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川勝平太と産経新聞に関するmohnoのブックマーク (4)

  • <主張>リニア開業延期 川勝知事の妨害許されぬ 社説

    JR東海が東京・品川と名古屋を結ぶリニア中央新幹線について、目指していた令和9(2027)年の開業を断念した。 29日、国土交通省で開かれた中央新幹線静岡工区に関する専門家会議で、丹羽俊介社長が明らかにした。 静岡工区の工事が、契約締結から6年4カ月が経過した現時点でも静岡県の反対で着工すらできていないためで、丹羽社長は「新たな開業時期は見通せない」と述べた。 誠に残念である。 リニア中央新幹線は、国鉄時代から研究・開発されてきた超電導リニア技術を使って時速500キロ運転を実現させ、東京―名古屋間を40分、将来的には東京―大阪間を約1時間で結ぼうというもので、平成26年に着工された。相模原市内にできる神奈川県駅(仮称)などは、姿を現しつつある。 最大のネックとなっているのは山梨、静岡、長野3県にまたがる総延長25キロに及ぶ南アルプストンネルだ。山梨、長野両県の工区は既に着工している。だが、

    <主張>リニア開業延期 川勝知事の妨害許されぬ 社説
    mohno
    mohno 2024/03/30
    「知事の言動が科学的知見に基づいているとはみえない」←科学的だというなら「水量が減ったら必ず戻す、戻せなかったらリニアはやめる」といえばいいのでは。知る限り「最大限の努力」としか言ってないと思うが。
  • リニア「水問題」解決へ前進 川勝平太知事、JR東海案「尊重したい」

    静岡県の川勝平太知事は28日の定例記者会見で、JR東海がリニア中央新幹線静岡工区工事の水問題対策として進める「田代ダム取水抑制案」を県としても受け入れる方向で調整する考えを示した。これにより、リニア新幹線建設工事の障壁となっている大井川の水問題が、決着に向け大きく前進することになる。 川勝知事は会見で、JR東海の「田代ダム取水抑制案」について「(県の専門部会で)スキームとして妥当だという意見があり、それを尊重したい」と述べた。県として抑制案を了承することは、リニア工事に向けた前進かと問われると「そうですね」とだけ答えた。 今後、県は取水抑制案の実現性を技術面から確認するため、引き続き県の専門部会でJR東海との対応を進めていくという。 「田代ダム取水抑制案」については、大井川流域の10市町や利水団体などで構成する大井川利水関係協議会が了承する考えを示している。大井川の水問題が大筋解決すること

    リニア「水問題」解決へ前進 川勝平太知事、JR東海案「尊重したい」
    mohno
    mohno 2023/11/28
    「静岡県の川勝平太知事は28日の定例記者会見で、JR東海がリニア中央新幹線静岡工区工事の水問題対策として進める「田代ダム取水抑制案」を県としても受け入れる方向で調整する考え」
  • 【経済インサイド】川勝知事がリニア開業10年以上遅れる案、非公式打診 品川-名古屋間の先行開業断念、静岡県内通らないルートも

    リニア中央新幹線整備で環境への影響を懸念する静岡県の川勝平太知事が県内工区の着工を認めない問題を巡り、川勝氏が非公式の場ながら国などの関係者に〝腹案〟を漏らしていたとの話が浮上した。JR東海が計画する東京・品川-名古屋間の先行開業を断念し、その後に予定される名古屋-大阪間の開業に合わせて全線一括開業を目指すべきだとの内容だ。品川-名古屋間は目標の令和9年開業が絶望的な状況だが、提案に沿えばさらに10年以上遅れる見込みとなる。川勝氏は「公式の場で言ったことはない」としている。 「大阪までの全線を一括開業すると国が言ってほしい」。関係者によると、川勝氏は昨年12月ごろに非公式の場で、JR東海に品川-名古屋間の先行開業を取り下げさせるよう、繰り返し要請してきたという。 長野県内の停車駅を松市に

    【経済インサイド】川勝知事がリニア開業10年以上遅れる案、非公式打診 品川-名古屋間の先行開業断念、静岡県内通らないルートも
    mohno
    mohno 2023/06/02
    静岡にメリットない、って話はさておき、速いリニアでわざわざ遠回りするの、さすがに笑う。
  • 静岡県知事が年末年始に帰省 県民には自粛要請中

    静岡県の川勝平太知事が年末年始、自宅のある長野・軽井沢に滞在していたことが4日、分かった。自身が同日、県庁での年頭記者会見で明らかにした。車で往復し家族のみで過ごしたと説明しているが、静岡県は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため「不要不急の帰省は我慢して控えてください」と呼び掛けており、その最中に知事自身が帰省したことには批判もありそうだ。 記者から年末年始をどう過ごしたかを問われて、答えた。川勝知事によると、軽井沢に滞在したのは昨年12月26日~今年1月3日。12月26日午前に年内最後の公務を終え、夫人と2人で車で向かった。戻る際も車だったという。 川勝知事は「ここ(静岡県内)にいると、少人数とはいえ会などのお誘いがあり、それを避けるため。(軽井沢の自宅には)高齢者はおらず、家内と2人だけで静かに過ごしていた」と釈明した。また今月14日には静岡、長野、山梨、新潟の各県知事らが新潟県内

    静岡県知事が年末年始に帰省 県民には自粛要請中
    mohno
    mohno 2021/01/05
    「静岡県の川勝平太知事が年末年始、自宅のある長野・軽井沢に滞在」「会食などのお誘いがあり、それを避けるため」「「不要不急の帰省は我慢して控えてください」と呼び掛けており」/↓擁護意見が多くてビックリ。
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