オタク孔明 @Natasya_kgy_F レガシー環境のセットアップに長年使用していたWindows98のCDメディアの真ん中の穴に気になるヒビを発見。これは急いでバックアップ取らねば!とメインマシンの光学ドライブ(50倍速?)に挿入すると、、、 PC「ウィィィィ〜ン……… バキバキバキバキィィー!」 私「イヤァァーー!」 pic.x.com/VmoyoccZGc
ここ最近の陽水…というかユニバーサル移籍前後の陽水があまりにもひどいのに誰も話題にしないから増田で愚痴る。 雑な企画アルバムを連発そもそも新アルバムが出ないことが問題かもしれないけどその辺は年を考えればしょうがないと思ってる。 でもあまりにも雑すぎる! 例えばブラタモリで提供した「女神」と「瞬き」の収録回数がおかしなことになっている。 カバーアルバムである『UNITED COVER 2』に収録されているのはまだいい。(UCにも「手引きのようなもの」が入ってるし) そのライブ盤である『井上陽水 コンサート2015 UC2 』にライブ版の「女神」と「瞬き」が収録されているのもいいだろう。 でも「夢の中へ」のリマスター版に「女神」と「瞬き」を収録するのはどうなんだ!?関係ないだろ!? 移籍後にリリースした『GOLDEN BEST VIEW』にもやっぱり「女神」と「瞬き」が収録されている。 噂では
By sea turtle 音楽の売上が従来のCDからネットを通した配信へのシフトが進み、「CD不況」が叫ばれる中、世界最大の家電量販店であるアメリカの「ベスト・バイ」が店舗での音楽CDの販売を終了する方針であることが明らかになりました。これに合わせるように別のストアチェーンでも委託販売制が導入される動きが起こっており、「音楽を購入する」というカタチが大きな変革の時を迎えています。 Best Buy to Pull CDs, Target Threatens to Pay Labels for CDs Only When Customers Buy Them | Billboard https://www.billboard.com/articles/business/8097929/best-buy-to-pull-cds-target-threatens-to-pay-labels-f
音のコミケ「M3」 1万人動員のイベント主催者に聞く「同人音楽の20年」:Keyからひぐらし、ボカロまで(1/4 ページ) 初音ミクやアニメ「進撃の巨人」の主題歌を担当したLinked Horizon(Sound Horizon別名義)を知っている人は多いだろう。コミケでニコニコ動画で歌う“歌い手”のCDを買ったことがある人もいるかもしれない。 今回紹介する「M3」はコミケのいわば“音系版”といえる。知名度は東京ビッグサイトで行っているコミケよりも低いが、M3は今月4月24日に第37回を迎える、れっきとした歴史のある“音系・メディアミックス同人即売会”だ。 当日は1000を超えるサークルが一斉に集い、おのおのオリジナルソングのCDを頒布したり、ゲーム音楽のアレンジ作品をブースに並べたりする。イベントは1998年から始まり、毎年春と秋で2回開催されており(年によって2回以上開催したケースもあ
現在では12センチが主流のCD。しかし、90年代頃のシングルCDは直径8センチが主流だったのをご存じだろうか? 上記イラストには、「昔のCD」として8センチCDの特徴が描かれている。ちなみに、投稿者が初めて購入したはずというSPEEDの「White Love」や小林未歩さんの「謎」は、1997年に発売された作品。 8センチCDは1988年から発売され、日本では1990年代に多くのシェアを誇ったが、2000年前後には直径12センチの「マキシシングル」が普及し、現在はほぼその存在を目にする機会はなくなっている。 これに対して寄せられたTwitterユーザーたちの反応はさまざまだ。 @youtu_obk これは昔のCDと言うよりシングルCDと言って普通のCDより後にできた規格です(* ̄∇ ̄)ノ 初期のプレイヤーは対応してなかったので、普通のCDの大きさにするアダプターがあります!多分レコードのL
アップル史で欠かすことができない製品 iPod。その発表イベント当日、プレス向けに配られたCD20枚。その内容がようやく判明しました! 初代 iPod 発表時のCD20枚とは 初代 iPodの発表は2001年10月23日。イベントはプレスだけを招待し、発表後に iPod と同時に音楽CD20枚を配布しています。すぐ使えるよう iPod に同期した楽曲が不正コピーにならないようにという配慮からです。 と、ここまでは ITジャーナリスト林信行氏の記事でも知られていたこと。しかしながらアップルやiPodに詳しい書籍、また幾つか判明していたCDタイトルなどのキーワードから国内外のサイトで検索しても見当たらず。 プレスに新製品を試してもらうコンテンツとしてのCD、ジョブズがこだわらないはずがありません。 個人的に何年も気になっていたところです。 iPodが表示する情報は「自分はどういう人間か」だけで
