『モンハンワイルズ』のイベントクエストが配信開始、1週間ごとに合計6種のクエストが配信予定。初日は「焚き火料理」で使用する食材「クナファチーズ」が集められるケマトリス狩猟と、頭装備「ハナショウジョウα」の素材が手に入るイャンクックの狩猟が解禁

セットの中身は、ゲーム本編や米DAHON製の折り畳み自転車、オリジナルポーチ、ぬいぐるみなどのグッズだ。モンスターハンターワイルズには、新要素としてフィールドの移動に役立つ騎乗用の動物「セクレト」が登場する。カプコンは自転車を「セクレト折りたたみ自転車」と題しており、今回のセットも新要素を意識したものとみられる。 価格はPS5版が18万1590円、Steam版が18万1500円。Steam版はゲーム内の追加アイテムを同梱することが可能で、内容によって18万3500円もしくは18万5500円になる。ただし自転車は別送。発売日より後、2025年4月から6月ごろ配送する。他のグッズやゲーム本体は発売日に配送するという。自転車は16万5000円で単体販売もする。 SNSでは「もはや折り畳み自転車が本体」「高くてたまげた」など、変わったセットを面白がる声や驚く声が多く見られた。 関連記事 「ひと家具
大阪に本社があるゲームメーカーの「カプコン」は、来年春に入社する新入社員の初任給を6万5000円引き上げ、30万円にすると発表しました。会社としては、IT人材の獲得競争が激しさを増す中で、待遇の改善によって人材の獲得につなげたい考えです。 発表によりますと「カプコン」は、来年春に入社する新入社員の初任給について、専門学校卒から大学院卒まで一律で、月額の基本給を現在の23万5000円から30万円に引き上げるとしています。 率にして27%の大幅な引き上げとなります。 また、これにあわせ、ことし春に入社する新入社員を含め、およそ3000人の正社員には一時金を支給するとともに、新年度は平均で5%を超える昇給を行うとしています。 会社は、ゲーム制作にあたるプログラマーをはじめとしたIT人材の獲得を進めていますが、最近は家電など、ほかの業界との競争も激しさを増しているということで、会社は待遇の改善を図
ゲーム大手スクウェア・エニックス・ホールディングスは株価の起爆剤となることが期待されていた「ファイナルファンタジー(FF)16」の発売から現在までの間に時価総額にして2500億円以上を失った。市場からは熱狂的なファンに支持されてきた過去の名作の威光が弱まり、同社の長期的な業績の低迷を懸念する声も出ている。 スクエニのこれまでの成長は、1980年代から続く人気シリーズであるFFや「ドラゴンクエスト」に支えられる部分が大きかった。しかし6月22日に発売されたFFシリーズ最新作の売り上げが期待を下回り、先月4日に発表した4-6月期(第1四半期)決算で大幅減益が明らかになると空気が一変、翌営業日の株価は13%下落した。その後、同社を担当するアナリストのうち半分以上が目標株価を下げ、三井住友トラスト・アセットマネジメントはスクエニ株の持ち分を減らした。 ゲーム業界で名前が広く知られる同社だが、近年で
全世界でシリーズ累計出荷本数が1億3,000万本を超えるサバイバルホラーゲームの金字塔「バイオハザード」。 2021年にシリーズ初の連続CGドラマ化され、動画配信サービスNetflixにて再生回数ランキングの首位を獲得した 『バイオハザード:インフィニット ダークネス』の制作スタッフが再び集結、ここに新たなCG長編映画の名作が誕生する。 本作の舞台はかつて刑務所として使用されていた監獄島・アルカトラズ。 交わるはずのない2つの事件の手がかりをもとめ、クリスたちは島へと向かう。 この島が彼らにとって【デスアイランド(死の島)】になることを知らずに―。 アメリカ大統領直属のエージェントのレオンは、機密情報を握るアントニオ・テイラーを拉致した武装集団の車両を追っていた。だが突如現れた謎の女の妨害に遭い、犯人たちを取り逃がしてしまう。 一方、対バイオテロ組織「BSAA」のクリスとジル、そしてアドバ
売上高1000億円突破を果たし、その他の経営指標も軒並み過去最高と相変わらずの好調ぶりを見せつけたカプコン。推進してきたデジタル戦略が完全に軌道に乗り、「バイオハザード」と「モンスターハンター」の2大シリーズを柱に、新作と旧作の販売がかみ合った。映像ビジネスの独自展開にも意欲的。同社の辻本春弘社長に勢いの背景と次なる目標について聞いた。 売上高1000億円突破、業績好調の背景 ――2022年3月期(21年4月~22年3月)の業績は、売上高が1100億5400万円(対前年15.5%増)、営業利益も前年比24%増の429億900万円と、9期連続の増益、そして5期連続で全ての利益項目で最高益を塗り替えました。この勢いの理由は何でしょうか。 辻本春弘社長(以下、辻本) まず、21年3月期の終わりになりますが、21年3月26日に『モンスターハンターライズ』のNintendo Switch版を発売し、
2022年2月21日、カプコンがストリートファイターシリーズの最新作となる「ストリートファイター6」の制作決定を発表しました。このストリートファイター6のロゴが約1万円でAdobeが販売しているロゴにそっくりだっと話題になっています。 Street Fighter 6's New Logo Looks Like A Piece Of $80 Clipart https://kotaku.com/street-fighter-6-vi-capcom-graphic-design-logo-sf6-sf5-1848573656 ストリートファイターの公式Twitterアカウントは、ストリートファイターVの最後のダウンロードコンテンツ(DLC)キャラクターであるルークとリュウが対峙するムービーを公開し、ストリートファイター6の制作決定を発表しています。 『ストリートファイター6』制作決定#Str
