Perl入学式 全6回のPerl入門講座。東京、大阪、沖縄、札幌で開催。(東京は4月と10月スタート、それ以外は5月スタート) YAPC::Japan Perlを軸としたITに関わる全ての人のためのカンファレンス。 東京 吉祥寺.pm 五反田.pm 大阪 なにわPerl 沖縄 沖縄.pm
Linux/Unix等を利用していて、コマンドやファイル名、ディレクトリ名はTABキーで補完をかけることはよくあると思います。 今回は、bashの補完機能を強化する、bash_completionを紹介したいと思います。 bash_completionをインストールする Debian系のディストリビューションであれば標準でインストールされているとおもいます。/etc/の下に入っていますので、確認してみましょう。 $ ls -l /etc/bash_completion -rw-r--r-- 1 root root 215907 2006-12-12 06:20 /etc/bash_completionもしインストールされていない場合は、下記のサイトからダウンロードしてください。 bash programmable completion – Freecode /etc/の下に置くような手順に
#2 bashを捨ててzshを使うべきたった3つの理由 去年だったか一昨年あたりだったかからbashをやめてzshを使っているのだが、実はその理由というのはたいしたものではない。 世の中にはzshを使うとこんなに幸せになれますよ的な記事がいっぱいあるのだが、そこまでカスタマイズにハマり込むほど暇でもないし、bash程度でコマンドラインは充分すぎるほど便利なのだ。それ以上の事をするならそれこそスクリプトでも書いて~/binに入れておけばいい。 で、それなのになんでzshを使ってるかというと、それでもbashには無い魅力がそこにあるからだ。 @ 1. ヒストリが共有できる: もうこれが最大の理由。 コマンドライン、CLIの魅力のひとつに、実行したコマンドを保存しておけるというのがある。使い方のうろ覚えなコマンドなど、Ctrl+rを押してヒストリをインクリメンタル検索し、過去に実行したときのオ
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