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NHKとサイエンスに関するmk16のブックマーク (14)

  • トランプ2.0 医療の専門家から懸念? 日本への影響は | NHK

    まもなく、アメリカトランプ氏が大統領に返り咲き、2期目の政権が始動します。 ただ、発足前から波紋が。 「FBIの部ビルをディープ・ステート博物館にする」「ワクチンは承認前に安全性試験が行われていない唯一の医薬品だ」… こうした陰謀論や誤った主張をしている人たちが、政府高官や閣僚に指名されているのです。 ノーベル賞受賞者が連名でNOを突きつける事態に。長年、感染症対策にあたってきた尾身茂さんからは「できるだけ科学的知見をもとにした判断を」との声が。 何が、起きているのでしょうか。 目次 ロバート・ケネディ・ジュニア氏とは ワクチンめぐる誤った主張が…

    トランプ2.0 医療の専門家から懸念? 日本への影響は | NHK
  • 「老化細胞」を薬で取り除く臨床研究 順天堂大など学内申請へ | NHK

    年をとると蓄積し、体の衰えにつながるとされる「老化細胞」を薬を使って取り除こうという国内初の臨床研究の実施を、順天堂大学などのグループが来週にも学内の倫理委員会に申請する方針を固めたことが分かりました。来年度中に最初の患者への薬の投与を始めたいとしています。 老化細胞は分裂を繰り返したり、遺伝子の損傷が積み重なったりして増えなくなった細胞で、加齢に伴って蓄積し体の衰えや糖尿病などの病気につながるとされています。 順天堂大学の南野徹教授らのグループは、糖尿病の治療薬「SGLT2阻害薬」を使って老化細胞を取り除く動物実験に成功したと5月に発表していて、人での効果を確かめる臨床研究を行うため、来週にも学内の倫理委員会に申請する方針を固めたことが分かりました。 計画では、65歳以上の糖尿病などの患者50人をこの薬を投与するグループとしないグループに分け、安全性に加え細胞の遺伝子の損傷の状況を調べて

    「老化細胞」を薬で取り除く臨床研究 順天堂大など学内申請へ | NHK
  • わたしの研究がまさか…科学雑誌の表紙になるなんて | NHK | WEB特集

    世界的に有名な科学雑誌「サイエンス」の表紙を1枚のイラストが飾った。 描かれているのは、海水に漂う小さな藻。 生命の進化の歴史を考える上で非常に重要な発見に関わっているという。 この論文を発表した著者の1人は、高知市内に独立した研究室を構える異色の女性研究者だ。 彼女が“うちの子”と呼ぶ「小さな海の藻」は、いかにして世界の注目を集めることになったのか。 (科学・文化部 記者 山内洋平) 「サイエンス」に掲載された論文の著者の1人、高知大学客員講師の萩野恭子さん。 高知市郊外で待ち合わせた漁港に向かうと、萩野さんは小さなバケツを海に投げ入れ、海水をくみ上げる作業にあたっていた。 海水中の小さな生き物を調べているというが、バケツのなかをのぞいても見えたのは透明な海水だけ。 海水には肉眼では小さすぎて見えないさまざまな種類の微生物が暮らしているといい、研究対象の「小さな海の藻」もその1つ。 顕微

    わたしの研究がまさか…科学雑誌の表紙になるなんて | NHK | WEB特集
  • 【独自】ハエが鳥インフルエンザウイルス媒介関与か 九大調査|NHK 福岡のニュース

    鳥インフルエンザウイルスの媒介に、ハエが関与している可能性があることが九州大学の研究グループの調査でわかりました。 これまでは小動物などを想定して感染防止対策がとられていて、グループではハエの侵入を防ぐ対策を行って効果を検証することにしています。 鳥インフルエンザは昨シーズン全国26の道と県で確認されて過去最多の1771万羽が処分され、この冬もすでに各地で確認されています。 九州大学大学院農学研究院衛生昆虫学分野の藤田龍介准教授の研究グループは去年12月、感染が相次いだ鹿児島県出水市の養鶏場近くなど30か所あまりでおよそ900匹の「オオクロバエ」を採取して詳しく調べました。 その結果、最も多かった地点では、15%ほどのハエから高病原性の鳥インフルエンザウイルスを含む鳥のふんが検出され、ウイルスは感染力を維持していたということです。 藤田准教授によりますと、オオクロバエは主に冬に活動し2キロ

    【独自】ハエが鳥インフルエンザウイルス媒介関与か 九大調査|NHK 福岡のニュース
    mk16
    mk16 2023/12/28
    亀甲金網なら余裕ですり抜ける。
  • エジプト 世界最大のピラミッド 186年ぶりに未知の空間を確認 | NHK