カプコン公式サイトより 新型コロナウイルス対策として政府が首都圏4都県に発令した緊急事態宣言は、今月8日から再延長期間に入った。 外出自粛が当面続くということは、友人との会食や趣味の活動が制限され続けるということで、その代わりとしてスマホ用アプリゲームや家庭用ゲーム機などでストレス解消を図っている人も多いだろう。“おうち需要”の高まりもあってか、ゲームメーカー各社はコロナ禍であっても新作ゲームソフトの開発・販売を継続し、ゲーム内イベントの更新も続けられている。つまり流通や交通などライフラインに従事する人々と同じように、今も誰かが感染の不安を抱えながらゲームを作り続けているということだ。 Business Journal編集部に先月、ゲームメーカー大手「カプコン」(大阪市)でのゲーム開発者の労働実態に関して複数の項目にわたる内部告発があった。告発内容を精査したところ労働基準法など諸法令に明確
対戦格闘ゲームはどのタイトルから始まったか──この問いに対し、多くのゲーマーはこう答えるはずだ──「1991年の『ストリートファイターII』から」と。その後、現在に至るまで脈々と続いていくことになる格闘ゲームは、その基本的なフォーマットを、始祖である『ストII』の時点でほぼ完成させていた。 ストリートファイターII……カプコンが1991年にリリースした、対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター』の続編。パンチ、キックに各3つのボタンを割り当てるなど、現在の対戦格闘ゲームにつながるさまざまな要素の雛形を打ち立てた。アーケード版はもとより、翌年のスーパーファミコン版を皮切りに各種コンシューマーハードにも移植され、爆発的ヒットを記録。インベーダーゲームに次ぐほどの大ブームを引き起こした。通称は「ストII」。 (画像はストリートファイターシリーズ 公式サイトより) 『ストII』は、その完成度の高さが
これまで開発コードネーム「NX」と呼んでいた次世代機。本体にディスプレイを備えるのが特徴で、テレビなど家庭のモニターとHDMIケーブルで接続された「Nintendo Switchドック」から本体を取り外すだけで、ゲーム画面がモニターからNintendo Switch本体上の画面に瞬時に「スイッチ」(切り替わり)し、「家庭用据え置き型テレビゲーム機品質のプレイ」がテレビの前にとどまらず、持ち出せるようになる仕掛けだ。 本体から着脱可能なコントローラー「Joy-Con(ジョイコン)」を採用し、1台で自宅でも外出先でも遊べる。 パートナーとしてスクウェア・エニックス、バンダイナムコ・エンターテインメント、カプコンなど国内ゲームメーカーのほか、Bethesda Softworks、Electronic Arts、Activisionなど海外大手も参加を表明している。 価格など詳細は今後公開するとし
「ハイスコアガール」1巻のクレジット表記(電子版より)。SNKプレイモア、カプコン、セガ、ナムコなどのクレジットが表記されている 人気漫画「ハイスコアガール」がゲームのキャラクターを無断で使用していたとして、出版元のスクウェア・エニックスが著作権法違反容疑で家宅捜索を受けた問題で、告訴したSNKプレイモアの担当者によると、同作品への同社著作物の掲載について、スク・エニから許諾依頼や相談などは「一切なかった」という。一方、キャラクターの使用を正式に許諾していたゲーム会社も複数あることが分かった。 「ハイスコアガール」は押切蓮介さんが「月刊ビックガンガン」で連載中の人気作品。1990年代の格闘ゲームブームを舞台にしたラブコメディで、SNK(当時)の「ザ・キング・オブ・ファイターズ」(KOF)や「サムライスピリッツ」、カプコンの「ストリートファイターII」、セガの「バーチャファイター」、ナムコ(
阿迦手観屋夢之助(あかでみやゆめのすけ) カルチャーブレーン代表。社長名義から、本名は「田中幸男」と思われる。 経営能力は確かの様で、嘗て何度も会社が潰れかけた時にうまく乗り切っている。その代わり失った物も多かったらしいが。 麻雀に詳しいらしく、出来は良くないが過去に多くの麻雀ゲームを出している。 ネット上での自社に対する批判的な意見に対し圧力をかける事でも知られる(*1)。誹謗中傷から自社を守る為ならまだしも、的を射た真っ当な批評にも言論封殺さながらの高圧的な脅しをかける。 氏の文章は内容が非常に下品であり笑える誤字やおかしい改行も多く、小文字で書くべき所を大文字で打つ(フェア→フエア)などの特徴がある。 浅野 智也(あさの ともや) 旧エニックスを経てスクウェア・エニックス所属のプロデューサー。 リメイクやSFC時代を彷彿とさせる様な作品を手がける、所謂「懐かしさ」を作風とする。 一部
菊田裕樹💫HIROKI KIKUTA💫聖剣伝説VISIONS of MANA @Hiroki_Kikuta 僕はダレットの顛末を間近で見た人間だけど、言ってることの万分の一でも実行に移していれば、あの失敗は無かったと思うよ。 http://bit.ly/aWEyZw 菊田裕樹💫HIROKI KIKUTA💫聖剣伝説VISIONS of MANA @Hiroki_Kikuta 公の場で言えるようなことは何もありませんが、時間も予算も人材も揃っていて、なお失敗するからには、それなりの理由がある、というlことです。 RT @ppppppppppq: @Hiroki_Kikuta 菊田さんのご意見を伺ってみたいです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く