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な中田考に関するmidnightseminarのブックマーク (8)

  • 安倍首相、大失敗のイラン訪問<br />日本に挽回の可能性はあるのか?<br /> |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    イラン・イスラム共和国を訪問した安倍総理。対立しているイランとアメリカの仲裁役になろうと奔走したが、その最中に日のタンカーなど2隻が攻撃されるなど、事態はあらぬ方向へ…。その辺の事情も踏まえ、イスラム法学者・中田考が語る。 ご存知のように、対立しているイランとアメリカの仲裁役になろうと安倍晋三首相がイランを訪問している最中に、ホルムズ海峡付近で日のタンカーなど2隻が攻撃される事件が起きました。アメリカはイラン「革命防衛隊」の仕業だと主張していますが、状況はまだ不透明です。 そこで、現在までで分かっていることとまだ分からないことについて、蓋然性が高いと考えられる仮定に基づく今後の見通しを述べさせてもらいましょう。 さまざまな情報が錯綜していますが、私が最初に言いたいことは、イランに対する理解の不足と情報の偏りです。日だけではありません。アメリカのイラン理解もひどいものです。 知られざる

    安倍首相、大失敗のイラン訪問<br />日本に挽回の可能性はあるのか?<br /> |BEST TiMES(ベストタイムズ)
    midnightseminar
    midnightseminar 2019/06/22
    「イラン革命防衛隊が爆雷を仕掛けたのでもなく、アメリカの秘密工作でもなければ一体誰が行ったのでしょうか? 私の仮説は、イエメン内戦でイランが後押しするフーシー派です」
  • 例の会見で、日本のイスラム法学者が叩かれてるようなので

    中田考さん(イスラム法学者でムスリム)が叩かれてるようなので、ちょっとだけフォローしたい。 (なお自分はムスリムではないし、かの美しいと有名なクルアーン(コーラン)も注釈でしか触れたことがない) ワリと面倒くさい宗教であるイスラーム六信五行なんて訳されることもあるが、ムスリムは義務としての決め事が多い。 判りやすいところでいくと、ザカート(Zakat)というのがあって、これは義務的な施しにあたる。 翻訳の難しいところで、これは税金として解釈されることもあるし、喜捨つまり寄付の一種と看做されることもある。 財産税による社会福祉と言うのが実体に近く、アッラーフに寄進して、それを皆が使う、という再分配機能になっている。 と、言うようにイスラームというのは宗教であるのだが、その根幹が社会制度になっている。 王様が世捨て人を経て悟った宗教とか、大工の息子が突如悟って国教になっちゃった宗教とは違い、

    例の会見で、日本のイスラム法学者が叩かれてるようなので
    midnightseminar
    midnightseminar 2015/01/23
    池内恵氏の記事を意識高い系の人の多くが支持してるが、イスラム側の不寛容にも歴史的背景と論理があって、(支持するかはともかく)それで回ってる世界もあると知る必要はあり、日本でそれを代弁できるのが中田考氏
  • <私>の存在の比類なさと一神教

    永井均 @hitoshinagai1 中田考氏によれば、私は「一神教の真の意味を理解している数少ない日人」であるそうだ。そもそも一神教の信者でもないのに? 不思議な評価だが、ほかならぬ中田氏にこのように褒められると、なんだかちょっと嬉しい。『イスラームのロジック―アッラーフから原理主義まで』 (選書メチエ)も参照。 中田考 @HASSANKONAKATA @hitoshinagai1 」(永井均『<私>の存在の比類なさ』57頁) <私>とは唯一者であり、「最も重要な意味において隣人をもたない」もののこ とであった。「他の<私>とは、だから、矛盾表現であり、他の<私>の存在と は、一個のパラグックスでしかありえないはずなのである。

    <私>の存在の比類なさと一神教
  • 池内恵氏の、内田樹氏への評価がヒジョーにキビシー/twitterのdadaさんも内田評 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    いつも紹介しているのは池内恵氏のブログなのだが、フェイスブックもやっておられた。 https://www.facebook.com/satoshi.ikeuchi/posts/10201992410450887 先日の「イスラーム国」への北大生参加問題で、すっかり「サブカル」として日でごく少数のフリンジな方々に受容されかけていることが明らかになったイスラーム教ですが、……中田考氏が、朝日新聞からウェッジにまで、左右対極のメディアに取り上げられてしまっているところが、イスラーム教をめぐる日の言説に特徴的な問題であろうと思います。 中田氏は日向けにサブカル的な要素を取り入れた宣教をしており(彼自身がサブカル好きなんだろう)ますが、中田氏のイスラーム法学者としての来の仕事は、アラブ世界で有力な説や歴史上正統性のある説を踏まえた、イスラーム教徒にとって反論のしがたい、多くの人にとっては反論

