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ドラッグに関するmoandsaのブックマーク (3)

  • 17歳の息子がたった2錠で命を落とした | NHK | WEB特集

    「バイト代が出たら母さんに渡すね。これまでたくさんお小遣いをもらってきたお返しに」 こう話していた17歳の高校生。 ことし3月、自分の部屋で倒れて亡くなっているのをきょうだいが見つけた。 その体内から検出されたのは鎮痛剤として使われるフェンタニル。 いまアメリカで、このフェンタニルが原因で命を落とす若者が相次いでいる。 いったい何が起きているのか。現地を取材した。 (ワシントン支局記者 西河篤俊) われわれが向かったのはアメリカ西部アリゾナ州。 あのグランドキャニオンがあり、メジャーリーグのキャンプがよく行われるところでもある。 州都フェニックスを車で移動していると、路上で横たわる人たちが目に入ってきた。体をくの字に曲げ、もうろうとした状態の人も。 気温が40度を超えることも珍しくないフェニックスだが、暑さで参っているのではない。 薬物中毒の症状とみられる。 こうした人たちを支援する団体の

    17歳の息子がたった2錠で命を落とした | NHK | WEB特集
  • 所謂レイプドラッグは男性にとっても怖いという話

    パンデミック前に体験したほんのり(と当時は思っていた)怖い話を残しておきたいと思います。 当方外資系の商社の営業部で働いている身なのですが、時折他国の支社に出張する機会があり、初めて上司を伴わずに一人で出張となったのが2018の事でした。行先はタイのバンコク。 数日間の忙しい仕事や打ち合わせを終え少し気も楽になった私は、一人であったこともあって独身男性の好奇心のままに夜の街に繰り出すことにしました。 ここでなぜか日人特有のシャイさを発揮した私は、日人の溢れる某エリアを避け、バンコク中心部から北東に離れた歓楽街に向かいました(念のためエリアの具体名は避けたいと思います)。有名歓楽街では女性を品定めして「買う」スタイルが主流であるのですが、当時彼女がいた私は海外とはいえそれも気が引け、そのバンコク北東エリアではセクシーな女性と一緒に飲んで楽しむというスタイルがメインとネットで見かけたのも私

    所謂レイプドラッグは男性にとっても怖いという話
    moandsa
    moandsa 2023/04/22
    タクシー運転手が店と山分けしようぜってタイプじゃなくて助かったね。それはそうと東南アジアいくと即女遊びしたがるの伝統的な悪習だと思う。
  • 36歳歌手の若すぎる死が示した「ビンロウ」の危険性

    【10月17日 東方新報】中国では「史記」や「紅楼夢(Dream of the Red Chamber)」にも記述があるほど古くから親しまれてきた、ビンロウ。一部の人にはなくてはならない嗜好(しこう)品とも伝統的な風習とも言えるかもしれないが、今、その発がん性と危険性が改めて注目され、規制が強化されつつある。 ビンロウとは、ヤシ科の植物。太平洋の島々や東南アジア、中国では主に南部では、その実を嗜好品として、噛(か)みたばこのようにそしゃくする。見た目は大きめのオリーブのようで、葉に巻いて売られていることもある。旅先で、現地の人が何やら歯を真っ赤に染めて噛んでいたり、まるで血液が混じったかのように見える唾を吐き出したりしている様子を見た人がいれば、まさにそれだ。アルコールやたばこに似た覚醒作用があり、中毒性がある。 中国でそのビンロウへの風当たりが強くなったのは、今年9月、著名な男性歌手、傅

    36歳歌手の若すぎる死が示した「ビンロウ」の危険性
    moandsa
    moandsa 2022/12/08
    とっくに廃れたものだと思ってた。今はもう観光客向けに売ってるくらいで文化としては無くなったって本で読んで/ブコメに見かけた買った人多くてびっくりしてる。嗜好品はなかなか廃れないもんなのかな。
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