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思想に関するmm-nakamurayaのブックマーク (8)

  • 「資本主義を批判するのにマルジェラ着るのはどうなの?」→「意図を持って着ている」・「買うことで加担している」→「そこはまあいいのかな」斎藤幸平vs村上隆が面白い。

    箕輪厚介 @minowanowa 当たり前じゃないですか。 僕と斎藤さんは麻布台ヒルズや東京タワーのふもとの芝学園出身ですよ。 思想の違いはあれど根はシティボーイなのです。マルジェラなど体操着にしてますよ。 x.com/hakuikisiroi/s… 2024-08-26 16:00:30

    「資本主義を批判するのにマルジェラ着るのはどうなの?」→「意図を持って着ている」・「買うことで加担している」→「そこはまあいいのかな」斎藤幸平vs村上隆が面白い。
    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2024/08/29
    まぁ、でも、しまむら着てたら井川会長とかは、「左翼・・w ビンボー・・pgr」って罵声をぶつけてくるので、じゃあ、何を着るのが正解なんだってハナシよね。
  • 出生前診断によって子に障害が見つかった場合、これを堕胎する自由があるのか。

    で、このごろ、森岡正博の『生命学に何ができるか 脳死・フェミニズム・優生思想』というを読んでいたら1970年代の日における議論について詳しい話が載っていた。また、あらためて考えてみたいと思った。 そもそも「優生思想」とはなにか。森岡はこのように定義づける。 優生思想とは、生まれてきてほしい人間の生命と、そうでないものとを区別し、生まれてきてほしくない人間の生命は人工的に生まれなようにしてもかまわないとする考え方のことである。 『生命学に何ができるか』 ほかにも定義のしようはあるだろうが、核心部分はこれでいいと思う。 して、一般的に優生思想が人類文化歴史で問題にされてきたのは、国家権力による避妊の強制、あるいは直接の殺人だ。避妊の強制について、日国の責任を問う裁判は今現在でもニュースになっている。優生保護法は1996年まで存在した。 が、おれが気になるのは、そうではない優生思想につい

    出生前診断によって子に障害が見つかった場合、これを堕胎する自由があるのか。
    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2024/08/27
    産むも堕ろすもも、決められるのは母親だけだ。
  • 「2万人の固定ファンがいれば好きなことができる。できないのなら、それはシステムのせいです」:日経ビジネスオンライン

    思想家で小説家である東浩紀さんが編集長として2010年末に創刊した『思想地図β』が売れている。発売20日で2万部を超え、勢いは衰えを見せていない。思想系の雑誌としては「事件」といっていいほどの売れ行きだ。 これだけでも驚異的なのだが、『思想地図β』は、思想誌としての特集内容、さらにその売り方や売れ方まで「業界初」と言っていい試みにあふれている。 東さんに『思想地図β』が生まれ、異例のヒットを飛ばすまでの経緯を聞いた。(聞き手は、柳瀬博一) ―― 『思想地図β』が売れていますが、とりわけ興味深いのは、思想家・小説家の東さんが、自分で「コンテクチュアズ」という会社を立ち上げて雑誌を創刊したということで、「経営する思想家」なんて前代未聞かもしれません。そういった東さんの活動は、従来メディアが転換期を迎えているこの時代に、コンテンツビジネスの新しい可能性を考えさせる象徴的な現象だったんじゃないか、

    「2万人の固定ファンがいれば好きなことができる。できないのなら、それはシステムのせいです」:日経ビジネスオンライン
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 米国におけるリベラリズムとリバタリアニズムのルーツ - MIYADAI.com Blog

