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ポリオに関するmohnoのブックマーク (2)

  • ケネディ氏側近、ポリオワクチン承認撤回を要請 米報道 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=吉田圭織】トランプ次期米大統領が厚生長官として指名したロバート・ケネディ・ジュニア氏の側近の弁護士が米品医薬品局(FDA)に対してポリオ(小児まひ)ワクチンの承認取り消しの申し立てをしていたことが明らかになった。米メディアが13日、相次いで報じた。弁護士のアロン・シリ氏はケネディ氏の大統領選キャンペーンの代表役を担っていた。米紙ニューヨーク・タイムズによると、シリ氏はケネディ

    ケネディ氏側近、ポリオワクチン承認撤回を要請 米報道 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2024/12/15
    「ケネディ……ポリオワクチンの承認取り消しの申し立て」←FDAがどういう判断をするのかにもよるけど、そもそも4年くらいでは、そこまで悲惨な結果にならず、後に禍根を残して去っていくだけかもしれないんだよな。
  • 「猛批判にもまったく動じない」コロナ分科会・尾身会長の激動の半生 父親の猛反対でも、慶応大を中退

    政府の分科会で新型コロナ対応にあたる尾身茂会長は「信念の男」だ。「GoToトラベル」の一時停止や帰省、忘年会・新年会の自粛など、その呼びかけには批判もあるが、動じるそぶりはまったくない。なぜ信念を貫けるのか。尾身会長の「激動の半生」とは――。 ※稿は、プレジデントファミリー編集部『医学部進学大百科2021完全保存版』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。 WHOの西太平洋地域トップを10年務める 2019年末から世界中で猛威を振るい、社会を大きく変えた新型コロナウイルス。世界が道なき道を進む中、日国内でコロナ対策の旗手となったのが尾身茂氏だ。 新型コロナウイルス感染症対策分科会長として、年末年始の「GoToキャンペーンの一時停止」を政府に提言。国民に向けて感染リスクが高まる「5つの場面」への注意喚起、忘年会・新年会、帰省への自粛を呼びかけるなど、感染拡大防止に重要な役割を果たし

    「猛批判にもまったく動じない」コロナ分科会・尾身会長の激動の半生 父親の猛反対でも、慶応大を中退
    mohno
    mohno 2020/12/30
    欧米と日本の状況がこれだけ違っている事実があるのに、それでも専門家会議の人たちを批判する人たちの気がしれない。「日本国内でコロナ対策の旗手となったのが尾身茂氏」
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