ブラウザ上で、FreeDOS/Linux/BSDなどが動いてしまう、JavaScriptで作られた「x86エミュレータ」が話題に(Hacker News)。 OS単体をエミュレートするものでなくx86をエミュレートするものなので、いろんなOSを動かせるところがスゴイです。例えば上の画像は、KNOPPIXのISOファイルを起動しているところ。実際にメイン画面表示するところまでは(時間がかかって)到達できませんでしたが、もう少し小さいイメージならちゃんと起動できるかも。 使ってみた サイトのトップ画面はこのようになっていて、CD / フロッピー / HDDイメージなど自分の好きなブートイメージ(KNOPPIXのISOとか)を読み込ませたり、Linux / FreeDOS / OpenBSDなどから選んで起動することができます。 軽いOS、例えばFreeDOSなんかすぐに起動できます。 おおお、
ちょっと前に AKB48 っていうグループ?か集団?の CD が大量に破棄されるみたいな話題があった。詳しくない人のために解説すると、CD には AKB48 の人たちが唄ったり合奏したりした音が入っている。それでAKB48 のメンバーは岩田さんと田野さんとヒラリとかシッキー?です。 なんでその人たちの CD が大量に破棄されるか説明すると、同じ CD を大量に購入する人がいるからである。なぜ同じ CD を大量に買うのかというと、CD に握手する権利がもらえる券が入っているからで、AKB48 っていうグループの人と握手するために、ファンの人が CD を沢山買う。券だけでなくシールとかもたまに付いてると思う。そのシールを集めて葉書に貼って事務所に送ると、なにかの券がもらえるとかなんかそういう特典ある。あとたまに CD を買うと投票ができることもある。投票か握手を選ぶ場合もあると思います。どっち
GACKTがAKB48の“特典商法”を大批判!?「本来はやってはならないこと」「音楽がダメになる」ときっぱり アーティストのGACKTが、CDの“特典商法”について「本来はやってはならないこと」と批判した。 GACKTは、音楽総合サイト「エキサイトミュージック」のインタビューで「特典が欲しくてCDを何枚も1人で買って、CDを破棄する……それはミュージシャンとしての正しい在り方なのか?」と発言。さらに、「そんなことをすればするほど、間違いなく音楽がダメになるし、損失のほうが大きい」と苦言を呈した。 昨今のGACKTのファンの数はさておき、GACKTはこれまで自身のCDをリリースする際、“DVD有り・無し”の2形態での販売を基本としてきたこともあり、「音楽で勝負している」という自負があるのだろう。多くの人気アーティストがアイドルの特典商法について言葉を濁す中、今回の発言はGACKTのみならず、
著作権使用料を支払わずにCDや携帯音楽プレーヤー、パソコンなどでBGMを流していた美容室や衣料品店、飲食店に対して、JASRACが使用料支払いなどを求める調停を各地の簡易裁判所に申し立てたというニュースがありました。 1999年の著作権法改正(附則14条の廃止)により、飲食店等でCDをプレイすることも著作権法上の「演奏」として扱われるようになったことから、たとえ自分で買ったCDであっても、店舗でBGMとしてかける場合(=営利目的)には著作権者(=JASRAC)の許諾が必要になっていますので、これはしょうがないと言えます。 営利目的でBGMを流す場合のJASRACの使用料はJASRACのサイトに載ってます。店舗面積500平米以下の場合は年額6,000円(月額500円)です。正直、法外に高いということはないと思います。 出典:JASRACそれでもJASRACに金は払いたくないという人はいるかも
太陽誘電(株)は、記録製品事業から撤退することを発表した。2015年12月末をもって記録製品の販売を終了する予定としている。 同社では1988年のCD-R開発以来、CD-R/DVD-R/BD-R等の光記録メディアを事業のひとつとして推進してきた。今回の事業撤退については「HDDの大容量化やクラウドコンピューティングの普及に伴い、光記録メディア製品市場が縮小を続けていること」などを背景として、「想定を超える市場の縮小、原材料価格の高騰等の影響により、さらなる収益改善は困難な状況であると判断した」と説明している。 今後は電子部品、特に同社が成長戦略の要としているスーパーハイエンド商品に経営資源を集中して事業構造を変革し、収益体質の改善に取り組む。今回の事業撤退に伴う業績への影響については、現時点で軽微なものと同社では予想している。 また、太陽誘電とソニーが設立した(株)スタート・ラボからも、同
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