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名誉棄損と開示請求に関するmohnoのブックマーク (2)

  • SNS開示請求簡略化で1人100件以上のケースも 裁判所困惑 制度見直される恐れ | 東スポWEB

    昨今、インターネット上の誹謗中傷や名誉毀損が社会的な問題となっている。SNS等の書き込みに対して発信者情報開示請求をする仕組みも簡略化。誹謗中傷への対策を強化するプロバイダー責任制限法の改正も検討されている。 11日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で元アイドルで実業家の川崎希が誹謗中傷に困り、開示請求を行ったエピソードを披露した。芸能活動にも影響が出るほどの誹謗中傷で、開示請求の結果、書き込んだ人物が見知らぬ主婦だったことが分かったという。お金はかかったが損害賠償を求めなかったこともあり、「損なんですよね」と語っていた。 また、ネットではあるVチューバーが開示請求を行ったケースが話題となっている。裁判所の公式サイトで最近になってあるVチューバーが行った開示請求が一例としてアップされたのだ。この裁判例によると、ネット掲示板「5ちゃんねる」の書き込みに対してVチューバーは開示請求をした

    SNS開示請求簡略化で1人100件以上のケースも 裁判所困惑 制度見直される恐れ | 東スポWEB
    mohno
    mohno 2024/02/19
    「開示請求が殺到していて裁判所が困惑しているから、そこまで切実な状況ではないならやめるよう言われました。1人で100件以上の開示請求を行っている人がいる」←どんな制度も悪用されない保証はないからなあ。
  • 「33歳のVTuber」、掲示板のコメントに発信者情報開示請求→東京地裁が棄却 裁判例がWebで公開

    東京地方裁判所は2月9日までに、あるVTuberが発信者情報開示請求に失敗した裁判例を公式Webサイトで公開した。原告であるVTuberは「5ちゃんねる」の書き込みに対して、プライバシーや名誉感情、著作権などが侵害されたと主張。ソフトバンクに対して、発信者情報の開示を要求したが、原告側の主張は全て棄却となった。 5ちゃんねるでは2022年8月ごろに、原告のVTuberに関するスレッド「C・B・D【庇わなかればよかった】」(B、C、Dは原告の3種の活動名義)が立ち、その中で「33歳で『ナイフ舐める』『ぶっ殺してやりたい』とか言うのやめた方がいいよ 普通にキモいよ 自分の年齢考えて!」(原文ママ)という書き込みがあった。これに対して、VTuber側はプライバシー侵害と名誉感情侵害を主張した。

    「33歳のVTuber」、掲示板のコメントに発信者情報開示請求→東京地裁が棄却 裁判例がWebで公開
    mohno
    mohno 2024/02/09
    『ナイフ舐める』『ぶっ殺してやりたい』って言った人に開示請求したんじゃなく、請求した人が言った言葉で「やめた方がいい」って言われたことに腹を立てたのか。 そりゃ却下されるだろ。
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