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interviewとbookに関するminus774のブックマーク (6)

  • 「この人に話を聞きたい」第100回 - 編集長メモ

    minus774
    minus774 2007/06/15
    100回目が井上俊之というのが なんだか"らしい"な
  • ゲーマガblog: 名越さん

    minus774
    minus774 2006/11/09
    『いやー、名越さんは相変わらず濃かったです。』 濃ゆいのは相変わらずだけど 「龍が如く」以降濃さのベクトルがアレな方面に行ってると言うか(好きですけど)
  • Nintendo iNSIDE – 任天堂Wii&DS;最新情報

    少し古い情報なのですが「プレイ履歴」に関して「社長が訊くWiiプロジェクト」内で語られています。Wiiにはプレイ履歴システム(ゲームタイトル、プレイ時間、プレイした日時などが残ります)   履歴システムだけなら当然のようにあることかもしれませんが、削除不能というのは勇気のある選択だと思います。「ゲームが家庭で嫌われないように」と考えた上でできた機能だそうです。   「60分プレイしたら勝手に電源がOFFになるゲームハードは開発可能か?」というアイデアを岩田代表取締役社長が出したそうで、社長の鶴の一声として社内を伝播したそうです。しかし、最終的には妥協策としてプレイ履歴機能にたどり着いたそうです。   プレイ記録を両親が確認して、ゲームのプレイ時間や内容について親と相談する。これまでよりもゲームに親しみを覚えてもらうことができそうですね。

    minus774
    minus774 2006/10/01
    <ゲーム誌のディレクターへの(逆)インタビューという珍しい企画> ニンドリにインタビューが多い理由が興味深かった
  • WEBアニメスタイル_TOPICS

    「この人に話を聞きたい」は、誌の小黒編集長が「アニメージュ」(徳間書店)で連載しているインタビュー記事。ボンズの南雅彦プロデューサー(当時はサンライズに所属)に登場していただいた第1回が掲載されたのが、1998年11月号。それ以来、連載は続いており(たまにお休みをいただいていますけど)、今月の2006年10月号で90回を迎える長寿企画となっています。 この連載をようやく単行にできる事になりました。発行はアニメスタイルを運営している株式会社スタイル、発売は飛鳥新社になります。発売は2006年10月を予定。10月9日に予定しているアニメスタイルイベントで売る事ができるといいなあと思っています。 のサイズはA5。連載初期の30人程の記事を掲載する予定で、500ページ前後の分厚いになるはずです。文字は「アニメージュ」に掲載された時よりも、大きくなるので、少し読みやすくなりますよ。誤字の修正

    minus774
    minus774 2006/09/04
    重量級の書籍になる模様 「連載初期の30人程の記事を掲載する予定」って抜粋形式なのかな 初期は個人的に端折ってほしくない人が多いんだけど
  • 魂の仕事人|キャリア&転職研究室 - 竹熊健太朗 其の一

    自分の好きなこと、やってて楽しいことで生活できたらどんなにいいだろう。しかし、たいていの場合、さまざまな現実の壁にぶつかり趣味仕事は分離を余儀なくされる。しかし「遊び」を「仕事」にして20数年間生きてきた男がいる。竹熊健太郎45歳。今回は『サルまん』などでメディア界に旋風を巻き起こしてきた「編集家」に「好きなことを仕事にして生きていくということ」について熱く語っていただいた。 出版とかメディアの世界でメシをうようになってそろそろ25年になりますが、アマチュアの感覚のままずーっときちゃってるんですよ。キャリアの上で、ここまでがアマチュアでここからがプロという切れ目がないんです。好きなことをやっていたらなんとかべていけるようになったってだけなんですよね。未だにそうなんです。 メディア的なものには子供の頃から強い関心がありました。小学生のときはよくマンガを描いていたんですが、それだけでは満

    魂の仕事人|キャリア&転職研究室 - 竹熊健太朗 其の一
    minus774
    minus774 2006/08/14
    なぜこのサイトでこのインタビューなのか良く分かりませんが
  • 春WIN全ての開発者インタビューを掲載──「auスーパーガイド」最新号

    2月10日発売のムック「auスーパーガイド Vol.10」(ソフトバンク クリエイティブ刊、680円)に、auの春モデル10機種の詳細情報が掲載されている。

    春WIN全ての開発者インタビューを掲載──「auスーパーガイド」最新号
    minus774
    minus774 2006/02/10
    携帯系雑誌もそろそろ曲がり角という感があるけど これはどこまで続くんだろうか
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