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政治と歴史に関するmobanamaのブックマーク (11)

  • 今回の京都市長選挙は関西人じゃないと理解できない京都政治史の伏魔殿だった

    こたつぬこ🌾野党系政治クラスタ @sangituyama 京都がなぜ共産党vsそれ以外かというと、60年代〜70年代の蜷川府政のもとで共産党が急拡大し社会党がい尽くされたから。それに危機感を抱いて対共産の陣形をつくりあげたのが野中広務。ここには同和利権をめぐる対立もある。野中は蜷川から保守府政を奪還しその功で国政に進出し、経世会のボスになる 2024-02-05 09:59:08 こたつぬこ🌾野党系政治クラスタ @sangituyama 自称政治社会学者木下ちがやのアカ。著者『“みんな”の政治学:変わらない政治を変えるには』(2022年 法律文化社)。『「社会を変えよう」といわれたら』『ポピュリズムと「民意」の政治学 』『国家と治安ーアメリカ治安法制と自由の歴史』。翻訳:ハーヴェイ『新自由主義』ヤング『後期近代の眩暈』チョムスキー『アナキズム論』とか。 時事ドットコム(時事通信ニュー

    今回の京都市長選挙は関西人じゃないと理解できない京都政治史の伏魔殿だった
  • 山田次郎 on X: "@shioshio38 この書評に関連?するようなこと今年の4月に元厚労官僚との対談で現役議員が語ってました。 https://t.co/boqqycmNEV"

  • 「岸田総理が外務大臣兼任してすごい!」というリアクションを見るとこのバグ技みたいな羽田内閣を見せたくなってしまう

    Sukuna @SukunaBikona7 「岸田総理が外務大臣兼任してすごい!」というリアクションを見ると、このバグ技みたいな羽田内閣を見せたくなってしまう。 pic.twitter.com/POYPXfSwVS リンク Wikipedia 羽田内閣 羽田内閣(はたないかく)は、衆議院議員、新生党党首の羽田孜が第80代内閣総理大臣に任命され、1994年(平成6年)4月28日から1994年(平成6年)6月30日まで続いた日の内閣である。 細川内閣総辞職を受けて、同じ非自民・非共産の枠組みで政権を継承したが、日社会党の連立離脱により少数与党での発足となり、在任64日で退陣やむなきに至った。在任期間は日国憲法下では最短、明治憲法下を含めても日の憲政史上3番目に短い内閣に終わった。 1994年(平成6年)4月28日任命。在職日数1日。 1994年(平 3 users 20

    「岸田総理が外務大臣兼任してすごい!」というリアクションを見るとこのバグ技みたいな羽田内閣を見せたくなってしまう
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    mobanama 2021/11/03
    "9時間余の間は首相がすべての各省大臣の臨時代理と大臣庁等の委員長・長官の事務取扱を行なった(一人内閣)"へー。
  • 川島 智太郎 on Twitter: "某スポーツ紙にロックンローラーの内田裕也さんの記事があった。被災地に頻繁に足を運ばなかった事が許せないと。あえて言わせてもらえるなら被災地を思い誰よりも心配し誰よりも被災地のため政治家として陣頭指揮をとっていたのが小沢代表だ。当... http://t.co/hykijApJur"

    某スポーツ紙にロックンローラーの内田裕也さんの記事があった。被災地に頻繁に足を運ばなかった事が許せないと。あえて言わせてもらえるなら被災地を思い誰よりも心配し誰よりも被災地のため政治家として陣頭指揮をとっていたのが小沢代表だ。当... http://t.co/hykijApJur

    川島 智太郎 on Twitter: "某スポーツ紙にロックンローラーの内田裕也さんの記事があった。被災地に頻繁に足を運ばなかった事が許せないと。あえて言わせてもらえるなら被災地を思い誰よりも心配し誰よりも被災地のため政治家として陣頭指揮をとっていたのが小沢代表だ。当... http://t.co/hykijApJur"
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    mobanama 2013/06/24
    "被災地のため政治家として陣頭指揮をとっていたのが小沢代表だ"...は?2012年1月3日に"東日本大震災後初めて岩手県内沿岸の被災地を訪れ"たという読売新聞の報道があるんだが?http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120104-OYT1T00065.htm
  • 日露戦争と歴史の真実 ─『坂の上の雲』ではわからないこと一 山田朗 講演会記録

