大きめサイズの写真がたくさんあるので、ページの読み込みに時間がかかります。すみませんがご辛抱ください。 駐車場から見たスカイサイクル(↓)。チューピーコースターが頂上のラインに沿って見えますが、そのすぐ下に重なるようにして存在します。ここに着いて初めてこの姿を目にすると、思わず「背筋に冷たいものが走る」見ような感覚を覚えます。 このスカイサイクルは、自転車のようなハンドル、サドル、ペダル、チェーンを備えて、ペダルをこぐことによって自力でレールの上を進む乗り物です。ほかには「なんとかサイクル」といった名称で存在したり、類似機種で「サイクルモノレール」というのもあります。それぞれちょっとづつ違いはあるようですが、とにかくどこにでもあるような遊具だといえます。 動力がいらないので、小規模なローカル遊園地やお子様向けの遊戯施設などにも備えられることが多く、普通は、「ほのぼの系」または「まったり系」