パソピア700用USB Keyboard Adaptor 【USBKey700】 Rev 0.1を発売します。
東芝の米国法人は7インチWindows8.1 with Bingタブレット『Encore Mini』とChrome OS搭載『Chromebook2』を発表しました。 ●Encore Miniのおもなスペック CPU Atom Z3735G(1.33GHz、最大1.83GHz) 液晶ディスプレー 7インチ(600×1024ドット、170dpi) メモリー 1GB 内蔵ストレージ 16GB 通信 IEEE802.11b/g/n、Bluetooth4.0 重量 約354g 付属ソフト Office365(1年ぶん)、OneDrive(1TB) OS Windows 8.1 with Bing ディスプレーはWSVGA(600×1024ドット)解像度の7インチ液晶を搭載し、CPUは4コア最大1.83GHzのAtom Z3735G。端末がスタンバイ中でもストアアプリのメールやSNSなどの各種情報が
東芝は16日、OSにWindows 8.1 with Bingを搭載した8型タブレット「dynabook Tab S38」を発表した。7月上旬以降の順次発売を予定している。価格はオープンで、店頭予想価格はフラッシュメモリ容量32GBの「S38/23M」が3万円台後半、同64GBの「S38/26M」が4万円台後半(ともに税別)。 dynabook Tab S38は、2013年11月に発売されたdynabook Tab VT484の後継となる製品。厚さは9.5mm、重量は385gと、VT484に比べ薄型軽量化を図った。CPUには、4コア/4スレッドのIntel Atom Z3735Fを採用している。 OSのWindows 8.1 with Bingは、Microsoftが低価格デバイス向けにOEM供給するエディション。同OSを搭載した製品は、標準検索エンジンをBingに設定した状態で出荷される
東芝、10.1型タブレット「dynabook Tab S50」 - Windows 8.1 with Bing搭載 東芝は16日、10.1型タブレット「dynabook Tab S50」を発表した。7月上旬以降の順次発売を予定している。搭載OSのWindows 8.1 with Bingは、Microsoftが低価格デバイス向けにOEM供給するエディションで、デバイスは標準検索エンジンにBingを設定した状態で出荷される(ユーザーによる変更は可能)。 dynabook Tab S50は3機種のバリエーションがある。価格はいずれもオープンで、店頭予想価格はフラッシュメモリ容量32GBの「S50/23M」が5万円前後、同64GBの「S50/26M」が6万円前後、同64GBでBluetoothキーボードカバー付きの「S50/36M」が6万円台後半(すべて税別)。 dynabook Tab S50
dynabook KIRAの進化がデジタルフォトにもたらすもの:続・カメラマンが使う「dynabook KIRA」(1/2 ページ) 2013年春に登場した東芝の初代「dynabook KIRA」シリーズ。その中でも最上位機である「dynabook KIRA V832」をPC USER編集部から長期で借用する機会があり、カメラマンの視点から4回ほど記事を書かせていただいた。 僕は「モノ」へのこだわりはかなり強いほうだが、V832はそれを十分に満足させるスペックとボディを持っていた。特に、出荷時に発色を調整してある高精細な液晶ディスプレイは、カメラマンが仕事で使えるレベルだったと思う。それでも細かい部分では、不満なところもあった。 今回は再び、2013年秋冬モデルの「dynabook KIRA V634/28KS」を試用する機会を得たので、その試用リポートを書いてみたいと思う。 写真にとって
東芝は8月1日、無線LAN搭載SDメモリーカード「FlashAir」と連携したアプリやサービス開発者向けの情報提供を行うWebサイト「FlashAir デベロッパーズ」を公開した。サイトの運営は同社協力の下、フィックスターズが行う。 サイトではFlashAirに保存されたファイルをスマートフォンなどに転送するためのAPI情報や、APIを利用した開発チュートリアル、サンプルコードを提供するほか、開発時に参考とするためのFAQやフォーラムなどが設けられている。 APIは商用・非商用を問わず利用できる。 関連記事 無線LAN搭載SDカード「FlashAir」に16GBモデル 転送速度も高速化 東芝は無線LAN搭載SDメモリーカード「FlashAir」の16Gバイトモデル(SD-WC016G)を発売する。 3行で分かる、カメラと無線のおいしい関係 第2回 「FlashAir」 デジカメでも珍しくな
