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ネトランに関するmohnoのブックマーク (4)

  • ネトラン休刊、bogusnewsへの負債膨らみ資金繰り悪化 - bogusnews

    月刊ぶっこぬき情報誌の「ネトラン」が、2009年12月号(11月8日発行)を最後に休刊していたことがわかった。発行元の「にゅーあきば」が7日に明らかにした。「特定取引先への負債が膨らみ資金繰りが悪化したため」という。ネトランは1999年9月にソフトバンククリエイティブが創刊した「ネットランナー」を前身とする情報誌。 発行人の武佳久氏によると、同誌は2年前、ニュースサイトの「bogusnews」に「素晴らしいサイトだ」とベストニュースサイト賞を授与。副賞の賞金3万円を渡す約束を交わした。しかし、同誌はこれを支払わなかったため、利息が膨らみ膨大な負債を抱えることになった。bogusnews編集主幹の話では 「3億円くらいにはなっているはず」 という。 こうした巨額の負債から6日夕には二度めの不渡り手形を出し、事実上の倒産に至った。破産管財人は 「悪用厳禁ツールやぶっこぬいたデータを処分して債

    ネトラン休刊、bogusnewsへの負債膨らみ資金繰り悪化 - bogusnews
  • ネトラン休刊 資金繰り悪化で

    月刊ネット情報誌「ネトラン」が12月8日発行の2010年1月号を最後に休刊する。発行元のにゅーあきばが12月7日に明らかにした。「資金繰り悪化のため」という。直近の発行部数は5万部。 ネトランの前身は、1999年9月にソフトバンクパブリッシング(現ソフトバンククリエイティブ)が創刊した「ネットランナー」で、07年10月に休刊。ネットランナー編集長の武佳久氏が独立してにゅーあきばを設立し、07年11月に「ネトラン」を創刊していた。 (※)12月8日午後3時追記 初出時、11月8日に発行した12月号で休刊と記載しておりましたが、12月8日に1月号が発売されていることを確認したため、記事から休刊日を削除しました。現在、休刊日についてにゅーあきばに確認中です。確認次第、記事を更新いたします。申し訳ありませんでした(ITmedia News編集部)。 (※)12月9日午前11時追記 12月8日に発

    ネトラン休刊 資金繰り悪化で
  • ロケットニュースはネトランの心配してる場合じゃないだろ - P2Pとかその辺のお話@はてな

    「気軽にダウンロードが楽しめるのはあと80日」というキャッチコピーで発売されているネトラン11月号がやばいだろというロケットニュースの記事がやばいだろというお話。 その日(引用注: ダウンロード違法化施行期日の2010年1月1日)をもって、ゲームソフトや映画動画などをアップロードした者だけでなく、ダウンロードした者も罰せられることになる。つまり、今まで逮捕されていたのがアップロードしていた者だけだったのに対し、その何千倍もいるであろうダウンロードした者も逮捕の対象になるわけで、インターネット上ではちょっとした混乱が発生する可能性がある。インターネット上では見せしめのためにダウンロードした者の逮捕が続くのではないかという話もあり、ダウンロード違法化を知らずにガンガン違法にダウンロードをして逮捕される人が出てくることも考えられる。 『ネトラン』が違法になる前の駆け込みダウンロードを推奨 – ロ

    ロケットニュースはネトランの心配してる場合じゃないだろ - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 『ネトラン』が違法になる前の駆け込みダウンロードを推奨 – ロケットニュース24(β)

    『ネトラン』が違法になる前の駆け込みダウンロードを推奨 2009年10月8日 中国「スウェーデンには女だらけの町があるぞ!」 / スウェーデン政府「ねーよ!」 10月8日に発売される雑誌『ネトラン 11月号』の内容がかなりヤバイ!「気軽にダウンロードが楽しめるのはあと80日」というキャッチコピーが表紙に掲載されており、「今のうちに落とせるだけ落とし尽くして冬眠だ!」とも書かれているのだ。 これはダウンロード違法化の施行期日が2010年1月1日であるためで、その日をもって、ゲームソフトや映画動画などをアップロードした者だけでなく、ダウンロードした者も罰せられることになる。 つまり、今まで逮捕されていたのがアップロードしていた者だけだったのに対し、その何千倍もいるであろうダウンロードした者も逮捕の対象になるわけで、インターネット上ではちょっとした混乱が発生する可能性がある。 インターネッ

    mohno
    mohno 2009/10/13
    『ネトラン』はダウンロード違法化を肯定する理由を作っているし、ロケットニュース24はダウンロード違法化を理解していない。
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