タグ

記事と地震に関するmk16のブックマーク (4)

  • 30日夜の震度5強の地震 M8.1に修正 NHKニュース

    30日夜、小笠原諸島西方沖の地下深くで発生した、小笠原諸島と神奈川県で震度5強の強い揺れを観測した地震について、気象庁は、観測データを詳しく分析した結果、地震の規模を示すマグニチュードを8.5から8.1に、震源の深さを590キロから682キロにそれぞれ修正しました。 また、関東甲信と静岡県の各地で震度4の揺れを観測したほか、北海道から沖縄県にかけての各地で震度3から1の揺れを観測するなど、47都道府県すべてで震度1以上の揺れを観測しました。この地震による津波はありませんでした。 この地震について、気象庁は観測データを詳しく分析した結果、地震の規模を示すマグニチュードを8.5から8.1に、震源の深さを590キロから682キロに、また、発生時刻を当初の発表より1分早い午後8時23分にそれぞれ修正しました。 気象庁によりますと、過去のデータを調べた結果、47都道府県すべてで震度1以上の揺れを観測

    mk16
    mk16 2015/05/31
    ホットプルームによる西之島破局噴火フラグだったりして。
  • 第17回「音の匠」決定 - NHK緊急地震速報チャイムを開発した伊福部 達氏 - PHILE WEB

    (社)日オーディオ協会は、トーマス・エジソンがフォノグラフを発明した12月6日を「音の日」と定め、音を通じて文化や生活に貢献した人々を「音の匠」として顕彰する活動を行っている。日、都内で行われた「音の日」行事において、第17回「音の匠」顕彰式が開催された。 今年「音の匠」に選ばれたのは、NHKの緊急地震速報チャイム音を開発した伊福部 達(いふくべ・とおる)氏。また、歴史的な蓄音機を多数収集・展示している金沢蓄音器館 館長の八日市屋 典之(ようかいちや・のりゆき)氏も「音の匠 特別功労賞」として顕彰された。 ■緊急地震速報のチャイムが生まれるまで 昨年3月におきた東日大震災。大きな余震が続く日々に何度もテレビから流れた「チャララン、チャララン」というチャイム音は、多くの方の記憶に残っているのではないだろうか。 このチャイム音を開発した第17回「音の匠」伊福部 達氏は、東京大学 高齢社会

  • 地盤まるでトランポリン、岩手・宮城内陸地震で初の現象確認 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今年6月に起きた岩手・宮城内陸地震で、地盤がトランポリンのように震動する現象が発生していたことを、防災科学技術研究所(茨城県つくば市)の青井真室長らが突き止めた。 地盤が下向きよりも上向き方向に大きく揺れており、こうした現象を確認したのは世界で初めて。現象の詳しい仕組みがわかれば、建物の耐震性向上に貢献できると期待される。米科学誌サイエンスに発表した。 青井室長は、震源近くの岩手県一関市内で過去最大の加速度となる4022ガルを記録した地震波を解析した。その結果、揺れの大きさは、上向き方向が、下向きよりも約2倍も大きかった。これはトランポリンが沈みこんだ際に大きな反発力で上向きに人を飛ばす仕組みと同様の現象で、研究チームは「トランポリン効果」と名付けた。さらに、1996年以降の14の地震波を分析したところ、2004年の新潟県中越地震でも確認できた。

    mk16
    mk16 2008/11/02
    ポワトリンなら良かったのに。
  • 「トイレ難民」82万人、待ち時間4・5時間に 首都直下地震で試算 - MSN産経ニュース

    首都直下地震が発生すると、東京23区ではトイレが大幅に不足し、発生から2時間後には約81万7000人がトイレに行けない状況になることが27日、中央防災会議の専門調査会が公表したシミュレーションで分かった。最も深刻な千代田区では4・5時間待ちの長蛇の列が生まれるという。専門調査会の中林一樹(いつき)座長(首都大学東京教授)は「トイレ不足は料や水と並んで被災後の最重要問題の1つ。個人の対策が不可欠だ」と訴える。 東京湾北部を震源とするマグニチュード(M)7・3の地震が冬の平日正午に発生、23区の約46%で断水が起きてトイレが使えなくなると想定。通勤・通学者ら約1270万人が一斉に徒歩で帰宅を目指したり、避難所へ向かうケースを分析した。 試算では、公衆便所などの需要が急増し、地震発生から6時間のうちに12区でトイレ需要が供給量を超えた。不足は都心ほど深刻で、官庁・オフィス街が集中する千代田区で

    mk16
    mk16 2008/10/28
    「大便できない時の食事…朝食:どんぶり一杯のオートミールに体温ぐらいに温めたミルクをかけたもの 日中:餅 が良い」と北芝 健 (著)の健康本に書いてあった。
  • 1