タグ

mangaと労働に関するmk16のブックマーク (4)

  • 漫画家びっくり「ジャンプ」新原稿料公開 読者は「これって高いの?」と困惑

    集英社が11月18日、「週刊少年ジャンプ」の原稿料を改訂したとして、その額をXで公開し、注目を集めている。新原稿料は、モノクロ1ページ2万900円~、カラー1ページ3万1350円~など。 漫画家からは、原稿料が公開されたことそのものへの驚きや歓迎、「自分のデビュー当時より上がっている」などの反応がある一方で、一般読者からは「安いか高いか分からない」「もっと高くていいのでは」といった感想が出ている。 モノクロ1ページ2万900円~、カラー1ページ3万1350円~は、新人作家の初掲載の原稿料。連載の継続年数に合わせて毎年増額するという。また、初掲載時には50万円の連載準備金を支払う。 季刊の増刊号「ジャンプGIGA」は、モノクロ1ページカラー1ページ1万9800円~。 「ヤングマガジン」も1月に公開していた 連載中の漫画家は、雑誌の原稿料と単行の印税が収入になる。原稿料は長くブラックボックス

    漫画家びっくり「ジャンプ」新原稿料公開 読者は「これって高いの?」と困惑
  • 『こづかい万歳』のオフィスがあまりにも密すぎる→実際にこの密オフィスを経験した人の声が集まる

    いのけん @inoken0315 タコ部屋みたいなギチギチオフィス、拡散され始めて「業界によってはわりと実際にあるゾ」という声が各所から届いていて怖い。部屋の隅っこで膝を抱えて震えている。あんな環境で働きたくない…。 吉浩二・こづかい万歳7巻まで発売中! @yoshimotokoji 【明日発売!】【最新回】 明日3月2日(木)発売の週刊モーニングに『こづかい万歳』最新第39話掲載します!今回も歓喜の声を上げております!どうぞよろしくです~🙇🙏😊 #こづかい万歳 #モーニング pic.twitter.com/LgcSYsTrhd

    『こづかい万歳』のオフィスがあまりにも密すぎる→実際にこの密オフィスを経験した人の声が集まる
  • 壮絶!リストラマンガの世界 「まだ、生きてる・・・」

    こんなサラリーマン金太郎はイヤだ! こんにちは、J君です。前回のリストラマンガ「55歳の地図」に引き続き、忍び寄る肩たたきの恐怖に怯えながらの更新です。 課長 島耕作が翌月には派遣 島耕作になっていてもおかしくないという未曾有の大不況を生き抜くためのリストラマンガ第二段は、宮ひろ志先生の「まだ、生きてる・・・」をご紹介したいと思います。いよいよもって切実なタイトルですね。「まだ生きてる」ってことは、「もうすぐ死ぬ」ことの裏返しとも言えます。うわっ、レビュー前にすごく気持ちがブルーになってきた。レビューするのやめようかな・・・。 宮ひろ志先生といえば、ご存知「サラリーマン金太郎」シリーズの作者でもあるわけですが、「サラリーマン金太郎」がサラリーマンのサクセスストーリーを描いた作品なら、この「まだ、生きてる・・・」はその真逆。サラリーマンの悲惨な末路を描いた作品といえます。サラリーマンおけ

    壮絶!リストラマンガの世界 「まだ、生きてる・・・」
  • LOの広告が正直過ぎる件:にちゃんねるとぴっくす

    エルオー3月号にて編集部がアルバイトを募集しているわけなんですよ。 その内容がまあ・・・非常に正直というか・・・ぶっちゃけ過ぎてて面白かったので紹介。 基土日休みらしいのですが、締め切り間際はそうも言ってられないようです。 人生の墓場をさっさと見たい若人とか 人生を棒に振りたい勇者求む。 やっぱり応募者少ないらしい。2/28まで応募期間延長するとのこと。 持ち込み募集広告も直球系です。 「ここならガチロリが思う存分描けると聞いたが当か!?」 「※当です。」 このカット裏次郎先生の作品からの流用でして、結構シリアスなシーンの筈なのに台詞を入れ替えただけで、1コマギャグ漫画みたいな広告に変貌。 エルオーは漫画も面白いけど、広告等もウィットが効いていたり熱いメッセージが篭められてたりするので隅々まで読み応えがあります。 特に今月号は漫画以外のページのクオリティも高い。 エルオー作家陣の作品

  • 1