drama methodとITに関するmitaraseのブックマーク (6)

  • 芥川賞作家が「95%AIで書いた」小説、全プロンプトをWeb公開

    芥川賞作家の九段理恵さんが「95%生成AIで書いた」という短編小説「影の雨」と、執筆に使ったというプロンプト全文が、博報堂が発行する雑誌「広告」のWebサイトで公開された。 九段さんは芥川賞作品「東京都同情塔」について受賞記念会見で「小説の5%をAIで書いた」と発言して話題になった。 今回、雑誌「広告」は九段さんに「95%をAIで書く」小説を依頼。九段さんはAIとともに「影の雨」を完成させた。作品は「広告」418号に掲載した後、Webでも公開。さらにプロンプト全文もWeb公開した。 公開されたプロンプトには、5日にわたる九段さんとAIとの対話が生々しくつづられ、“小説家の頭の中”を垣間見ることができる。プロンプトは、人と編集部による加筆修正が一部加わっている。 九段さんは「『小説家 meets AI』の物語としてお楽しみいただけたらうれしいです」とコメント。AIの「CraiQ」は「これは

    芥川賞作家が「95%AIで書いた」小説、全プロンプトをWeb公開
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    mitarase 2025/06/27
    ここまで指示するのであれば、自分で書いたほうが早そうです。
  • 「本人は望まないはず」 「AI橋田壽賀子」脚本に賛否、制作陣の答え

    2025年6月4日発売の「日経トレンディ2025年7月号」 ▼Amazonで購入する では、「得するAI、稼げるAI」を特集。「AI橋田壽賀子」に脚を書かせたらどうなるか――。2025年5月、この疑問に答える番組が実際にテレビ放映された。生成AIが、長寿ドラマとして知られる「渡る世間は鬼ばかり」の新作を生み出したのだ。SNSでは放映前から話題になり、好意的な意見に交じって、「死者への冒瀆(ぼうとく)ではないか」と厳しい声も。記者の「橋田さんご自身は喜ぶと思いますか?」という質問に制作陣はどう答えたか。 ※日経トレンディ2025年7月号より。詳しくは誌参照 2025年5月11日18時半から、BS-TBSの30分枠で放映された「AI橋田壽賀子企画 渡る世間は鬼ばかり 番外編」。「渡鬼」定番の舞台である中華料理店「幸楽」を舞台に、女将となった田口愛と夫・誠、娘・さくらの日常を描く。俳優の吉村

    「本人は望まないはず」 「AI橋田壽賀子」脚本に賛否、制作陣の答え
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    mitarase 2025/06/14
    AI脚本について。
  • エンジニア兼SF作家がGPT-4執筆支援を実戦投入できないか実験してわかったこと|安野貴博

    今のGPT4は実践投入レベルの使い方もあれば、そうでない使い方もあると思っている。今回のポストでは、私がやった執筆支援の実験を8つほど紹介し、物書き目線から3段階評価した。○は作品制作にすでに実戦投入している利用方法。△は自分が実作に活用はしていないものの、ユーザビリティが良くなれば使いたいと思えるもの。×は現状だと使い所がない、ありがたみがないなと思ったものである。 1)AI読者モニター:書いた小説を読んでもらって感想や質問をGPTに自動生成させる → △使って意味ある場面はありそうPython-docxを利用して該当の位置にGPTの感想や質問を自動挿入 できた〜!ボタン1つ押せばChatGPTにWordで小説を読ませて「ここまで読んだときにこういう感想を持ったよ」とか「こういう疑問を持ったよ」みたいなことをコメントさせられるようになった。仮想モニタ読者の反応をヒントに執筆支援ができんじ

    エンジニア兼SF作家がGPT-4執筆支援を実戦投入できないか実験してわかったこと|安野貴博
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    mitarase 2023/04/09
    良い考察。AIと文章書き。
  • 私は“AI脚本家”です。函館発ベンチャー企業の挑戦 | NHK北海道

    ことし3月、ある映画が公開されました。 トマトべられない少年の背中に植物の芽が生えるという少し不思議なストーリーのこの映画。 実は脚を手がけたのはAI=人工知能。創作への分野に進出しはじめたAI。 その実力とは!? “AI脚家”の映画とは ことし3月、大阪で開かれた映画祭で公開された「少年、なにかが発芽する」。脚を手がけたのは、AIです。 主人公はトマト嫌いの少年。母親が作ったトマトパスタや、学校での給で出されるトマトべられません。するとある日、少年の背中から植物の芽が生えてきます。 トマトべさせようとする母親と少年のストーリーで、ややホラーテイストともとれる内容の30分ほどの短編映画。 AIが手がけた脚を基に製作された映画が公開されるのは国内で初めてです。 観客 「まさか少年から当に芽が生えてくるとは思わなかったから、おもしろかったです。AIが考えていたのであれば

    私は“AI脚本家”です。函館発ベンチャー企業の挑戦 | NHK北海道
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    mitarase 2022/04/16
    AIの進歩は凄まじい。
  • どうなる映画業界! そしてホフ! AIが脚本を書いたSF短編

    どうなる映画業界! そしてホフ! AIが脚を書いたSF短編2017.05.09 12:19 abcxyz しばらく前に、Benjaminという名のニューラルネットワークAIが書いた脚を元にした短編映画『Sunspring』が作られました。 そんなAIのBenjaminが執筆した新たな脚を元に、今度は『ナイトライダー』や『カンフューリー』などの作品でおなじみの「ザ・ホフ」ことデビッド・ハッセルホフも登場するSF短編映画が完成しました。 動画はArs Technica Videosより。作品名は『It's No Game』(「これはゲームではない」といった意味)です。 導入部分の大雑把なあらすじ:映画会社に招かれたふたりの脚家連盟代表者たち。ストライキを予定している連盟だったものの、映画会社からはAIが脚を書けるようになったから脚家はもういらない、脚家連盟の条件はもう受け入れない

    どうなる映画業界! そしてホフ! AIが脚本を書いたSF短編
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    mitarase 2017/05/16
    今のところ、まあ面白くはないわな。
  • 世界初、AIが脚本を書いた映画本編がこちらです

    囲碁や将棋ではプロを負かすほど急激な進化を見せているAI人工知能)だが、まもなく芸術や創作の分野でも人間を追い越してしまうかもしれない。 SFショートムービー「Sunspring」は、AIが脚を書いた、世界初の映画作品である。毎年ロンドンで開催されている映画祭「SCI-FI-LONDON Film Festival」に設けられた、48時間以内に映画をつくる「48-Hour Film Challenge」部門に応募された作品で、残念ながら受賞は逃したものの、"AI映画をつくった"という事実は、SF以上に夢のある話として世界中で大きな話題になった。 先日、サンフランシスコで開催されたGitHub Universeというソフトウエア開発者向けのイベントで、制作の裏側を披露するセッションが行われたが、それによると、監督兼脚家であるOscar Sharp氏は、以前から映画作品にデジタル技術

    世界初、AIが脚本を書いた映画本編がこちらです
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    mitarase 2016/11/12
    「急に場面が変わったり、会話が成立していなかったり、難解な古典文学を無理やり映像化しただけという印象」とのことだけど、人間が書いた脚本でもいっぱいあるでしょ。w
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