エネルギー使用量のデータは、プログラミング言語の品質について何か教えてくれるのでしょうか? 昨年、ポルトガルの3つの異なる大学の6人の研究者からなるチームがこの問題を調査し、最終的に「プログラミング言語全体のエネルギー効率」と題する論文を発表しました。彼らは、27の異なる言語で書かれた10のプログラミング問題の解答を実行し、それぞれがどれだけ電力を使用しているか、速度やメモリ使用量と同様に注意深く測定しました。 具体的には、コンピュータ言語ベンチマーク・ゲームの10の問題を使用しました。これは、パフォーマンスを比較するためのフリーソフトウェア・プロジェクトであり、単純なアルゴリズムの問題の標準セットと、テストを実行するためのフレームワークが含まれています。(以前は「The Great Computer Language Shootout」と呼ばれていました。)「これにより、コンパイル/実行
ちょっと興味深いエントリが目に留まりました。「プログラミングへのこだわり」を方向づける: 設計者の発言基本的に、この方自身もプログラマーや開発者をされているようですし、他のエントリを読んでも「プログラマーの地位向上をすべき」ということで、私にとっても非常に共感することをおっしゃっているのです。それでも、ちょっとこのエントリの内容については疑問に思うところがあったので、勝手ながら私の意見を書かせていただきたいと思います。 業務システムの生産性や保守性を高めるための基本は「コードを1行でも減らす」である。なぜなら、コーディングとこれにともなうテスティングこそが、開発作業の中でもっとも人手のかかる作業だからだ。個別案件においては、良いコードだろうが悪いコードだろうが少なければ少ないほどよい。 これは、まさにおっしゃる通りですね。もちろん、可読性ということもあるため、厳密には最少のコードが最良とい
「飛ばねぇプログラマーはただのプログラマーだ」(紅の豚) 「夢だけど、バグじゃなかった!」(となりのトトロ) 「見ろ!人員がゴミのようだ!」(天空の城ラピュタ) 「前は何も考えられなくなって、飛べたの」(魔女の宅急便) 「40秒でコミットしな!」(天空の城ラピュタ) 「ようやく守らなければならないものができたんだ。納期だ」(ハウルの動く城) 「ポニョ、ソースコード!好きー!」(崖の上のポニョ) 「ヤな部長! ヤな部長!! ヤな部長!!!」(耳をすませば) 「黙れ小僧!お前にサンが救えるか?」「わからない。だが、オラクルと共に生きることはできる!」(もののけ姫) 「逝ってしまわれた…」(風の谷のナウシカ) 「違う部署で働かせてください!」(千と千尋の神隠し) 「変数名を大切にしないやつなんて大っ嫌いだ!」(ゲド戦記) 「あの子を解き放て!あの子はプログラマーだけど人間だぞ」(もののけ姫) 「
プライベートなことは Notion に書いた。 Kaggle コンペ参加は1回のみ。 バレエを始めた。 週2-3回の筋トレはよく続いた。 8月にコロナに罹った。熱を出して寝込んだ。家族はほぼ無症状。後遺症はなし。 息子は中学生になり、子育ての負荷がぐっと下がった。 仕事は新しいプロジェクト。比較的忙しい1年だった。 ロシアがウクライナと戦争を始めた。 肋骨を骨折した。 帯状疱疹になった。 Mosh の M1 対応。Rust で書き直す実験など。 ダッシュして膝を痛めた。老後に膝が痛いというのはこのような感じなんだろうか。確かに出不精になりそう。 ELSA Speak 始めた。 新しい習い事を始める勇気がなかった。 ceronman/loxido: Rust implementation of the Lox programming language. How to allocate obj
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く