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ルペンに関するmohnoのブックマーク (5)

  • フランス大統領選挙 現職マクロン大統領が再選 | NHK

    ウクライナ情勢への対応などが争点となったフランス大統領選挙の決選投票で、現職の中道、マクロン大統領が極右政党のルペン前党首を破り、再選を果たしました。 マクロン大統領は引き続きEU=ヨーロッパ連合の統合を推し進めるものと見られますが、ウクライナ情勢への対応など、難しいかじ取りを迫られることになります。 フランス大統領選挙は24日決選投票が行われ、内務省によりますと、どちらかに投票した人のうち ▽現職の中道、マクロン大統領の得票率が58.55%、 ▽極右政党のルペン前党首が41.45%で、マクロン大統領がルペン氏を破って再選を果たしました。 マクロン大統領は44歳。 前回5年前の選挙で、政治の刷新を掲げて中道の政治団体を設立し、史上最年少で当選。 右派と左派の2大政党が交互に政権を担ってきたフランスの政治の流れを、大きく変えました。 今回の選挙では、新型コロナウイルスの感染拡大への対応など5

    フランス大統領選挙 現職マクロン大統領が再選 | NHK
    mohno
    mohno 2022/04/25
    「マクロン大統領が極右政党のルペン前党首を破り、再選が確実」「マクロン大統領は引き続きEU=ヨーロッパ連合の統合を推し進めるものと見られますが、ウクライナ情勢への対応など、難しいかじ取りを迫られる」
  • フランス大統領選挙 マクロン氏とルペン氏が24日の決選投票へ | NHK

    フランスの大統領選挙は ▽中道で現職のマクロン大統領が首位で、 ▽極右政党のルペン前党首がこれに続き、今月24日に行われる決選投票に臨むことになりました。 選挙では、緊張が続くウクライナ情勢への対応が大きな争点となっていて、安全保障政策や経済対策をめぐって、2人の候補の間で激しい論戦が予想されます。 フランス内務省によりますと、10日に投票が行われたフランス大統領選挙は開票率97%の時点で ▽中道で現職のマクロン大統領が27.6%で首位、 ▽次いで極右政党のルペン前党首が23.41%を得票し、今月24日にこの2人による決選投票が行われることになりました。 マクロン大統領とルペン候補がそろって決選投票に臨むのは、前回・5年前(2017年)の選挙に続いて2回目です。 今回の選挙では、ウクライナ情勢への対応が大きな争点になっていて、マクロン大統領は外交的な解決に力を注ぎながら、EU=ヨーロッパ連

    フランス大統領選挙 マクロン氏とルペン氏が24日の決選投票へ | NHK
    mohno
    mohno 2022/04/11
    最初から2番目まで選ぶようにしておけば一度の選挙で済むのにね。/現職なら毛糸洗いに自信が持てるしな(←違う)
  • 仏大統領選、マクロン氏が60%得票しルペン氏に勝利へ=最新調査

    5月2日、オピニオンウェイが公表した世論調査によると、5月7日に行われる仏大統領選決選投票では、中道系独立候補のマクロン氏(写真)の得票率が60%に達し、40%の極右政党・国民戦線(FN)のルペン氏に勝利する見通し。パリで撮影(2017年 ロイター/Benoit Tessier) [2日 ロイター] - オピニオンウェイが公表した世論調査によると、5月7日に行われる仏大統領選決選投票では、中道系独立候補のマクロン氏の得票率が60%に達し、40%の極右政党・国民戦線(FN)のルペン氏に勝利する見通し。

    仏大統領選、マクロン氏が60%得票しルペン氏に勝利へ=最新調査
  • 投票日「私は不在」 仏大統領選で棄権の呼びかけ広がる:朝日新聞デジタル

    5月7日のフランス大統領選の決選投票に向けて、「ルペン氏もマクロン氏もノン」という集会やデモが各地で起きている。反移民、反欧州連合(EU)を掲げる右翼・国民戦線(FN)のルペン氏(48)だけでなく、投資銀行出身のエリートで、左右の2大政党の支持を受けたマクロン前経済相(39)への抵抗感も根強いためだ。「ルペン氏包囲網」は浸透せず、棄権や白票が増える可能性がある。

    投票日「私は不在」 仏大統領選で棄権の呼びかけ広がる:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/05/01
    「反移民、反欧州連合を掲げる右翼・国民戦線のルペン氏だけでなく、投資銀行出身のエリートで、左右の2大政党の支持を受けたマクロン前経済相への抵抗感も根強い」「棄権や白票が増える可能性」←何を今さら……
  • 仏大統領選 マクロン氏とルペン氏が決選投票に | NHKニュース

    フランスで行われた大統領選挙の1回目の投票は開票が始まり、フランスの公共放送「フランス2」は、中道で無所属のマクロン前経済相と極右政党・国民戦線のルペン党首の2人が、来月7日に行われる決選投票に進むことが確実になったと伝えました。 マクロン氏がEUの枠組みを堅持すると主張しているのに対して、ルペン氏はEUに否定的な立場で、決選投票に向けて激しい選挙戦が繰り広げられることになります。 フランスの公共放送「フランス2」は、これまでの開票状況や独自の集計結果などから、中道で無所属のマクロン前経済相と極右政党・国民戦線のルペン党首の2人が、来月7日に行われる決選投票に進むことが確実になったと伝えました。 マクロン氏は「左派でも右派でもない政治」を掲げるとともに、EU=ヨーロッパ連合の枠組みを堅持すると主張し、支持率が低迷する左派右派の双方の支持者から幅広く票を集めました。 これに対して、ルペン氏は

    仏大統領選 マクロン氏とルペン氏が決選投票に | NHKニュース
    mohno
    mohno 2017/04/24
    「来月7日に行われる決選投票に進むことが確実」←最初から第2候補、第3候補と選んでおけば一度で済むのに、もう1回選挙するんだな。最初の結果を見てから投票したいからか?
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