!DESIGN @i_______DESIGN 黄色い線に注意していると小さな「!」が見つかる、エスカレーターデザイン。 銀杏のエスカレーター | Design Studio GOES | 541r pic.x.com/6eOs7ZM6EE 2024-12-27 21:00:00 !DESIGN @i_______DESIGN 「!」と感じたプロダクト・アートデザインを中心に紹介します。 毎日12時・17時・21時に配信中。 ▷Instagram:x.gd/EHGJj ▷お問合せ:DM or ✉️i.desiiign.i@gmail.comまでお願いします。 idesign.localinfo.jp 【補足】 こちらの「エスカレーターに描かれた銀杏」はCGによるもので、いわゆる「デザイン・シンキング」の一例のようです。 また、「黄色い線」は基本的に「安全に立つべき位置」を示したもので、踏み
空と地上の境界を縁取る、高層ビルのスカイライン。 その輪郭線の美しさやダイナミックさにほれぼれすると「人間もなかなか頑張っとるな」などと、上位存在みたいな気持ちになってしまう。 東京では、さまざまな町で、そこかしこに高層ビルがずんずん建築されており、スカイラインの形も日々変わってきている。 高層ビルは都心だけではなく、郊外の町でも、超高層といわれるビルやタワーマンションがいくつも建築されているところがある。 なかでも、所沢の高層ビルのスカイラインが、なかなかおもしろいことになっているらしい。 所沢の高層ビルは、のきなみとんがっている 先日、デイリーポータルZ編集部の林さんが、所沢の高層ビルの先っちょが、軒並みとんがっているということを教えてくれた。 なんで所沢のマンションって先っちょとんがってるんだろう。 pic.twitter.com/akQUpNxUAX — 林 雄司 (@yagino
パソコンで簡単にテロップを入れられるようになったからか、最近のテレビは画面が文字だらけですよね。情報が分かりやすいのはいいんですけど、いわゆるフォントばっかりでどれも同じに見えてしまいます。 それに比べ昔のテレビのテロップは、一枚一枚、手で描かれていたため、番組や局ごとに特徴がありまくりましたし、画面から妙なパワーがにじみ出ていました。 あの味わい深い手描きテロップをインターネット時代にも! ……ということで手描きテロップに挑戦してみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:昔のハイテク・ビデオタイトラー
こだわりのデザインによる外観、独立客室による 安心のプライベート空間。 一日の疲れを癒すのに十分な設備と機能が詰まった コンテナホテルという新しいスタイル。 旅やビジネスで、 いつもと違うくつろぎ宿泊体験を。 外観はブラックをベースにレッドをポイントとした、シックで落ち着いたインダストリアルデザインを採用。 コンテナからは想像できないくつろぎを体験することができます。 1台ごとに完全に独立しているので、隣のお部屋の音を気にすることなく、プライベートの時間を快適に過ごしていただけます。 ほかにはない新しいスタイルのコンテナホテルで、まるで秘密基地に滞在するような非日常を体験してください。 お客様に満足のいく時間を過ごしていただくために、眠りの快適にこだわったベッドはシモンズ製ベッドを全室に導入。 お部屋で快適に過ごすためのこだわりとして、無料Wi-Fiをはじめ、 冷凍冷蔵庫、電子レンジ、空気
富岡市役所(「富岡市観光サイト」より) 日本を代表する世界的建築家のひとりである隈研吾氏がデザインした建築物で、相次いで急速な劣化が顕在化している。群馬・富岡市役所で、外装に使われている木材が腐り始めているとの指摘がある。同市役所は2018年に完成しており、わずか6年で腐朽していることになる。建築の専門家は、隈氏のデザインの特徴である木の使い方に、根本的な問題があるという。 今年9月、栃木県の那珂川町馬頭広重美術館が開館から24年を迎え、老朽化のため大規模改修を行うことになったが、改修費用が3億円と高額になることから、一部をクラウドファンディングでまかなう発表し、大きな話題になった。同美術館は安藤(歌川)広重の肉筆画や版画をはじめとする美術品を中心に展示し、町の中核的文化施設とすることなどを目的として2000年に開館した。木材を多く使用し、周囲の自然に溶け込むデザインが好評を博し、県外から
iPhoneがタッチスクリーンの時代を創る2007年に登場した初代iPhoneがタッチスクリーンを普及させた / Credit:Wikipedia Commons2007年に登場したiPhoneは、当時、画期的なデザインとシステムを備えていました。 それまで一般的だった物理ボタンを使用した携帯電話(今で言うガラケー)とは異なり、タッチスクリーンによる直感的な操作が、ユーザーの心をつかんだのです。 それ以来、タッチスクリーンは一般的な技術になり、車や冷蔵庫など、あらゆるものに導入されました。 iPhoneが世の中から物理ボタンを無くしていったのです。 このことを分かりやすく示した事例は、携帯端末「BlackBerry(ブラックベリー)」の終焉でしょう。 このBlackBerryは1999年に販売された携帯端末であり、「スマホの元祖」とも言える存在でした。 実は「元祖スマホ」だったBlackb
