2011年07月21日22:18 痛いニュース 事件・事故 コメント( 1 ) 東電OL殺人 有罪の受刑者と現場のDNAが別人でした☆(ゝω・)v今まで調べてなくてごめんね Tweet 1:名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/07/21(木) 04:57:03.84 ID:HnnmzCUp0 東電OL事件、再審の可能性…別人DNA検出 東京都渋谷区で1997年に起きた東京電力女性社員殺害事件で、強盗殺人罪により無期懲役が 確定したネパール国籍の元飲食店員ゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(44)が裁判のやり直しを求めた 再審請求審で、東京高検が、被害者の体から採取された精液などのDNA鑑定を行った結果、 精液は同受刑者以外の男性のもので、そのDNA型が殺害現場に残された体毛と一致したことがわかった。 「(マイナリ受刑者以外の)第三者が被害者と現場の部屋に入ったとは考えがたい」