判決をうけて、事件についての「疑問」が残るという趣旨の報道が目につきます。 毎日jp 3月25日 「東京・秋葉原殺傷：加藤被告に死刑 被害男性「何が真実だったのか」 内面見えぬまま」 白昼の秋葉原を恐怖と混乱に陥れた加藤智大（ともひろ）被告（２８）に極刑が言い渡された。法廷で謝罪の言葉を重ねる一方、心を閉ざすかのように親友や被害者の面会を拒絶してきた被告は、身動きしないまま判決を受け止めた。「何が真実だったのか」。事件を語り継いできた被害者の元タクシー運転手、湯浅洋さん（５７）は判決後、やるせない思いを募らせた。 （……） １０年１月から３０回に及んだ公判の多くを傍聴した。無表情で淡々と話す被告の姿が印象に残った。「君の人となりが見えない」。今月、被告に手紙を出し、東京拘置所に２度足を運んだが、被告に拒否されて面会はかなわなかった。 被告に刺された右脇腹の約１５センチの傷が今も時折うずく。
皆さん、こんにちは。 今年も1年ありがとうございました。 最近、秋葉原案内所・そしてスタッフにとって、 とても嬉しいことがあったので、この場を借りてご報告させて頂きます。 来月で、丸５年になる秋葉原案内所そして秋葉マップの発行ですが、 先日、千代田区役所内にある｢千代田図書館｣から、 秋葉マップを所蔵していただけるという、とても嬉しいご連絡をいただき、 先日寄贈に伺ってきました。 まだあたらしい庁舎ですので、これで万が一、大きな災害や地震があっても 私は死んでも秋葉マップは無事に生き残ってくれるでしょう^^ 秋葉マップを毎月発行する上で必要不可欠な協力を頂いた店舗・企業様、 そしてスタッフみんなで地図を出してきた甲斐がありました。 本当にありがとうございました。 バックナンバーを含め所蔵頂いています。 右が2006年1月に発行した秋葉マップ第１版です。 【追記】 タイトルの年号違いを多くの
秋葉原案内所さんが体調がすぐれないなどの理由で退職届を出した模様。あまりにも切々とした呟きだったので、取り急ぎまとめてみました。
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