2013年05月30日14:30 俺「F1ってコーナーで速度落としすぎじゃね」「80キロ出てるよ」 Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 22:49:58.70 ID:50bMxcNnO あんなゆっくり曲がってるように見えて80キロも出てんのかよwwwwwwすげえwwwww 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 22:50:26.92 ID:c3cSgMvP0 お前なんか楽しそうだな 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 22:51:43.85 ID:ISEzCLzq0 タイヤつるつるだしマジこわい 99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 23:22:33.01 ID:G7TIGgb10 >>6 タイヤの空気圧は
1950年から開催されているF1世界選手権では、市販車とは全く別の規格で作られたフォーミュラカーが使用されていますが、マシンは進化と規格の変更によって見た目も大きく変わっています。その様子をわずか1分間にまとめたムービーがこちら。 Rufus Blacklock - Animation & Design: Evolution of the F1 Car: Infographics Evolution of the F1 Car on Vimeo 1950年のマシンの形はこんな感じ、エンジン排気量は自然吸気式4500ccか、過給式1500ccと定められていました。 1956年ごろ。52年から排気量規定が2000ccに変更され、54年にさらに自然吸気式2500ccか過給式750ccに再変更されました。このあとも技術の進歩やレース中の事故の影響などにより、規定は細かく変更が繰り返されていきます。
前の記事 自分を折り畳むマシンが完成(動画) F1の名デザイナーによる超小型車『T.25』 2010年6月30日 環境 コメント: トラックバック (0) フィード環境 Chuck Squatriglia Photos: Gordon Murray Designs 多くの自動車メーカーがコンパクトカーやサブコンパクトへの関心を高め(日本語版記事)、米国市場でも、2013年までにそれらが3分の1を占めるようになると予測されている。 英国のGordon Murray氏は、McLarenのF1カーでも最高に成功を収めた車の設計を行なってきた人物で、比類なき市販スーパーカー『McLaren F1』を含め、これまで数々のスピードカーを設計してきた。 そんなMurray氏が率いる英Gordon Murray Designs社が開発に3年をかけた小型シティカー『T.25 City Car』が、ついに披露
前の記事 怪獣映画、過去から現代まで:写真ギャラリー 「iPad売上げはMacの2倍」調査結果 次の記事 時速300kmで2輪外れたが無事だった動画 2010年5月21日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Mark McClusky で時速300キロで走行中に、以下のような事態が起こったことを想像してほしい。 中国の上海インターナショナル・サーキットで「中国グランプリ」が4月18日(現地時間)に行なわれたが、その事前練習日に 上の事態が起こった。Toro Rossoチーム車のフロントサスペンションが完全に壊れ、前のタイヤが2つとも吹き飛ばされたのだ。 運転していたのはSebastian Buemi(セバスチャン・ブエミ)氏だ。見事にコントロールしたが、フロントホイールが無い状態ではこれは難しかったに違いない。事故後のBuemi氏の発言は素晴らしく控えめなも
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