とっきー @tttockllll そういえば、「男性がイライラした日をルナルナに登録してみたら案外いい感じになったよ」っていうのを見てから1年間くらいぽちぽちしてたのですが、さっき確認してみたら確かにクッソイラつく日周期が28±3日くらいに収まっててくっそびっくりしてる
自転車俺、地味に傷つくんだけど分かる人いる? 追記 なんで傷つくかというと、三人称として「自転車」という単語で呼称されてるのがなんか悲しいのだ いやその自転車に乗ってるのは意思を持ってる人間なんだけどな…ってなる お母さんの立場では子どもの注意力を育てたり、万一のことを考えても仕方ないことだし悪気がないのは分かるんだけども なんかはてブのアプリ見てたら上がってたのでトラバもブコメも読みました これだけは強調しておきたいのですが、俺は「子連れ母」は一切悪くないと思ってるし、ただ俺が一人で地味に傷ついてるだけです。でも、もしかしたら同じように思ってる人いるのかなーと思ってココに書いてみた次第 歩道走るな→走ってません 徐行しろ→してます 自転車降りて歩けば?→場合によっては降ります 危険運転予備軍扱いされるのが嫌なのでは?→万一を考えると仕方ないと思いますが、そういう面はあるかもしれません 結
なんか自信がない。 自分の意見はネットのどこかに書いてあるようなありふれたものしかないのではないか。 自分が考えたといいつつもどこかで読んだことに影響されているのではないか。 相手の意見に同意したというのは自分の意見なのか。 本で読んで同じように思ったのは自分の意見なのか。 ほんとうに自分の意見なのか。
「女は感情的」「論理的な話ができない」という二元論が大好きな皆さん、こんにちは! ぱぷりこです。 こういう、ホールのショートケーキを薙刀でたたき切るみたいなアバウトな話には「精神の解像度がGIFなの? 」としか思いませんが、「彼氏との話し合いが進まない」「君はすぐ感情的になるから論理的に話し合おうって言われるけど何を言ったらいいかわからない」と真剣に悩んでいる女性たちは思いのほか多いようです。 15~30秒程度の短いプレゼン、いわゆるエレベーターピッチを作ればいんじゃね? ……だともうコラムが終わってしまいますので、今回は「女はすぐ感情的になる」「まともな話し合いにならない」という男性陣のお好みに従って、論理的に話し合いを進めてみましょう! 愛のガントチャートつくろっ☆ 「ねえ、年が明けたら籍を入れるって言ってた話、結局どうなったの? もう3月だよ。前回『酔っぱらってるから酔いが覚めた後で
個人的な話だがこのひと月、とても煩わしく感じていることがある。コーヒーチェーン「スターバックス」の、ショートサイズのドリップコーヒーの値段が税込みで302円になったことだ。 3月末までの値段は300円だった。消費増税に伴う同チェーンの価格改定で、支払い額は2円増えたことになる。問題は支払い額が増えたことにあるのではなく、2円という端数にある。下手に千円札でも出そうものなら、698円もの小銭を受け取ることになる。 ご多分に漏れず、私は財布の中の小銭入れが膨らむことが好きではない。愛用の財布は二つ折りで、あまり大きくなるとズボンの後ろポケットに入れづらくなる。 冬ならば、コートのポケットに入れておけばいい。だが、気温も上がって上着を羽織らないことが増えている。所在がなくなった財布のせいで、片手がふさがったり、わざわざ鞄のチャックを開いたりしなければならないのが億劫でならない。 幸せ小銭計画を破
寝付けない夜、どこからともなくやってくる嫌な記憶。一度思い出すと関連する記憶が永遠と湧き出てきて、もう寝付けない。お前らも体験したことあるよな。俺もこれに苦戦してて、色々な対処法を試してきた。その中でマシな方法を見つけたから、紹介する。即効性があるし、かなり手軽だから、とりあえずやってみ。 結論から言うぞ。海馬を鍛えるんだ。海馬っていうのは記憶を司る部分ってのはぽまえらも知ってる通り。そこが働くと、記憶をコントロールできるらしい。逆にストレスが溜まると、海馬が萎縮する。PCで例えるとメインメモリってやつ。そこが小さいと、1つのことだけにとらわれてネガティブにネガティブになっちまう。逆にそこが大きいと、おおらかに考えられるようになるらしい。by Google まぁいくら理論がご立派でも、効果を実感できなきゃどうしようもないよな。さっそく実践に移ろう。 方法を言うぞ。「脳トレ」をするんだ。その
このエントリ、ポストしようか非常に迷ったんだけど、とりあえずポストしてみよう。 まず、誤解のないように書いておく。 俺は障害を持つ人に対し偏見は多少、あるかもしれないけれど、差別の感情は持っていない。 あと、この文章を読んで気分を害される方がいるかもしれないが、それに関しては先に謝っておく。 ごめんなさい。 ある日、俺は飲んだ帰りでいい感じに酔っ払っていた。 電車を降りて、改札に行くため階段を下りていると、足がかなり悪そうでびっこ引いている女がいた。 階段降りるのもかなりしんどそうな感じ。 しかもちょっとカワイイ子っぽかった。 酔っ払って気分がいい俺はちょっと人助け(?)でもしてやろうかと思い、その女性に「大丈夫ですか?」と声をかけた。 決してナンパな気分で声をかけたわけじゃないんだが、その女性はちょっと迷惑そうな感じで「ああ…大丈夫ですので…」と言った。 まあ、そう言うわなー、と思い、特
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く