルス感染症の動向調査方法も変化するため、本モニタリング・コメントは今週第18週をもって終了となりました。 今後の新型コロナウイルス感染症の発生動向に関しては、川崎市感染症情報~今、何の病気が流行しているか!~をご覧ください。 また川崎市健康安全研究所では、川崎市感染症情報発信システム(KIDSS: https://kidss.city.kawasaki.jp/ja/home外部リンク)により、新型コロナウイルス感染症を含む川崎市内の感染症の発生動向を公開しています。システムの機能の1つであるリアルタイムサーベイランス(https://kidss.city.kawasaki.jp/ja/realsurveillance/report?chart=1外部リンク)では市内医療機関の皆様のご協力のもと、新型コロナウイルス感染症やインフルエンザの日々の受診患者数を
川崎市立西高津中学校(高津区久地1丁目、上杉岳啓校長)の卓球部顧問の50代の男性教諭が今月、市内の卓球大会に部員を引率した際、試合後に賞状を部員たちの目の前で破っていたことがわかった。 同校によると、教諭は6日と7日にあった市中学生卓球大会(新人戦)に部員を引率。団体戦があった6日の試合後、会場の一角で男女の部員たちを前に、47校中3位だった男子団体の賞状を破った。7日の個人戦を前に、生徒のやる気を出させるパフォーマンスとして破った、と説明しているという。 同校は、15日に届いた匿名の投書で状況を把握。教諭は同日、部員に謝罪し、保護者にも連絡をとって謝ったという。 上杉校長は「いかなる理由があろうと賞状を破ることはあってはならない。指導を徹底する」と話す。(斎藤茂洋)
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