バヲ @yakizakana_shio 娘が学校のスキー合宿に行ってる。 先生方がマメに写真付きで全員の無事と体調不良者ゼロの報告してくれるから、安心して気持ち穏やかでいられる。 こんなにゆっくり休めたの13年ぶり。 先生方には本当感謝だし、 多くの生徒が参加前から自発的にマスクして感染対策してくれてたのも感謝。 2025-01-25 10:51:08

国立感染症研究所などによりますと、先月29日までの1週間に全国およそ5000か所の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は31万7812人で、前の週より10万人余り増えました。 1医療機関あたりでは64.39人と前の週より21.73人増えて、現在の方法で統計を取り始めた1999年以降、最も多くなっています。 都道府県別にみますと ▽大分県が最も多く104.84人、 次いで ▽鹿児島県で96.4人 ▽佐賀県で94.36人 ▽熊本県で92.56人 ▽宮崎県で90.24人などとなっているほか、 ▽愛知県で82.35人 ▽大阪府で67.53人 ▽東京都で56.52人となっていて、 43の都道府県で「警報レベル」の30人を超えました。 また、すべての都道府県で前の週から増加しています。 データをもとに推計されるこの1週間の全国の患者数は、およそ258万5000人となり、9月2日以降の今シーズン
小坪 遊 Yu Kotsubo(しばらくアマクロ) @SciKotz 2025年最初に着手した本「エビデンスを嫌う人たち」読了。あまりに面白くて一気に読みました。 タイトルから、最初は科学懐疑論者や否定論者に対して、どういう点がおかしくて、どう対抗するのか、負けないためにはどうしたらいいのか、という本かと思っていました。でも、全然違う感想を持ちました。 pic.x.com/RKuJiZ0bf7 2025-01-01 22:12:31 小坪 遊 Yu Kotsubo(しばらくアマクロ) @SciKotz 例えば帯にもこんな事が書いてありました。本の中身からも、実体験からも非常に納得しました。なので、当初の見込みは途中まで結構強まっていました。出版社の公式もこんなことをつぶやいています。 「貴方の隣にもいる陰謀論者対策に必携です。」 でも、読み進めるにつれて考えは変わりました。 pic.x.c
発熱や長引くせきといった症状が特徴で、子どもが感染することの多いマイコプラズマ肺炎の流行が続いていて、今月10日までに全国の医療機関から報告された患者数は1医療機関当たり2.43人と依然として多い状態が続いています。 マイコプラズマ肺炎は子どもに多い細菌性の感染症で、飛まつや接触で広がり、感染すると発熱や全身のけん怠感、頭痛、せきといった症状が見られます。 中でもせきは1週間以上続くことがあるほか、一部の人は肺炎が重症化したり衰弱したりして入院するケースもあります。 国立感染症研究所のまとめによりますと、今月10日までの1週間に全国およそ500か所の医療機関から報告された患者数は1医療機関当たり2.43人と、前の週から0.03人減りましたが、依然として多い状況が続いています。 都道府県別でみますと、最も多いのが ▽福井県で6人 次いで ▽埼玉県で4.42人 ▽京都府で4.29人 ▽青森県で
将棋の公式戦で鼻を出してマスクを着けて反則負けになり、対局停止処分を受けた日浦市郎八段(58)が、日本将棋連盟に約380万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は18日、請求を棄却した。杜下弘記裁判長は「連盟の処分は裁量の範囲内の行為で違法とは認められない」と述べた。 判決によると、連盟は2022年2月、新型コロナウイルスの流行を受け、対局中にマスクの着用を義務づけた「臨時対局規定」を導入した。日浦八段は23年1~2月に3回、マスクから鼻を出した状態で公式戦に臨み、立会人から注意を受けても従わなかった。 連盟は臨時対局規定に違反したとして、3回の対局は日浦八段の反則負けとした上で、3カ月間の対局停止処分とした。日浦八段側は訴訟で、マスクの具体的な着用方法に定めはなかったと訴えていた。 判決は、政府が当時、鼻まで覆う方法を推奨しており、鼻出しを臨時対局規定違反とした連盟の解釈は合理的だと
