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今日はかすみがうら市水族館ですわ!この水族館は車がないと行きづらく、タクシーは約5000円、バスは駅前から45分+徒歩30分というなかなかの場所にありますわ。わたくしが選んだ方法はレンタサイクルですわ。駅前でも借りれるらしいのですが高いので10分くらい歩いたところに借りに行きましたわ。 水族館の他には水族館の近くの休憩所的なところでレンコンのフライを食べましたわ。ここら辺はレンコンの名産地らしいですわ。焼き芋焼酎をお土産に買いましたわ。焼き芋なので甘いお酒だとかなんとかですわ。 他にはかすみがうら市歴史博物館にも行きましたわ。建物がお城のわりに大名的な話があまりなかったのでファッションお城なんですの?小さな博物館でしたわ。日本のソーセージ作りの元祖は日本に収容されていたソーセージマイスターのドイツ人から教わったとか書いてあった気がしましたわ。別にソーセージの博物館な訳じゃないのでパネル一枚
あいまい検索(英語検索) あいまいな日本語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするX(ツイッター)アカウントです。 いらすとやのLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。 ► 2024 (58) ► 10月 (12) ► 7月 (2) ► 6月 (14) ► 5月 (6) ► 4月 (11) ► 3月 (12) ► 1月 (1) ► 2023 (24) ► 12月 (1) ► 10月 (11) ► 7月 (1) ► 6月 (3) ► 4月 (4) ► 1月 (4) ► 2022 (65) ► 10月 (9) ► 7月 (5) ► 6月 (7) ► 5月 (6) ►
関東の一部には半ばスルーされている巨大魚が繁殖している。それがハクレンです。 ハクレンは大型化することから食糧として期待され1878年を始めに中国大陸から持ち込まれたが、戦中戦後の喉元を過ぎれば他の外来生物と同様に本来の目的は忘れ去られてしまった。 ただ、ハクレンが他の外来魚と違って槍玉に挙がりにくいのは孵化する為には卵が穏やかに流れ続けられる長い河川が必要で、現在は利根川・霞ヶ浦水系でしか繁殖が確認されておらず、おまけに植物プランクトン食性であることから侵略性に乏しいという理由があると思われる。アオコも食べるらしく水質浄化の目的でも各地に放流されたので、繁殖できない水系ではその生き残りが見られる程度のようです。 今回はこのハクレンを東京との県境を流れる荒川で調達。 利根川と江戸川は繋がっているので江戸川にもハクレンはたくさんいるのだが、放水路を経由して中川を挟み荒川まで繋がっているせいか
今年の春先に、本社の部長から魚をもらった。 取引先のオヤジさん(と呼ばれる人)が釣ったものだ。 これまでも部長の元にはしばしば釣果が届けられていたらしいが その日は出張が入っていて自宅に持ち帰れない、誰か代わりに食ってくれー とのことで、俺がもらうことになった。 消去法で俺しかいなかった、とも言える。 魚は新鮮で、しかも下処理は完璧に済んでいた。 クーラーボックスの中で一匹ずつ丁寧にラップでくるまれ 魚種の名前が手書きメモで貼ってあった。 しかも市販の煮魚用タレまで添えられていた。 末端の俺には取引先のことなど分からないが 部長はそのオヤジさんと良い関係を築いている、それだけは分かった。(気がした。) ところで俺の隣席には、釣りが趣味だという先輩がいる。 先輩は、俺が魚をもらった日に小声で言った。 「それ食べるの? どこを泳いでいたか分からない魚だぞ?」 ( ゚д゚) そうか。そうなのか。
川底をちょろちょろと動くザリガニ。その動きに気づいた魚のコクチバスが、しめしめこれは楽にご馳走にありつけるぞ、と潜っていった。 すると奇妙なことが起こった。バスが餌を突いたら、まるで漫画で誰かが姿を消すときのように、相手がいきなり白い煙になったのだ。煙にびっくりしてバスはその場を去った。まさかその瞬間、無数のイシガイの幼生に寄生されたとも知らずに。(参考記事:「不思議でふしぎな寄生生物“勝手にベスト5”」) バスがザリガニだと思ったものは、実は米国の河川に生息するイシガイの仲間Villosa irisが仕掛けたわなだ。自分の身のひだを疑似餌としてひらひらとさせて、まさに魚を「釣る」のである。 ニューヨークのセント・ローレンス川を泳ぐコクチバス。(PHOTOGRAPH BY DAVID DOUBILET, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 「擬態の技は、まさに信じら
ヤドカリになりすますイカがいることがわかった。 5月に琉球大学の研究グループが学術誌「ジャーナル・オブ・エソロジー」で発表した動画では、トラフコウイカが体の色を変え、腕をひらひらと動かすような仕草をしながら、ヤドカリのフリをしている。獲物に警戒されずに接近するためか、捕食者から身を守るためではないかと、今回の研究の中心となった岡本光平氏は考えている。(参考記事:「視覚情報に反応、コウイカの擬態能力」) ヤドカリは主に微細な有機物などを食べるため、トラフコウイカの獲物となる小型の魚や軟体動物を襲ったりしない。したがって、ヤドカリに擬態すれば、トラフコウイカは警戒されずに獲物に近づくことができるはずと岡本氏は話す。また、擬態によって硬い殻を持っているようにも見せかけられるので、腹を空かせた海の捕食動物から身を守ることにもつながるだろう。(参考記事:「【動画】「ニセのクモ」で鳥をだまして食べるヘ
わたくし今日は沼津港深海水族館・シーラカンスミュージアムに行って参りましたわ。 オオグソクムシ「これってもしかして」ダイオウグソクムシ「展示水槽が」「「入れ替わってるー!?」」みたいなことが起こってても前に行ったのが昔過ぎて覚えてませんわ。 水槽に水圧はかけてないそうですわ。これならわたくしの登場のチャンスですわ。いませんでしたわ! メンダコ様がいらっしゃいましたわ。前に来たときは天に召されてましたのに。 見所はシーラカンスの標本ですわ。世界で二体しかない冷凍標本が二体も有りましたわ!泳いでいるところが見たければ現地に行くしかないのですわ 今日はデトックスヌタウナギですわ。ヌルヌルですわ。わたくし退散しますわ。 ダイオウグソクムシの透明標本が有りましたわ!ダイオウグソクムシの透明標本が有りましたわ!
島根県沖で2014年、東洋漁業(長崎市)の巻き網漁船第1源福丸(135トン)が沈没し、4人が死亡、1人が行方不明になった事故で、国の運輸安全委員会は28日、網にかかったサバの群れが一斉に海底方向へ泳ぎ、転覆につながったとする調査結果を発表した。 事故は14年12月24日未明、網の引きあげ作業中に起きた。調査報告書によると、船体はサバの群れの動きによって網ごと海底方向に引き込まれ、甲板に波がかぶるなどして右舷側から転覆した。報告書は、魚群が一斉に動いて船体が傾くことを想定し、傾きを戻すために網を切断したり、引き上げを中断し網を繰り出したりする訓練の実施を求めた。
バーカ ブクマなんて気にしてんじゃねーよゴミクズだぼはぜ ブクマされることを期待して書かれた増田からは腐臭がする
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