自分が何をしたいのかどうしたいのか。 全然わからなくなってきた。 自分を見つめ続けてたら何も見えなくなってしまった。
新人ネタが盛り上がってるのに俺が出てこない訳にはいかない。 全部バレて自宅謹慎中の謹慎先生がやって来ました。 今年4月に入った新人は何度も同じことを聞いてくる。 「電源が入んないんだけど。」 「これはね、コンセントが抜けているんだよ。」 「途中で止まっちゃったんだけど。」 「これはね、一度に入れる髪が多すぎたんだよ。」 「また途中で止まっちゃったんだけど。」 「これはね、下の紙がいっぱいなんだよ。」 などと毎回舐めた口ばかりきいてくる。 それでも俺は、 「ま、まあまだ入って半年だからね、シュレッダーなんて仕組みが複雑だからしかたないよ。」 と優しく言うとパンツを振って喜ぶ。 なんで怒らないかというと、毎回こちらの期待を超えるサービスをしてくれるからだ。 俺がいないのに、今頃誰にシュレッダーのエラーについてヘルプを求めているのかと思うと心配だ。 パンツも毎日同じの履いて行ってるんじゃないだろ
こんにちは。釣り師です。 いつも釣りエントリを書いて、皆さんのブクマコメントを読んで楽しませてもらっています。 最近調子が良くて、とても気持ちよく釣れているのですが、 今日は釣り竿を置き、夢の話をしようと思います。 夢と言っても、小学生が作文に書く奴じゃないですよ。眠っている時にみる夢です。 それでは始めます。 あらかじめ警告しておきますが、怖い夢です。とても怖いです。ガチです。 それでも良いという方だけ、続きをお読みください。 夢の中で僕は、トイレを探していました。 夏の終わりで急に寒くなったので、お腹を壊したようです。 僕は駅のプラットホームにいたようで、駅構内のトイレにいくことにしました。 その駅は夢の中の僕にとっての最寄りの駅でした(ここではJR津田沼駅ということにしましょう)。 2つある個室のうち、奥の個室は閉まっていたので、手前の個室に入ることにしました。 用を足してスッキリし
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