[この記事が役立つ人]※記事の本文は無料で最後まで読めます ※2024年11月12日増補(第3版) ※2024年8月26日増補(第2版) マスクとワクチンのデマに辟易している方 「謎の大量死」や超過死亡の原因が気になる方 うつべきか、うたざるべきか悩んでいる方 感染被害をなるべくなるべく抑えたい方 危機意識ゼロでわからず屋の上司を説得したい方 子どもの未来を守りたい方 ウイルスは目に見えない。だからWitness(目撃者)になるのは難しい。万有引力みたいなものだ。何かがあって、何かが起きているのはたしかだ。そこから、「体内で起きていること」に迫る科学の力はすごい。 この4年間、かつてないほど医学論文に目を通したが、中にはシャーロック・ホームズの推理を思わせるような面白みを感じるものもある。検索サイトのログ分析から、その国の政府が公表していない本当の死者数に迫る研究など、まさに「その手があっ
マスクなしで「薬ください」新型コロナ感染拡大で医療現場から寄せられる阿鼻叫喚…増加する “常識外れ” の患者たち ライフ・マネーFLASH編集部 記事投稿日:2024.07.15 11:00 最終更新日:2024.07.15 11:00 またまた緊急事態宣言、なんてことになるのか――。 厚生労働省は7月12日、全国に約5000ある定点医療機関で、1日から7日に報告があった新型コロナウイルス感染者数が全国で3万9874人となり、1定点あたりの感染者数が8.07人だったと公表した。先週の約1.39倍から9週連続の増加だ。 都内に勤務する内科医はこう語る。 「新型コロナの患者さんは、6月からじわじわ増えてきた印象です。少し増えて、学校や家族でさらに感染が広がることでまたさらに増えるという拡大フェーズに入った印象です。お子さんから家族全員感染というケースも散見されます。 【関連記事:子供の“夏風邪
《正直……、本当は悔しくて悔しくて……。何でコロナ? 何で? 何で? って。今だに、一人になっては涙してしまう……》 ボーカルダンスグループ・MAXのMINA(46)が、母の日の5月12日、自身のInstagramを更新。母の写真とカーネーションの画像をアップし、《私ごとですが、先日母が天国へと旅立ちました》と、3カ月近く前に母が新型コロナウイルス感染症で他界したことを明かした。 彼女の投稿によれば、今年2月に父から、〈お母さんがコロナで、救急車で運ばれて入院することになった〉と連絡を受け、その数時間後には、《今日一日持たないかもしれない》と告げられたという。 MINAの願いも届かず、罹患から約20日後に母は帰らぬ人に。 《今まで大病一つしてこなかった母。まさかの状況に心は全くついていけなかったです》と、今でも悔しさがぬぐえないでいるという。 2類感染症相当だった新型コロナが、季節性インフ
「今後も徹底した衛生管理を行ってまいります」 吉野家は、いわゆる「コロナ禍」だった2020年11月に発表したプレスリリースによると、感染予防のための取り組みとして「店舗従業員のマスク着用の義務化」を実施していた。 張り紙では、「今後も徹底した衛生管理を行ってまいります。何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます」と呼びかけている。お問い合わせ先として吉野家のお客様相談室の電話番号を記載していることから、会社全体の方針とみられる。 Xでは、マスクをしていない従業員がいたとするクレームへの対策だとしてこの「宣言」を称賛する声のほか、食品を扱う以上は衛生管理としてマスクをしてほしいといった声も上がった。 実際に店舗に行ってみると...... 吉野家の広報担当者は2024年5月17日、J-CASTニュースの取材に、マスクの着用について「吉野家として新型コロナウイルス感染症が5類に移行して1年が経過
文春の代理人弁護士 松本側の要請を一蹴「そんなアホなことがあるかいな」 矛盾も指摘し勝算も口に 拡大 ダウンタウン・松本人志が自身をめぐる報道に関し、週刊誌「週刊文春」の発行元である文芸春秋などに5億5000万円の損害賠償を求めた民事訴訟の第1回口頭弁論が28日、東京地裁で開かれた。約4分で閉廷し、松本自身は姿を見せなかった。 文芸春秋の代理人を務める喜田村洋一弁護士は閉廷後、報道陣の取材に対応。法廷で松本側から、被害を訴えているA子さん、B子さんの特定を求められたことについて「そんなアホなことがあるかいな」と憤りを示した。 喜田村弁護士は、原告側がA子さん、B子さんの氏名、住所、生年月日、携帯電話番号、LINEアカウント、容姿の分かる写真を求めており、これを提出しないと認否ができないと主張したと説明。その上で「弁護士を40何年やってきて、こんなこと初めて」と驚きを示し、「名前が分からなき
