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2014年1月14日のブックマーク (9件)

  • 都知事選の最大の争点が脱原発とか、最初に言い出したのは誰なのかしら

    はてなダイアリー「下総ミリタリースクエア」が、移転の上改称。 dragonerが草葉の陰から生暖かく軍事話やその他の雑想を垂れ流すブログ。 猪瀬知事の辞職に伴い、来月9日に投票が行われる東京都知事選。そろそろ主要候補が出揃った感がありますが、不可思議なのは選挙戦の争点です。共同通信はこんな事書いています。 細川護熙元首相(76)が14日、脱原発を掲げて東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)への立候補を表明し、自民、公明両党が支援する舛添要一元厚生労働相(65)らと争う首都決戦の構図が鮮明になった。脱原発を最大の争点に、2020年東京五輪に向けた取り組みや、首都直下型地震に備えた防災対策強化などが論戦のテーマとなる。舛添氏は14日、立候補を正式に表明した。民主党都連は細川氏支援を決めた。 今回の都知事選は、脱原発が最大の争点だそうです。でも、当にそうなんでしょうか。1月14日現在、都知

    都知事選の最大の争点が脱原発とか、最初に言い出したのは誰なのかしら
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2014/01/14
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    mmsuzuki 2014/01/14
    バレンティンのパレード
  • 浅野忠信さん連続ドラマ初主演!『ロング・グッドバイ』 | 土曜ドラマ | NHKドラマ

    土曜ドラマ 『ロング・グッドバイ』 孤高の探偵が一人の男と出会ったとき、事件は静かに幕を開ける…。 平成26年度の土曜ドラマ第一弾は、ハードボイルドの最高傑作と呼ばれ、 フィリップ・マーロウという名探偵を世に送り出したアメリカ小説 「ロング・グッドバイ」(レイモンド・チャンドラー作)のドラマ化です。 ⇒『ロング・グッドバイ』番組ホームページオープン! 主演はデビューから25年をむかえ、連続ドラマ初主演となる俳優・浅野忠信。 脚は連続テレビ小説「カーネーション」以来、2年ぶりのドラマ執筆となる渡辺あや。 音楽には「あまちゃん」で数々のヒット曲を仕掛けた大友良英を迎えます。 舞台は1950年代半ばの東京。戦後復興から、来たる「豊かさの時代」への大転換期にあり、人々の価値観が大きく変化していく激流のなかで、流されず、見失わず、真に正しい道だけを選びとって生きていく困難さと意義、それを見せてい

    浅野忠信さん連続ドラマ初主演!『ロング・グッドバイ』 | 土曜ドラマ | NHKドラマ
  • 浅野忠信、日本版フィリップ・マーロウに!「ロング・グッドバイ」ドラマ化 : 映画ニュース - 映画.com

    「ロング・グッドバイ」ドラマ化で日版 フィリップ・マーロウに扮する浅野忠信[映画.com ニュース] ハードボイルド小説の名作と呼ばれる、レイモンド・チャンドラーの「ロング・グッドバイ」がNHKでドラマ化されることになり、浅野忠信が主演することがわかった。浅野は、原作の主人公フィリップ・マーロウをイメージした私立探偵・増沢盤二を演じる。 ドラマの舞台は、戦後復興から“豊かさの時代”への大転換期を迎える1950年代半ばの東京。人々の価値観が大きく変化していく激流のなか、流されず、見失わず、真に正しい道だけを選び取って生きていく困難さと意義を、デビューから25年を経た浅野が探偵・増沢を通して見せていく。 物語は、女優・原田志津香(太田莉菜)の夫・保(綾野剛)が殺しの容疑をかけられ台湾へ逃亡するが、現地で自殺する。保の親友で私立探偵の増沢(浅野)はその死に疑問を抱くが、事件は時の権力者でメデ

    浅野忠信、日本版フィリップ・マーロウに!「ロング・グッドバイ」ドラマ化 : 映画ニュース - 映画.com
  • 健忘症患者H・M、アメフラシ、マウス、そしてヒト 『記憶のしくみ』 - HONZ

    読み応えのあるだ。新書版で上下600ページ近く。それもやさしいではない。しかし、『科学を楽しみ、神経系がどのようにして学習し、記憶するかについての驚くべき新発見に興味を持つ一般読者』を想定して書かれたというこののもくろみは十分に達成されている。 専門用語がたくさん出てくるので、屋さんでこのをぱらぱらっと見たら、それだけで尻込みしてしまうかもしれない。しかし、内容がステップワイズに説明されていくので、最初から読んでいけば、生命科学についての知識がなくとも大丈夫だ。最後まで読めば、記憶について最先端の神経科学が理解でき、おおいなる知的満足感にひたることができる。 記憶の研究は、哲学にはじまり、心理学から生命科学へと移ってきた。しかし、ひとことで『記憶』といっても、何種類もに分けることができる。そのことは、カナダの心理学者ブレンダ・ミルナーによる、ひとりの健忘症患者、世界でいちばん有名