    日露戦争歴史の真実 ─『坂の上の雲』ではわからないこと一 2009年12月5日ねりま九条の会総会にて 講師  山田 朗さん 山田朗さんのプロフィール 1956年 大阪府豊中市生まれ。 明治大学文学部教授(史学博士) 専攻は日近代史・日軍事史・天皇制論。『大元帥・昭和天皇』で 第20回野呂栄太郎賞を受賞。 主な著書に、『昭和天皇の戦争指導』(昭和出版, 1990年)『大元帥・ 昭和天皇』(新日出版社, 1994年)『軍備拡張の近代史——日軍の 膨張と崩壊』(吉川弘文館, 1997年)『歴史修正主義の克服——ゆがめ られた<戦争論>を問う』(高文研, 2001年)『昭和天皇の軍事思想と戦 略』(校倉書房, 2002年)『護憲派のための軍事入門』(花伝社, 2005 年)『戦争の日史20 世界史の中の日露戦争』(吉川弘文館, 2009年) はじめに 今日は

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    mobanama 2011/12/07
    "秘密にしているうちに、自分たちにも伝わらなくなってしまった"り外債募集の「戦果」が理解されていなかったり。"伝統の創造"
  • 普天間、善意による混迷 - リアリズムと防衛を学ぶ

    鳩山総理が沖縄県を訪問されました。政府案(辺野古沖プラス徳之島)への理解と協力を求めるべく、知事、市長、市民らと会談されたそうです。テレビ、新聞らで既に数多くの報道がなされています(産経5/4・読売)。 鳩山首相は「辺野古の海をきょう訪れ、改めてこの海を汚さない形での決着が必要だとの思いを強くした。しかし、北朝鮮を始めとする北東アジアの情勢にかんがみ、抑止力の観点から引き続き基地の負担を一部お願いせざるを得ない」と述べ、協力を要請した。 名護市長に首相「抑止力の観点から協力を」 : 基地移設 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 回りまわって、結局また沖縄 鳩山総理のかねてからの持論は「常駐なき安保」、言い換えれば在日米軍の総撤収でした。さすがに総理就任後はそこまでは仰らぬものの、普天間基地の移設先については県外移設(日国外、または沖縄県外)の考えを度々表明してこられま

    普天間、善意による混迷 - リアリズムと防衛を学ぶ
    mobanama
    mobanama 2010/05/05
    "愚かな政権に共通するのは、可能なことと不可能なことを区別しない、ということ"の例がまたひとつ。"無理と正直に…不幸中の幸い"無定見の唯一の効用(トホホ)。"最良の幻想は捨て去り、より小さく悪い現実を求めて"
  • 日米繊維交渉1970 - 弁理士の日々

    日経新聞の私の履歴書は、現在宮沢喜一氏の巻です。 1970年当時、日の安い繊維製品が米国の繊維産業を圧迫しているとして、日に繊維輸出の自主規制を求める要求が極めて強く、日米間の問題となっていました。日の通産省の役人も、日の繊維業界に味方して自主規制には反対の姿勢でした。 4月16日の記事では、宮沢氏が1970年に通産大臣となり、日米繊維交渉に携わる場面が記されています。この話はいろんな面で有名のようです。 ときの佐藤首相が米国のニクソン大統領と会談し、それを受けて宮沢通産相が訪米して米国と交渉します。私の履歴書によると、米国側から「総理のところに紙があるからその紙を見てきて欲しい」と言われ(紙とはペーパーと読み替えればいいでしょう)、佐藤首相に確認すると「そんなもんはない」と言われます。米国でも宮沢通産相は「そんな紙はない」と突っぱね、結局協議不調に終わります。佐藤総理は繊維交渉成

    日米繊維交渉1970 - 弁理士の日々
  • 戦争はなぜ起こるか2 マスコミと戦略が起こしたクリミア戦争  - リアリズムと防衛を学ぶ

    戦争はなぜ起こるか―目で見る歴史 (1982年)はテイラーという有名な史家が書いた著作です。原題は「HOW WARS BEGIN」。中身はタイトルの通り、戦争がいかに開始されるかを書いています。フランス革命戦争から冷戦までの主だった戦争を取り上げています。 何せテイラーの著作ですので、読み物としても面白く、多くの示唆を与えてくれます。戦争の原因は百万通りもあるとしても、その中で「錯誤」と「不合理」が含まれないものは一つもないようです。 前回はこのの「フランス革命戦争」の項を取り上げました。(前回) 今回は「クリミア戦争」です。私のような日人にはあまり馴染みのない戦いですが、ナイチンゲールが活躍したことで有名です。 ”遠因”だけで起こった戦争 もっとも弱い国からの宣戦布告 政府は平和を望んでいたのに、市民と新聞が戦争に突き進んだ 戦争を招いた戦略と思想の対立構造 構造とマスコミが国民を戦