アメリカCDC=疾病対策センターは新型コロナウイルスに感染した人に対し、5日間の隔離を推奨していたこれまでのガイドラインを見直し、今後は発熱などの症状を目安にして、24時間の自宅待機を推奨する新たな指針を公表しました。 アメリカCDCは1日、新型コロナウイルスに感染した場合のガイドラインの改定を公表しました。 これまでは新型コロナに感染した人に対し、5日間の隔離を推奨していましたが、改定された指針では、新型コロナに感染しているかどうかにかかわらず、発熱などの症状があった際は、熱が下がるなどしてから少なくとも24時間たつまでは自宅で待機することを推奨するとしています。 また、その後、5日間はマスクの着用など、感染を広げない行動を推奨しています。 CDCによりますと、アメリカではワクチンやこれまでの感染により、98%を超える人が新型コロナに対する何らかの免疫があるということで、「新型コロナをめ
緒方恵美 通りすがりに「マスクしてんじゃねーよ馬鹿!」と罵声浴びる「もはやコロナ云々じゃなく…」
マスク生活を3年間続けたのは日本だけ まず、学校関係者に知っておいて欲しいのは、3年間ずっと子どもがマスクをつけ続けてきたのは、世界中でほぼ日本だけだということです。 そもそも欧米人は相手の顔を見るときに、口に注目しますから、マスクをしていると、表情が読み取れず、何をしゃべっているのかがわからないのです。そのため、マスクを外さないと気持ちが悪いので、政府から「マスク外しましょう」と促されると、すぐにマスクを外しました。 それに対して、日本人は、相手の顔を見るときに目元に注目します。マスクをしていても目元を見れば、ある程度、相手の感情がわかるので、それほどマスク生活に不便を感じないのです。しかも、日本人は元々マスクが大好きです。コロナ前にも、花粉症の人たちは冬になるとマスクをしていましたし、風邪を引いていなくても学校でマスクをしている女子中学生や高校生がいました。女性アナウンサーや女子大生が
国民のほとんどがワクチンを接種し感染もすれば、ハイブリッド免疫がつき、パンデミックは終息するという期待があった。国がCOVID-19を5類にしたのは、これも背景にあったと思われる。しかし、この期待は見事に裏切られ、世界は再び2020年の悪夢を思いだしている。パンデミック 2.0が始まっているのだ。 1 2 3 4 5 6 7 → [全文PDF] 気がつく人は気がついている。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行からもうすぐ4年。政府は感染対策としてのマスクを「個人の判断」とし、テレビもことあるごとに「コロナ禍が明けた」を連呼している。「終わった感」の演出に余念がない。 しかし、こんなものはまやかしだ。パンデミックは終わってなどいない。むしろ、「パンデミック2.0に突入した」と言うべき状況である。COVIDが第一章なら、Long COVIDが第二章だ。そのリスクに気づいて
最近はシーンやファッションに応じてカラコンを選ぶユーザーが増えている=10月9日、東京都渋谷区(西村利也撮影) 瞳を彩るカラーコンタクト(カラコン)市場が急拡大している。新型コロナウイルス禍でマスクの着用機会が増えたことで、10~20代のZ世代を中心に目元のコスメアイテムとして定着した。今ではファッションやシーンに合わせて複数種のカラコンを使い分けたり、美容意識の高い男性の利用も増えたりと拡大の一途だ。国内の市場規模は約900億円と試算され、1000億円到達も目前となった。それを後押しするのは、ある大手ディスカウント店の貢献度が大きい。 人気モデルがプロデュース10月9日、東京・渋谷で開催されたイベント「カラコンフェス2023」。会場中央に設けられたステージに池田美優さんや藤田ニコルさん、益若つばささんといったカラコンをプロデュースする人気モデルらが登場すると、集まった若者たちから歓声があ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く