タグ

noteに関するmmmmmasaoのブックマーク (29)

  • 「幸福」とは何か?『ジョーカー』と『幸福な監視国家・中国』読書会【闇の自己啓発会】|江永泉

    闇の自己啓発読書会は、2019年11月9日、都内某所で梶谷懐・高口康太『幸福な監視国家・中国』の読書会を行いました。が、恒例の脱線により、映画『ジョーカー』の話が多くなってしまいました…。伊藤計劃『ハーモニー』や、映画天気の子』の話も交えつつ、その模様をお伝えしていきます! ※これまでの活動については、こちらをご覧ください! ※以下、『ジョーカー』『天気の子』のネタバレがあります。ご注意ください。 ■参加者一覧 役所暁:編集者。最近はゲームの影響で紅茶ばかり飲んでいる。好きな紅茶はベルガモットティー。ひでシス:Webエンジニア。最近は会社の下にファミマがある影響で紅茶ばかり飲んでいる。好きな紅茶はファミマの900mlペットのやつ。木澤佐登志:文筆家。最近は会社の下にファミマがある影響で紅茶ばかり飲んでいる。好きな紅茶はファミマの900mlペットのやつ。江永泉:ブロガー。最近は特に影響はな

    「幸福」とは何か?『ジョーカー』と『幸福な監視国家・中国』読書会【闇の自己啓発会】|江永泉
    mmmmmasao
    mmmmmasao 2019/11/22
    チェーホフのLSD
  • Official髭男dismが無理だった話|はるゆき

    Official髭男dismめちゃめちゃ流行ってるじゃないですか。もはや国民的と言っても過言ではないレベルですよね。俺はアラフォーのおじさんで流行りのJ-POPとか無理して追いかけると逆に痛々しくなるような年齢だけど、個人的に巷で流行ってるコンテンツはとりあえず味わっておきたい。それに「ケチをつけるならちゃんと一通り味わってからつける」というマイルールがある。なのでSpotifyで一通りちゃんと聴いてみました。そしたらマジで無理だった。米津玄師もKing Gnuも結構好きだけどOfficial髭男dismは無理だった。 いやね、当に一通り聴いたんです。有名曲からアルバム曲までざーっと。無理でした。ごめん。1mmも良さがわからなかった。なんか偏見なんですけど、Official髭男dismって超いいやつっぽいんですよ。歌詞も確実にいいやつっぽいし、アー写を見ても全員いいやつっぽい。大体笑顔だ

    Official髭男dismが無理だった話|はるゆき
    mmmmmasao
    mmmmmasao 2019/11/19
    俺はヒゲダン大好きやけど、気持ちは分かるで、うん/正直歌詞のレベルは全然高くないと思う(ティーンより上に訴求できない)。黒さの塩梅が90s邦楽っぽいので、音のトレンド追ってる人こそハマりそうなんだけどなぁ〜
  • 青識vs石川イベント 感想殴り書き|九月|note

    司会進行を務めていた小保内ですが、イベント中司会に徹していたため特に言えなかったことを殴り書きます、主に最後に僕が司会者からのまとめとして「問題点が10個くらいある」と言ったものにかんする補足、殴り書きです ・結論から言えば、単体として見た時、中身に実りの多いイベントではなかったんじゃないの ・対話は成立していなかったし、そのことは「語彙の違い」みたいな言葉で討論中にも確認された ・2時間喋った上で後半10分で「差別ってなんなんですかね」って話で2人が詰まるのどうなの ・オフライン討論イベント初回ということもあって「やることに意義があった」みたいな総括でイベントが閉じようとしていた、やることに意義があるのはそうだと思う、でもそれがイベントの価値全てになるのは最後の手段感あってあんまよくない ・司会席から見ると記者席の方々がメモを止めていく様がよく見えた。あれマジで見てて悲しくなった ・イベ