【ローマ共同】ローマ教皇庁(バチカン)は28日、カトリック信者らの過ちに特別の許しを与える「聖年」(今年12月24日~2026年1月6日)の公式マスコット「ルーチェ」を発表した。バチカンが出展する25年の大阪・関西万博にも活用する予定で「聖年と万博の双方の象徴になってもらいたい」と期待した。 マスコットは巡礼者の少女がモチーフで、アニメのキャラクター風。「ルーチェ」はイタリア語で「光」の意味で、デザイナーのシモーネ・レニョさんが考案した。巡礼者の必需品のレインコートやつえを着用。長旅で汚れたブーツも描いた。
これまでのイヤホンの常識を抜本的に覆す画期的なイヤホンが開発されました。AIP=Acoustic Innocent Pureというこのイヤホンは、従来の頭の中に閉じた空間の音ではなく、外に広がる非常に自然な音を実現するという、これまでにないbluetooth接続のイヤホンになっています。まさにスタジオモニタースピーカーの響きを再現するイヤホンで、演奏の細かいニュアンスを忠実に再現できる性能を持っています。 見た目もこれまでにない、耳から角が突き出すような不思議なデザインのこのAIP、開発したのは元ヤマハのエンジニアである旭サウンドエンタープライズ株式会社の旭保彦さん。音を聴いた瞬間に「何だこれは!」と感じる、従来のイヤホンともヘッドホンとも異なる自然なサウンドを実現してくれます。またしばらく聴いていても装着感があまりなく、イヤホン特有の疲れをまったく感じないのもAIPの大きな特徴となってい
2024年10月15日午前8時頃、モリサワによって写研書体がリリースされ、Morisawa Fontsにて使用可能となりました。 これは歴史の一大転換点であり、個人的にはデザイン・印刷史上、 モリサワがAdobeにPostScriptフォントを提供(1989) MacOSXにヒラギノ書体を標準搭載――“ヒラギノショック”(2001) フォントワークスがフォントの定額サブスク「LETS」を開始(2002) に匹敵、もしくは超えるターニングポイントであると考えています。デザインやフォントに詳しい方でないと、なかなか伝わらないと思いますが。 ちなみに写研というのは元々、こういうものです。まずはご覧ください。 これは現在のデザイン・印刷業界で主流のデジタルなDTPワークフローが登場する前の、手動写植機やフィルムを使用していた時代の雑誌制作風景です。 これがデジタルに移行していく過程で現在主流になっ
人間の骨は軽いだけでなく、様々な衝撃から私たちを守ってくれます。 この骨の強度の高さの秘密は、「亀裂を逸らして、一瞬で崩壊することを防ぐ構造」にあります。 最近、アメリカのプリンストン大学(Princeton University)に所属するレザ・モイニ氏ら研究チームは、人間の骨の構造を模倣したコンクリートブロックを開発しました。 内部に空洞が作られた特殊な構造により、亀裂の進展が抑えられ、従来のコンクリートブロックよりも5.6倍も高い破壊靭性(亀裂の進展や破壊に対する抵抗力)を示しました。 研究の詳細は、2024年9月10日付の学術誌『Advanced Materials』に掲載されています。 Hollow concrete mimics human bones for 5x better toughness https://newatlas.com/materials/concrete
洗っても型崩れしにくいリュックは、日常使い向けのベーシックタイプ(4389円)と運動やアウトドア向けのスポーツタイプ(5489円)の2種類を用意している。ベーシックタイプのサイズは16(幅)×32(横)×45(縦)センチで、容量は約23リットル。背面部分には、ノートPCを入れるためクッション性が高いパッドを付けた。リュックの両側には、傘やペットボトルなどの収納できるポケットを備えている。カラーはブラックとベージュ2色展開だ。
写研の書体 写研がこれまでに発表・発売した書体をご覧いただけます。手動写植にしかない書体をのぞき、書体見本は電算写植で作成されています。そのため、同名の書体でも手動写植とは一部の文字のかたちが異なることがあります。書体の名称および文字盤コードは発売時期により変更されていることがありますが、ここではその書体の最終的な情報で掲載しています。 写研の歴史 –1950 石井茂吉と写真植字 1951–1972 写研の誕生 1973–1992 華ひらく、日本語書体 1993– 電算写植の完成、そして未来へ 写真植字 写真の原理を応用して、ネガ状の文字盤から1文字ずつ印字する手動写真植字機、入力データに基づいた自動印字を可能にした自動写真植字機、そしてコンピュータによるレイアウトと文字の出力を可能にした電算写植。写真植字を3つのカテゴリに分類し、そのしくみと写研の代表機種を紹介します。 資料 書籍 見本
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