    戦争はなぜ起こるか2 マスコミと戦略が起こしたクリミア戦争  - リアリズムと防衛を学ぶ
    mobanama
    mobanama 2009/07/24
    "戦略や思想といった大きな構造が大国を疑心暗鬼にさせ、マスコミに煽られた国民が国家を戦争に追いやっていきました。このような罠に囚われて、ささいな原因が大きな戦争につながった"
  • 「戦争はなぜ起こるか」 1 フランス革命戦争の場合 - リアリズムと防衛を学ぶ

    戦争はなぜ起こるか―目で見る歴史 (1982年) 作者: A.J.P.テイラー,古藤晃出版社/メーカー: 新評論発売日: 1982/08メディア: ? クリック: 3回この商品を含むブログを見る「戦争はなぜ起こるのか」はテイラーという有名な史家が書いた著作です。原題は「HOW WARS BEGIN」。中身はタイトルの通り、戦争がいかに開始されるかを書いています。フランス革命戦争から冷戦までの主だった戦争を取り上げています。 何せテイラーの著作ですので、読み物としても面白く、多くの示唆を与えてくれます。戦争の原因は百万通りもあるとしても、その中で「錯誤」と「不合理」が含まれないものは一つもないようです。 今回はこのから「フランス革命戦争」の項を取り上げます。 戦争をする気はなかったのに、戦争を開始した 「解放」のための戦争 「解放者」と「いきのよい政治家」には注意 関連 戦争をする気はなか

    「戦争はなぜ起こるか」 1 フランス革命戦争の場合 - リアリズムと防衛を学ぶ
    mobanama
    mobanama 2009/07/24
    "不思議なことに、”解放”されて最終的に幸せになった人民はあんまりいないようです""対外的に過激の論を説く政治家が、しかし実際の軍事にはたいてい顧慮しない"
  • 地政学を英国で学ぶ : 北朝鮮崩壊後の話のつづき

    ↑リアリズムと地政学↑ イギリスでの留学生活を実況生中継。今日のイギリス南部はいきなり快晴になったかと思えば大雨が降ったりと、めまぐるしい一日でした。それにしても寒くなりました。 まずは気になったニュースや記事を。 アフリカ沖でソマリアの海賊が武器・戦車を運んでいたウクライナの貨物船をハイジャックして、逆にビビってしまったというニュースがありましたが、これはけっこう笑えましたね(笑 ただしこれから海賊関係の話題はシーレーン問題も絡んでいるために戦略学でも論じられる重要なトピックになりそうで、すでに色々な論文が出てきております。ここでもチャンスがありましたら紹介してきたいです。 === 昨日のヘラルドに金融史の作家として有名なロン・チャーナウによる興味深い論説記事が出ておりました。 今回はJ.P. モルガンとアメリカの銀行の発展の歴史を簡単に述べているんですが、今回の金融バブルによって伝統的

    mobanama
    mobanama 2008/10/02
    "アメリカの冷戦史の権威であるジョン・ルイス・ギャディスが名著「ロング・ピース」の中で「文化交流によってお互いの国民の考え方への理解が深まった、という主張を裏付ける歴史的な証拠はほとんどない」"
  • 小泉さんは泡沫候補だったのをみんな忘れてしまったのか? - アンカテ

    今では竹下登というより Daigo のお爺さんと言った方が通りがいいのかもしれないが、あの人の権勢は凄いものだった。竹下さんが凄いというより、経世会という組織が日の権力中枢そのもので、それだけに内部の権力争いはすさまじいものがあったが、それが日政治そのものだった。 経世会は田中派からクーデターを起こして独立した派閥だが、その政治手法は長年、自民党政治を支配した田中角栄のものそのもので、 大平、鈴木善幸、中曽根康弘政権樹立の大きな原動力となり、総理・総裁を目指すには、田中派の協力なしでは不可能と言われていた。 という状況が、そのまま経世会に引きつがれ、2001年の小泉さんの総裁就任まで続いていた。田中角栄の総理就任(1972年)から数えると、30年近く日を支配してきた権力構造そのものの中枢にいたわけです、Daigo のお爺さんは。 竹下派七奉行 - Wikipedia Wikiped

    小泉さんは泡沫候補だったのをみんな忘れてしまったのか? - アンカテ
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