    エジプトを代表する考古学者が会見で「今世紀最大の発見だ」とその意義を強調しました。 世界最大のエジプトのクフ王のピラミッドの内部に、これまで知られていなかった空間があることが、186年ぶりに名古屋大学などが参加する国際調査チームによって確認され、いまだ多く残るピラミッドの謎の解明につながることが期待されます。 およそ4500年前に造られたとされるクフ王のピラミッドでは、内部構造を解き明かそうと、8年前の2015年からエジプトと日、フランス、ドイツなどの国際調査チームが最新の技術を用いて調査を進めてきました。 その結果、先月までにピラミッドの北側の斜面から中央部に向かって延びる通路のような形の、縦横2メートル、奥行き9メートルの空間があることが、確認されました。 ピラミッドの内部で新たな空間が確認されたのは、186年ぶりとされています。 調査にあたっては、宇宙から降り注ぐ「ミューオン」と呼

    エジプト 世界最大のピラミッド 186年ぶりに未知の空間を確認 | NHK
  • 上皇陛下の前で魚類の研究発表をした時、陛下からの一見的外れな質問の内容に驚愕した話

    NHKニュース @nhk_news 上皇さまはきょう、89歳の誕生日を迎えられました。 ことし4月、東京 港区の仮住まい先から、上皇后さまとの結婚後、30年余りを過ごした赤坂御用地のお住まいに移られました。上皇后さまとともに、静かに穏やかな日々を規則正しく過ごされているということです。 www3.nhk.or.jp/news/html/2022… #nhk_video pic.twitter.com/TBClXhXmrd 2022-12-23 00:08:03

    上皇陛下の前で魚類の研究発表をした時、陛下からの一見的外れな質問の内容に驚愕した話
  • 雨雲レーダー“空白地帯”の謎 | NHK北海道

    雨雲レーダーに“空白地帯”があるとご存知でしたか?雨の降る場所や強さをリアルタイムで地図上で見ることができる雨雲レーダーですが、実は、雨が降っていても雨雲が表示されないエリアがあるんです。今回のシラベルカは、そんな「雨雲レーダー空白地帯の謎」に迫ります。 雨が降っているのに、雨雲レーダーに表示されない!? 6月、シラベルカのLINE投稿フォームにこんな質問が寄せられました。 私は北海道に住んで3年が経ちますが、恥ずかしながらこの事実を知りませんでした。そこで、七飯町やせたな町が位置する北海道南部に雨が降った日、雨雲レーダーを見てみました。すると・・・。 たしかに、七飯町からせたな町にかけて、くさび状に雨雲が表示されていない“空白地帯”があったのです。 私自身、洗濯物を干すタイミングをはかるのに、頻繁に利用する雨雲レーダー。その空白地帯に住む人はどう思っているのか聞いてみました。

    雨雲レーダー“空白地帯”の謎 | NHK北海道
  • 国連科学委員会のメンバーが県立医科大学で講演 |NHK 福島県のニュース

    去年、東京電力福島第一原子力発電所の事故による健康への影響に関する報告書をとりまとめた国連の科学委員会のメンバーが福島県立医科大学で講演し、「被ばくによる甲状腺がんの発生率の上昇が識別できる形で起こる可能性は低い」などと見解を述べました。 県立医大を訪れたのは、放射線の影響に関する国連の科学委員会=UNSCEARのギリアン・ハース元議長やボリスラバ・メットカーフ事務局長ら3人です。 委員会は去年、放射線被ばくによる住民の健康への影響について、「被ばくが直接の原因となる発がんなどの健康への影響が将来的にみられる可能性は低い」とする報告書をまとめています。 委員会のメンバーたちは大学生およそ80人に対し、原発事故で大気中に放出された放射性物質のデータなどを元に、健康への影響を調べたことを説明しました。 その上で、原発事故のあと福島県内の子どもに、甲状腺がんと診断されるケースが相次いでいることに

    国連科学委員会のメンバーが県立医科大学で講演 |NHK 福島県のニュース
  • 弥生人のそっくりさんいませんか?鳥取県が募集中 | NHKニュース

    鳥取市で脳が残された状態で出土した人骨の詳細なDNA分析を国立科学博物館などの研究グループが行い、その結果を基にした弥生人の顔の復元が初めて行われました。 鳥取県は、この弥生人にそっくりな人の募集を始め、話題を集めています。 鳥取市の青谷上寺地遺跡では2世紀ごろの弥生時代の人骨が大量に出土し、このうち3体の頭蓋骨からは当時の人の脳が残されているのが国内で初めて見つかりました。 国立科学博物館などの研究グループは人骨からサンプルを採取して詳細なDNA分析を実施し、最も脳の保存状態がよかった1体から得られた遺伝情報などから、新たに弥生人の男性の顔を復元しました。 それによりますと、この弥生人の父親は以前から日列島にいた縄文系、母親は大陸からの渡来系だとみられ、人はやせ型で髪の毛が太いことが分かったということです。 顔の復元模型が地元の施設で公開されると、ネット上ではJリーガーや身近な人に似

