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railwayとtrafficに関するmk16のブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):リニア、東京―大阪間は1万5050円 JRが料金案 - 社会

    JR東海のリニアモーターカー=山梨県都留市  JR東海は10日、国土交通省交通政策審議会の中央新幹線小委員会で、リニア中央新幹線の料金案を明らかにした。東京―大阪間では、東海道新幹線の「のぞみ」(普通車指定席)より1千円高い1万5050円を想定。東京―名古屋間では、700円増しとなる。  同委員会で山田佳臣・JR東海社長は「抵抗感なくリニアを選択していただける水準に置いた」と説明。ただ、「実際の運賃は、開業間近の経済情勢や航空機の料金などと比較して考えたい」とも述べた。  同社は、東京―名古屋間の開業目標を2027年としているが、山田社長は「出来る限り早期に開業したい」と述べ、自社の経営状態によっては開業を早める考えも示した。東京―大阪間は45年の開業を目指している。

  • 富士山 鉄道構想 : 山梨 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    富士山で、ふもとから5合目までの有料道路「富士スバルライン」を登山鉄道に衣替えする構想が地元観光関係者の間で持ち上がっている。鉄道化により冬場の観光も可能になり、マイカーによる大気汚染などの環境負荷の低減が望めるという。 富士北麓(ろく)地域の11の観光協会でつくる富士五湖観光連盟(会長=堀内光一郎・富士急行社長)は先月21日、「富士登山鉄道構想」の実現を目指す協議会を設立することで一致した。 構想によると、富士急行河口湖駅からスバルライン入り口までの間に「富士山麓駅」を作り、標高約2300メートルの5合目駐車場までの約30キロに線路を敷く。約6か所に途中駅を設ける。スバルライン上に敷設するため新たな木の伐採などはほとんど行われず、工事による環境負荷は少ない。総事業費は600億〜800億円と試算している。 富士山に軌道式交通を導入する構想は、1960年代に5合目と頂上を結ぶケーブルカー計画

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