あでのい@夏コミ新刊委託通販中 @adenoi_today 割と特殊事例の研究倫理問題であって無断転載とかその辺とは全く話が違うと思われ。 まあ今後「特殊事例」でなくなっていくんちゃうかなあとは思うけど。 2017-05-25 12:47:18 Die @die3035 今回の件はネット上のデータを扱っていく研究分野において、これから予測されるであろう、ネット上におけるいくつかの価値観との衝突と、そこへの配慮性をどうするかという、研究分野としての倫理規程をどないするかの問題だと思うので、大学に言うてもしゃあない気がするんだよなぁ 2017-05-25 12:52:53 あでのい@夏コミ新刊委託通販中 @adenoi_today 「デリケートな問題とバッティング起こす可能性が高い研究」くらいの感じかなあ。pixivに投稿した小説をどこまで通常書籍と同じように研究対象として扱って良いか、に関し
「Twitterで武勇伝を誇って大炎上」してしまうのは日本国内に限らない。 ナショナルジオグラフィックチャンネルの番組でもプレゼンターを務めるアメリカ人のMelissa Bachmanさんは、これまでライフルやコンパウンドボウで世界中の野生動物を相手に狩りをしてきた有名な女性ハンター。 今月、南アフリカ共和国で“合法的に”狩りを行った彼女は、「南アフリカでの素晴らしい狩り!」のツイートに添えて、立派なたてがみを蓄えた雄ライオンを仕留めてニッコリ微笑む写真をアップした。するとその写真が南アフリカ国民の怒りを買ってしまい大炎上。彼女の入国禁止を求める嘆願サイトには23000人もの署名が集まっている。 南アフリカ国内のライオンは、開発のために生息域を狭められ急速に数を減らしている。およそ8000頭と推計される同国内のライオンのうち、野生はわずか3000頭。その他は狩猟用に育てられたライオンで、毎
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