GMOインターネットグループ、生成AI活用により2024年上半期で約67万時間の業務時間を削減国内パートナー(従業員)の83.9%が生成AIを活用 ”すべての人にインターネット”をコーポレートキャッチに、インターネットインフラ、広告、金融、暗号資産事業を展開するGMOインターネットグループ(グループ代表:熊谷 正寿)は、「AIで未来を創るNo.1企業グループへ」を掲げ、グループをあげた生成AIの活用を進めています。 その結果、グループ全体で約13万2,000時間/月(前回調査差+約2万時間)の業務時間削減が実現しました。過去の調査も踏まえ、2024年上半期で約67万時間削減したと推定しています。(※1) GMOインターネットグループは、今後もパートナー(従業員)のAI活用状況を定期的に調査してまいります。そして、すべてのパートナーがAIを活用できる人財となり、削減した時間でよりクリエイティ