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自動車と炎上に関するmk16のブックマーク (3)

  • フォード・ピント - Wikipedia

    ピント (Pinto) は、アメリカのフォード・モーターが製造・発売していたサブコンパクトカーで、1971年から1980年まで販売された。 同社の元社長であるリー・アイアコッカが開発責任者となっており、また構造上の欠陥が問題となったことで有名である。1907年以来最小のアメリカのフォード車であるピントは、北米でフォードが生産した最初のサブコンパクトカーであった。 1970年9月11日発売。当時、アメリカのコンパクトカー市場はフォルクスワーゲンや、ダットサン(日産自動車)、トヨタなどの日車といった輸入小型車が増加していた。アメリカの自動車会社もこれらに対抗するため、従来より小さなサブコンパクトカークラスへ参入する事となり、そうして生まれたのがピントであった。通常は約43ヶ月かける開発期間を25ヶ月に短縮して市場へ投入されたが、後にこれが重大な問題となる。 当初は2ドアセダンのみのラインナッ

    フォード・ピント - Wikipedia
    mk16
    mk16 2024/02/18
    企業倫理にも繋がるネタ。日本の自動車メーカーも80年代(前半?)は国内向けと輸出向けで安全基準を変えてた(NHKがスクープ)。
  • 衝突後3秒で炎上…韓国・現代自動車「アイオニック5」の事故に見る、EVの怖さ

    はだ・まよ/同志社大学卒業後、日企業にて4年間勤務。2014年に単身韓国・ソウルに渡り、日韓国の情勢について研究。韓国企業で勤務する傍ら、執筆活動を行っている。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 12月5日、韓国で現代自動車(ヒョンデ)の最新電気自動車「アイオニック5」が事故を起こし、運転手の男性が亡くなった。建物の外壁に衝突した直後に車両が燃え上がり、火は2時間も消えなかったという。これはリチウムイオンバッテリーの熱暴走という、電気自動車に特有の事故だ。ガソリン車であれば、助かる命だったのではないだろうか。(ビジネスライター 羽田真代) 現代自動車の最新電気自動車 「アイオニック5」 佐賀県小城市と日産自動車

    衝突後3秒で炎上…韓国・現代自動車「アイオニック5」の事故に見る、EVの怖さ
  • ディーラーでメンテした直後のランボルギーニ ミウラが炎上→オーナーが1.8億の訴訟を起こす : 痛いニュース(ノ∀`)

    ディーラーでメンテした直後のランボルギーニ ミウラが炎上→オーナーが1.8億の訴訟を起こす 1 名前: ハイキック(神奈川県)@\(^o^)/:2014/12/01(月) 16:55:29.96 ID:Kvu+xEoE0.net メンテしてすぐにランボルギーニ ミウラが炎上→ メンテした正規ディーラーに1億8千万の訴訟 2013年の3月にイギリス ロンドンにて高級車のコレクターである、ジョン・ハント氏が所有するランボルギーニ ミウラ SVが炎上してしまった。 このミウラはランボルギーニの正規ディーラーでメンテナンス後1.6㎞の走行で炎上、原因はそのメンテナンスに不備があったものとされジョン・ハント氏はディーラーに対して約1億8500万円の損害賠償請求訴訟を起こした。 ランボルギーニ ミウラは1966年から1973年までに約750台が生産され、その希少性から個体によれば1億以上で取引されてい

    ディーラーでメンテした直後のランボルギーニ ミウラが炎上→オーナーが1.8億の訴訟を起こす : 痛いニュース(ノ∀`)
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