    池内恵氏の、内田樹氏への評価がヒジョーにキビシー/twitterのdadaさんも内田評 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    midnightseminar
    midnightseminar 2014/10/14
    なんか恨みでもあるんだろうか
  • 【Preview】中田考氏:イスラーム国の論理とそれを欧米が容認できない理由

    http://www.videonews.com/marugeki-talk/704/ Vimeoで購入する▶https://vimeo.com/ondemand/marugeki704 マル激トーク・オン・ディマンド 第704回 イスラーム国の論理とそれを欧米が容認できない理由 中田考氏(同志社大学客員教授・イスラーム学者)  アメリカのオバマ大統領は、9月10日夜の国民向けテレビ演説で、シリアとイラクを中心に勢力を拡大しているイスラーム組織「イスラーム国」に対する攻撃の意思を表明し、国民に理解を求めた。「我々はISIL(イラクとレバントのイスラーム国)を殲滅する」とまで語る大統領の表情には、ノーベル平和賞受賞者の面影は見えなかった。  ブッシュが始めた戦争を終わらせることが、大統領としての最大の責務だったはずのオバマが、再び戦争へと舵を切らなければならなかったのはなぜか。そこには、単に

    【Preview】中田考氏:イスラーム国の論理とそれを欧米が容認できない理由
  • 村田晃嗣・森孝一・中田考「イラク戦争の深層を探る」

    日時:2003年5月10日(土)午後2時~5時 場所:同志社大学 今出川キャンパス 明徳館 21番教室 [1部] 講演 「ブッシュ外交の深層」村田 晃嗣(同志社大学法学部助教授) 「宗教国家アメリカの深層」森 孝一(同志社大学神学部教授) 「イスラーム連帯とジハードの深層」中田 考(同志社大学神学部教授) [2部] パネル・ディスカッション コーディネーター:小原 克博(同志社大学神学部助教授)

    村田晃嗣・森孝一・中田考「イラク戦争の深層を探る」
    midnightseminar
    midnightseminar 2014/10/12
    イラク戦争当時の講演で村田晃嗣氏が「今の時点で大量破壊兵器は見つかってないが、将来見つかるかもしれない以上、『アメリカの言いがかり』であると断ずることはできない」とか言っててその論理に衝撃をうけた
  • 自由主義者の「イスラーム国」論~あるいは中田考「先輩」について - 中東・イスラーム学の風姿花伝

    匿名でコメントをする非礼を、どうかお許しください。 中田氏は、「イスラム国」を自称する組織が使っている旗の前で、銃を持っている写真が、インターネットで回覧されております。 http://blog.livedoor.jp/eleking0620-urausagijima/archives/14485144.html わたしは学がないので、「イスラム法学者」という人が何をするのかを、正確には知りません。しかし、「法学者」が、このような行動を取るということは、どうなのでしょうか。私は先生のブログの一読者に過ぎませんが、お時間がおありのときのブログ投稿で、池内先生のお考えをお伺いする機会をいただければ幸甚です。 先生のブログからは、いつも大変多くを学ばせていただいております。知識の流布を、ありがとうございます。知識を得ることを妨げないことが、社会のために、若い世代のために、必要なことだと信じており

    自由主義者の「イスラーム国」論~あるいは中田考「先輩」について - 中東・イスラーム学の風姿花伝
    midnightseminar
    midnightseminar 2014/10/10
    最初の方のテレビがどうのという振りが長いが、これは必読…
  • 北大生支援の元教授・中田考氏が語る「イスラム国」

    「イスラム国」に戦闘員として渡航計画を企てていたとして、10月6日に北海道大学の男子学生が警視庁公安部から事情聴取を受け、東京都杉並区の宿泊先などの家宅捜索を受けた。小誌は、この学生の渡航支援を行ったとして、同じく事情聴取と家宅捜索を受けた中田考氏に9月24日の段階で接触していた。9月に現地を訪れたばかりの中田氏が語る「イスラム国」とは――。 Wedge編集部(以下、――)なぜ「イスラム国」へ行ったのか。 中田 考(なかた・こう)氏 カリフメディアミクス代表取締役社長、同志社大学高等研究教育機構客員教授、イスラム学者(c)Takashi Suga 中田考氏(以下、中田)9月上旬に「イスラム国」に招かれ、シリア国内の彼らが支配する地域へ行ってきた。「(編集部注:8月にシリアでイスラム国に拘束されたとみられる)湯川遥菜氏の裁判をしたい。公正に裁きたいと思うのだが、英語も通じず、話にならないので

    北大生支援の元教授・中田考氏が語る「イスラム国」
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