    弥生人のそっくりさんいませんか?鳥取県が募集中 | NHKニュース
  • 二酸化炭素を出さないアンモニア燃料の発電 研究開発進む | NHKニュース

    脱炭素に向けて、燃やしても二酸化炭素を出さないアンモニアを燃料にして、発電所を動かそうとする研究開発が進んでいます。 国内最大の火力発電事業者、JERAは、大手機械メーカーのIHIと協力して、8月から愛知県の碧南火力発電所で、石炭にアンモニアを混ぜて発電する実証実験を始めます。 アンモニアは燃やしても二酸化炭素を排出しません。 JERAでは、まずは少量を混ぜることからスタートし、2024年度にはアンモニアの比率を20%まで引き上げて、その分、二酸化炭素の排出を抑えていく計画です。 一方、三菱重工業は、燃料が100%アンモニアで稼働するタービンの開発に乗り出しています。 アンモニアは燃焼するときに有害な窒素酸化物が出ますが、空気の量を微妙に調整することで排出を抑え、2025年以降に実用化し、発電所への導入を目指しています。 石炭火力発電に対しては国際的な批判が高まっていますが、電力業界では、

    二酸化炭素を出さないアンモニア燃料の発電 研究開発進む | NHKニュース
  • 髪の毛作る器官を大量作製 毛を生やす実験に成功 | NHKニュース

    髪の毛を作り出す「毛包」と呼ばれる器官を大量に作り出し、新たに毛を生やすことに横浜国立大学の研究グループがマウスを使った実験で成功しました。将来、人の髪の毛を再生させる治療法につながると注目されます。 グループでは、マウスの胎児から毛包を形づくる2種類の細胞を取り出し、酸素をよく通すようにした300個以上の小さな穴があるシャーレの中で培養しました。すると穴の中で2種類の細胞が自然に分かれ実際に体内で形づくられるのと同じように、毛包が形成されたということです。 これをマウスの背中に移植したところ、長さ1センチほどの黒い毛が生えてきて、毛が生え替わるサイクルが働き始めたことも確認できたということです。髪の毛を作り出す毛包を人工的に大量に作り出す仕組みが出来たのは初めてだということで今後、人の脱毛症などの治療に使えるように研究を進めていくということです。 福田准教授は「今後3年間程度で人の細胞を

    髪の毛作る器官を大量作製 毛を生やす実験に成功 | NHKニュース
  • NHK NEWS WEB 食糧危機を救う?昆虫食に注目

    地球上で最も繁栄しているともいわれる生き物、昆虫。 あらゆる環境に適応し、生息する能力をもった昆虫を新たな栄養源として広めようという動きが出てきています。 実際に昆虫をべる催しを取材した科学文化部の添徹太郎記者が背景を解説します。 昆虫が人気? ことし8月、東京都内の公園でセミを捕まえて、べる催しが開かれました。 「セミ会」と名付けられたこの催し、ことしが7回目です。 世界の昆虫に興味を持つ会社員や学生たちが集まり、身近で簡単に採集できるセミを昆虫の普及のきっかけにしようとスタートしました。 インターネットや口コミで徐々に参加者が増え、ことしは100人近くが集まりました。 参加した人たちは、捕虫網で木に止まるアブラゼミやミンミンゼミを捕らえたり、夕方になって地上に出てくる幼虫を捕まえます。 集められたセミは、洗うのを兼ねて、一度湯通ししたあと、唐揚げや素揚げ、くん製な

    mk16
    mk16 2013/09/05
    原型をとどめてないならOK。
  • NHK、指で物を触れた感覚を再現できる装置を開発

    NHKは5月9日、指や手で物に触れた時と同じ感覚を再現できる「触力覚提示装置」を開発したと発表した。視覚に障害がある人に情報を伝える手段として開発している技術で、直線的な輪郭を持つ物体なら、その形状をより明確に識別できるようになったという。 手や指先が物に触れたときに生じる力を模擬的に再現する「力覚デバイス」を使い、そこに物体があるかのように感じさせる技術。指先の1点に力を発生させる従来の方式は物の形状を立体的に把握するのが難しかったため、新たに、1つの指先の5点に独立した力を発生させる方式を開発した。 指先に配置した4ミリの刺激点×5つにそれぞれ独立した力を加え、その強さを3次元で制御。物を触れたときの皮膚の変形を伴う感覚を再現でき、稜線や頂点を感じながら輪郭に沿った触り方ができるようになったという。 5つの刺激点はそれぞれ、空間位置の取得、仮想物体との接触状態の判定、反発などの力の提示

    NHK、指で物を触れた感覚を再現できる装置を開発
  • 唐津沖 貝殻まとった珍しいタコ NHKニュース

    佐賀県の唐津市沖で、生きた状態で見つかることが珍しい、貝殻をまとった小さなタコが見つかりました。 このタコは、11日の朝、唐津市呼子町の沖合で定置網にかかった状態で見つかり、佐賀県武雄市の県立宇宙科学館に移され、展示されています。 「アオイガイ」という名前の体長13センチのタコで、みずから分泌した物質によって作られた貝殻をまとっています。 アオイガイは温帯や亜熱帯の海に生息し、貝殻の形が植物のアオイに似ていることから、この名前がつけられているということです。 県立宇宙科学館によりますと、アオイガイは死んだ後の貝殻が見つかることはよくありますが、詳しい生態は分かっておらず、今回のように生きた状態で見つかるのは大変珍しいということです。 県立宇宙科学館の田鎖和哉統括マネージャーは、「私も物を見たのは初めてで、これがタコの仲間だというので、当にびっくりしました。少しでも長生きをさせて、たくさ

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