    青識vs石川イベント 感想殴り書き|九月|note
    mmmmmasao
    mmmmmasao 2019/11/17
    怪文書だ…
  • 献血のイラスト問題:変わる社会常識についてこれない人たち|mogami74|note

    [B! 増田] 某献血のイラスト問題について思考停止しないで読んてほしい このはてな匿名ダイアリーはてなブックマークのコメント(ブコメ)から読むのがいい。書き手(増田)の意図に反して、ブコメの方に多様な議論が発生しているからだ。 増田は精一杯の歩み寄りを試みており好感は持てるものの、結局「某献血のイラストは性的消費でありアウト」という思考から抜け出していない。その前提を維持しようと説明を重ねた結果、ブコメからは辻褄の合わない点を指摘されている。思考停止でない、というならば、これら辻褄の合わない点を検証して意見を修正できなくてはならない。 例えば「宇崎ちゃんはダメだが『ワンピース』はセーフ」という点は私からすると意味がわからない。あれだけ巨乳を強調していて、サンジが繰り返しメロメロになっているワンピースが性的消費でないとするならば、宇崎ちゃんも性的消費ではない。私は両者ともに性的消費だと思

    献血のイラスト問題:変わる社会常識についてこれない人たち|mogami74|note
    mmmmmasao
    mmmmmasao 2019/10/19
    まだやってんのこの話/条件的にOKな人は献血行ってきたらいいよ。献血ルームならお菓子も飲み物もたんとあるから、糖分摂取して頭リフレッシュしてきなはれ。
  • 「お腹が空いていないお客様」|黒ワイン

    これを書こうと思ったきっかけは以下のツイート。 「お腹が空いていないお客様」が登場するこのツイートをまだご覧になっていない方は、まずこちらからご覧ください。 https://twitter.com/BacchusVinVino/status/1184358018655240192?s=19 改めて概要を説明すると、リストランテのディナーに訪れた親子が、前菜もメインも頼まずパスタだけ注文し、それに対してリストランテなのでパスタだけの注文は受け付けておらず席料を頂戴しようとしたところ、「二人ともあまりお腹が空いていないんですけど…」と言われたとのこと。それに対してに対する意識の低さを嘆く、というのがツイ主の主張かと思います。 さて、なぜこのツイートにnoteをわざわざ開設してまで僕が長文コメントを書こうと思ったかというと、僕サービスしていたときにこれとほぼ同じ経験をしたことがあるんですよね。

    「お腹が空いていないお客様」|黒ワイン
    mmmmmasao
    mmmmmasao 2019/10/19
    ソーライスの話を思い出した/飲食業界の厳しさを知ってるとどちらの言い分にも納得しちゃうんだよな。でもさ、例えば10代には10代の、20代には20代なりの「背伸び」ができる場所が常に存在していてほしいとは思うよね。
  • 荒川区から考えている|北田暁大

    東京の荒川区に住み始めたのは00年代の初めのことだから、かれこれ20年近くのお付き合いとなる。途中一回勤め先近くの台東区に浮気したが、どうしても荒川区の引力に抗えず、戻ってきた。区内で計5回引越している。引っ越し貧乏の典型である。 荒川区に住み始めたころ、わりとすぐに隅田川との関係を思うに至り、図書館とかで調べまくった。別に駐車場として使われているわけではない一階のある「高床式」の建物がやたらある、というのに気づいて「あ、これ水害対策かな」と思ったのがひとつ。あと、とにかく道・小路が入り組んでいて、直線という概念が適用できるのが尾竹橋通りぐらいしかなく(あと藍染「川」通り)、一歩間違えるととたんに迷宮になってしまう道の成り立ちを見て、「あ、永代借地権と暗渠の名残りかな」とおもったのがもう一つ。ようするに、隅田川(旧荒川)とその支流の小さな川(暗渠化している)の水害が酷くて、堤防が整備された

    荒川区から考えている|北田暁大
    mmmmmasao
    mmmmmasao 2019/10/14
    あとでじっくり読むけど北田センセは東京研究の専門家
  • さようなら、Twitter|樋口恭介|note