年に数台ではあるが、「このパソコンはどうやって世に出ることになったんだ!?」と思う、変わりダネ製品が出てくることがある。今回試用する「dynabook R542/16FS」(以下R542)もそうだ。写真を見ると、なんともいえない驚きを感じる製品だが、その狙うところは意外と「王道」である。 R542はどんなところを狙った製品なのだろうか? そして、実際の使い勝手はどのような感じだろうか? 東芝が提案する「大胆Ultrabook」をチェックしてみよう。 15型の横幅で13型ではできない仕事を! R542の特徴は見た目そのものにある。ディスプレーがかなり横長なのだ。対比するものがないとわかりづらいが、R542の横幅は、15型クラスのノートパソコンに近い。実際、筆者が日常的に利用しているMacBook Pro Retinaディスプレーモデル(15型ディスプレー搭載)と比べてみたが、横幅はほぼ同じよ
金融 2023/03/29 19:30 いつでもどこでも2%還元のポイント還元特化型デビット、りそな銀行から
東芝「REGZA Tablet AT700(AT700/35D)」。2011年12月10日発売。発売時の想定価格は7万円前後、2011年12月28日現在、実売5万円台から6万円台前半で販売されている 振り返ると2011年はAndroidタブレット元年。特に7型サイズと10.1型サイズのモデルを中心にかなり多くの機種が登場した。まずは自分で用途を思い描き、実践できる、比較的PCリテラシーが高めの層から普及しだしたが、それを一般層までグワッと広げるにはどんな機能を備えどんな利用シーンを提案すれば訴求できるか、各メーカーは現在も多大な知恵を絞っていることだろう。 東芝の10.1型タブレット「REGZA Tablet AT700(AT700/35D)」(以下、AT700)もその中心の1台となるであろう注目のモデルだ。 10.1型で558グラム、薄型・軽量に進化したAndroid 3.2タブレット―
2010年に携帯電話事業を統合した富士通と東芝。富士通本体はNTTドコモ、新会社はauとソフトバンクモバイルと3キャリアに対応する。執行役員常務で新会社の代表取締役社長も務める大谷氏は、出遅れたスマートフォンを強化するとともに、au向けの台数を増やして国内シェア1位を目指したいと意気込みを見せる。 ――2010年10月、富士通と東芝の携帯電話事業が統合し、富士通東芝モバイルコミュニケーションズが発足しました。代表取締役社長の立場から、統合の成果をどのように見ていますか。 大谷 富士通はもともとNTTドコモ向けの携帯電話だけですが、東芝はauを中心にソフトバンクモバイル向けにも端末を作ってきました。昨年からは、Windows Mobileのスマートフォンをグローバルも含めて展開しています。技術面では、富士通はセキュリティやセンサーに力を入れており、東芝は液晶テレビ「REGZA」に代表されるよ
「libretto W100」誕生秘話――なぜ2画面タッチパネルのミニノートPCなのか?:完全分解&ロングインタビュー(1/6 ページ) 25周年モデルの一角を担う個性派ミニノートPCが生まれるまで 国内外のメーカーが多種多様なミニノートPCを投入している中にあって、とりわけ異彩を放っているのが「libretto W100」だ。ハードウェアのキーボードを思い切って省き、2画面タッチパネル液晶を搭載するという、東芝のノートPC事業25周年記念モデルならではの挑戦的なミニノートPCに仕上がっている。 今回はこのユニークな2画面タッチパネル搭載ミニノートPCがどのように生まれたのか、また内部構造がどのようになっているのか、libretto W100の開発チームに実機の分解モデルを用意してもらい、じっくり話を聞いた。インタビューに応じてくれたのは、商品企画を取りまとめた三好健太郎氏、青梅事業所でハ
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く