    昨晩の連投ツイートは、米国におけるリベラリズムとリバタリアニズムのルーツに関わるものでした。その部分をまとめます。なお、これは、その前にまとめた「リバタリアニズム・リベラリズム・コミュニタリアニズムの関係についてのツイートまとめ」の続編です。 専門性が高いので退屈ではないかと怖れますが、面白かったとおっしゃっていただける方が多かったので、あえてここにまとめることにいたします。 ──────────────────────── miyadai 2:13am, Apr 07 from HootSuite 米国思想史のさらに背景にある米国精神史の文脈を知りたければ、川三郎『フィールド・オブ・イノセンス』もお勧めします。あまり知られていませんが、このは傑作中の傑作です。米国映画を評価する場合に必要な最低限の知識も得られます。 miyadai 2:15am, Apr 07 from HootSu

  • 中島岳志×鈴木邦男 〜リベラル保守×新右翼〜(その1)「なぜ、保守と右翼なのか」-マガ9対談|マガジン9条

    091014up 中島岳志さん×鈴木邦男さん 〜リベラル保守×新右翼〜 (その1)「なぜ、保守と右翼なのか」 以前、「この人に聞きたい」でインタビューをお願いした中島岳志さんと、連載コラム執筆者の鈴木邦男さんとの対談が実現しました。なんとお二人はこれが初対面。その場所がなぜか「マガジン9条」。戦前から現代へとつながる、日の「思想」と「人間」について、じっくりとお二人に語っていただきました。 鈴木 邦男●すずき くにお1943年福島県に生まれ。1967年、早稲田大学政治経済学部卒業。同大学院中退後、サンケイ新聞社入社。学生時代から右翼・民族運動に関わる。1972年に「一水会」を結成。1999年まで代表を務め、現在は顧問。テロを否定して「あくまで言論で闘うべき」と主張。愛国心、表現の自由などについてもいわゆる既存の「右翼」思想の枠にははまらない、独自の主張を展開している。著書に『愛国者は信用

  • メディアは「かっちょいい絶望」の見本市会場でいいのか

    「日はダメだ」「日は終わった」と『絶望論』ばかりが唱えられる今、当に私たちは将来を悲観・絶望したままでいいのか? 今回から5回にわたって、日政治・経済・社会、そして私たちがどこへ向かうのか、若手経済学者・社会学者たちの対談形式で、お届けする。第1回は、飯田泰之・駒沢大准教授と、芹沢一也氏、荻上チキ氏が語り合った。 長引く不況で、メディアは 「次の媒体」を育てていく体力がない 芹沢:以前から言論離れが嘆かれてはきましたが、それにもまして近年は、とても大きな制度改革が、何の専門知の裏づけもなしになされているという危機感がありました。どうも日全体が「床屋談義」で変えられていっている。そこで、タコつぼ化している学問領域の垣根をこえて、普通の市井の人びとに身近なかたちで、良質な言論を届けることはできないかと思い立ったのです。アカデミック・ジャーナリズムとも呼ぶべき、アカデミックの知に支え

    メディアは「かっちょいい絶望」の見本市会場でいいのか
  • ネット右翼の皆、サヨクから大切なお願いがあるんだ!!――「スイーツ(笑)」問題雑感 - (元)登校拒否系

    なるほど、「アサヒる」って、そういう意味だったんだ。おじさん、てっきり時間の区切りのことかと思ってたよ。 「アサヒる」=「執拗に責め立てること」…日テレが「アサヒる」の意味をアサヒる http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1055832.html ところで関係ないんだが、これからする話は大切なのでよく聞いて欲しいんだ。 皆、サヨクは嫌いだろ? サヨクを叩きたいだろ? で、ここだけの話、俺らサヨクって、叩かれるのが好きなんだよ。 いや、厳密に言うと「叩かれること」一般が好きなんじゃなくて、意見が違う相手から叩かれるのが大好きなんだ。逆に、右翼から褒められたりしたら それはもうスゴイ不名誉で、他のサヨクからボコボコにされるんだぜ。 サヨクは、ネット右翼の皆と仲良くしたいとは思わない。「立場は違うけど、少なくとも〜ということは同意できる」みたいな共有点

    ネット右翼の皆、サヨクから大切なお願いがあるんだ!!――「スイーツ(笑)」問題雑感 - (元)登校拒否系
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