    僕の好きだったTwitterはもうない。 趣味の合う人や話の合う人同士でタムロし、友達と話しているうちに友達友達が話に加わり、友達が増えていく空間はもうない。そう言うとまた、「だから何だ? それがどうした?」と言うやつが現れるだろう。「嫌なのか? だったらお前がここから出ていけばいいだけだ」と。たしかにそのとおりだ。この記事はなんでもない、ただの愚痴だ。そして焦る必要はない、僕はもう出ていく。これはそういう記事だ。 かつて、Twitterは楽しい会話をする場所だった。小説の話や批評の話、映画音楽の話をしていると、「いいね、じゃあこれは知ってる?」と、どんどんいい感じに話が膨らんでいく場所だった。思い返すと当時は一日中ツイッターで話していて、起きてから眠るまでのあいだで100ツイートとか普通にしていた。2000年代の終わり頃、ちょうど10年くらい前のことだ。 でも今はそうではない。今は、

    さようなら、Twitter|樋口恭介|note
    mmmmmasao
    mmmmmasao 2019/10/11
    個人の発信媒体として今のTwitterを使える人達は相当タフだよな/アーリーアダプター達はTwitterで囲み込んだ人達を連れて別のプラットフォームに移行したのでは?ネットのオアシスを巡る砂漠行はまだまだ終わらない…
  • 社会人の不幸の8割は合意のない期待から|田中邦裕

    社会人の不幸の8割くらいは、合意のない期待によって生まれているんじゃないかなぁと思っています。 勝手に期待をして、裏切られたと思う、この気持ちが自分の中のフラストレーションを生んでいます。 このことを、先日のダイアモンドオンラインの記事(債務超過を招いた経営陣の「無関心」が最大の失敗 さくらインターネット・田中邦裕社長)でお話ししたんですが、思いのほか周りからの反響を頂いたので、ちょっとnoteを書いてみます。 一つの例ですが、上司が部下に対して、これくらいやってくれて当然だろうと思っていることでも、それが部下に伝わっていなくて、結局部下はそれをやってなくて、「なんでやらないんだ」と上司は部下を叱責したりしてしまうことがあると思います。 でも部下は「なんだよ。自分のやることじゃないだろう」と思って、結局上司も部下も2人とも腹を立てているという状況は、まぁよくありそうなシチュエーションです。

    社会人の不幸の8割は合意のない期待から|田中邦裕
    mmmmmasao
    mmmmmasao 2019/10/10
    “ちゃんと遠慮なく話すことで、お互いの期待を明確化して、なんとなくふわっとした期待によってすれ違いを起こさないようにしなきゃなって思います。” それができる奴は優秀でとっくの昔にやってんだよなぁ
  • ホワイトカラー信仰はいつまで続くのか?|中村安希

    宝塚市が職員を募集したところ、3名の採用枠に1816名の応募があったそうである。ロスジェネ世代の抱える焦燥感がよく表れた数字だと思う。しかしこの数字には、「ロスジェネ世代の困難」という軸以外にもう一つ、「ホワイトカラー信仰」という論じるべき軸があるのではないかと思った。数字を見たときに、パッと頭に浮かんだある出来事があったのだ。 今年の1月か2月のことである。私はある求人に応募した。2月半ばから3月半ばまでの1ヶ月間の仕事で、勤務先は会計事務所。内容は一般的な事務作業だった。会計事務所でこの時期とくれば、どういうことかぐらいかは察しがつく。会計事務所が繁忙期を迎える確定申告の期間中に臨時のバイトが一人必要になった。そういうことだ。時給は1000円で、毎日10時から16時まで6時間拘束されるが、うち1時間はランチ休憩なので、日給は5000円ということだった。それが良い待遇なのか、ひどいのか、

    ホワイトカラー信仰はいつまで続くのか?|中村安希