    健忘症患者H・M、アメフラシ、マウス、そしてヒト 『記憶のしくみ』 - HONZ
  • 絶望の果てに希望は見出せるか──アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから/湖中真哉 - SYNODOS

    絶望の果てに希望は見出せるか──アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから 湖中真哉 アフリカ地域研究 / 人類学 / グローバリゼーション研究 国際 #フィールドワーク#アフリカ遊牧民#USAID#ピース・キャラバン アフリカでも高地の明け方はかなり冷え込む。 未明5時、敵の笛の音があたりに鳴り響いた。襲撃者が自らを勇気づけるために歌う戦闘歌が低く響く。辺りに悪臭が漂う。われわれの民族はシマウマの臭いを嫌うが、敵兵は、防寒のために、シマウマの脂を体に塗りつけているからだ。敵兵は、防寒のために、ジャンパーやプルオーバーを着ているが、われわれに見せかけるために、同じような腕輪、耳飾り、頭巾を身に纏っている。 敵の侵入を防ぐために集落を囲っている棘のある樹木がミシミシと破られていく。囲いには銃を持って寝ずの番をしているわれわれの警備がいる。襲撃を知った警備は空砲を撃って知らせる。「早く外に出ろ

    絶望の果てに希望は見出せるか──アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから/湖中真哉 - SYNODOS
  • 利益率たった1%で突き進むアマゾンの奇才経営者:日経ビジネスオンライン

    アマゾン・ドットコムのCEO(最高経営責任者)、ジェフ・ベゾスはクリスマス商戦を目前にして、自動操縦のミニヘリコプター(ドローン)で空中から商品を配達する「プライム・エアー」という構想をテレビ番組の中で公開した。もちろん法的規制を考えただけでも実用化されることは当分ありそうにないが、アマゾンが公開した動画はあっという間に1300万回も再生された。 一見破天荒なアイデアをブルドーザーのようなパワーで最後には実現してしまうことで知られているベゾスのこと、そのうち当に玄関にアマゾンの配達ドローンが飛んでくるようになるのかもしれない。ジェフ・ベゾスはスティーブ・ジョブズ亡き後、その後継者と目され、動向が常に注目を集めている。ジェフ・ベゾスとはいったいどういう人物なのか? 正真正銘、顧客第一で長期的 アマゾン・ドットコムはいろいろな意味で型破り、かつ謎が多い企業だ。書籍、おもちゃ、カメラ、電気洗濯

    利益率たった1%で突き進むアマゾンの奇才経営者:日経ビジネスオンライン
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2014/01/14
  • 「復興」を卒業する 小松 理虔 | ふくしまの声

    いわき市永崎海岸。消波ブロック越しに輝く、2014年元旦の朝日。 「復興」を卒業する こう書くと、刺激的なタイトルのように思えるかもわかりません。しかし、「復興」という言葉の曖昧さを認めながら、「復興」という言葉の奥にある質的な問題と向き合うことが、ますます必要になっていると思うのです。過去の投稿で、たびたび申し上げていることでもあります。 どういうことかというと、個々の問題と向き合うときに、頭の中から一旦「復興」という言葉を外して考えてみよう、そのほうが、個々の問題の質を突く突破口になるのではないかということです。あくまで “思考的な” 脱復興とお考え頂ければと思います。 —ゴールのない「復興」 あらゆる場面で「復興」が叫ばれています。しかし、例えば「復興庁」のウェブサイトを見ても、復興とはなんであるのか、その定義については一言も触れられていません。その解釈は、個々人の判断に委ねられ

    「復興」を卒業する 小松 理虔 | ふくしまの声
  • 【テレビのミカタ】「日本人よ、これでいいのだろうか?」と日テレが放送した大島渚ドキュメンタリーの衝撃(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    1月12日の深夜、「NNNドキュメント’14」で放送した番組は視聴者に衝撃を与えた。 モノクロながら、画面に大映しにされたのは、 手や足がなく、金属状の義手や義足をつけた人、両目がない人の目のアップ、ただれた口元などなどだ。 50年あまり前の1963年8月16日に放送された日テレビの「ノンフィクション劇場」というドキュメンタリー番組枠で放送された作品の再放送。制作したのは昨年1月に死去した映画監督・大島渚だった。 その作品そのものをくるんだ形で、 「NNNドキュメント’14 反骨のドキュメンタリスト 〜大島渚 『忘れられた皇軍』という衝撃」として番組で放送したのだ。 『忘れられた皇軍』は、フィルム時代の伝説的なドキュメンタリーとして知られ、私も名前を聞いたことはあっても実際に見るのはこれが初めてだった。 大島渚といえば、テレビのスタジオで怒っている姿が印象的な人物だったが、このドキュメン

    【テレビのミカタ】「日本人よ、これでいいのだろうか?」と日テレが放送した大島渚ドキュメンタリーの衝撃(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース