HP35Sの続き。 筆者の用途で最もよく使うのは基数変換と16進数での論理演算である。そこでHEXモードにして入力を試してみた・・・が・・・ 正直実用には厳しい感じがした。単に10進数を入力してそれを16進数へ変換する分には問題ない。 例えば 100 青シフト 1(BASE) 2(HEX) と入力すれば容易に"64h"を得られる。ここまでは良い。 問題は16進数の入力で例えば"76DEh"を入力しようとするとまず "7" "6" "√x" "y^x" と入力することで"76DE"が表示される。HP35SではHEXモードに入ると"SIN"キーから右へ"1/x"キーまでの6個のキーに順にＡ～Ｆが割り当てられる様になっている。HP48GXの様に文字入力モードへ入る必要が無いため使い易い。ここまでは良い。問題はここからでこの"76DE"が表示されている状態で、入力確定のつもりで"ENTER"を押下
The Museum of HP Calculators displays and describes Hewlett-Packard calculators introduced from 1968 to 1986 plus a few interesting later models. There are also sections on calculating machines and slide rules as well as sections for buying and selling HP calculators, an HP timeline, collecting information and a software library. Before HP Calculators (1614-1968) The HP Garage - The Birthplace of
Welcome to hpcalc.org (https://www.hpcalc.org), the premier source of software for and information about the HP Prime, HP 50, HP 49, HP 48, and HP 28 RPN programmable graphic calculators and the HP 38G, HP 39, and HP 40 programmable graphic calculators, with 9628 files by 2669 authors and 4433 screenshots totaling 2544.05 MB. If you are interested in purchasing HP calculator-related items to help
前の記事 電子の移動で通信：「微生物のネットワーク」と神経網 M・ジャクソン追悼式：弔辞や演奏をサイトで視聴 次の記事 ダークサイドなトースター 2009年7月 8日 John Scott Lewinski Image courtesy Starwars.com サンディエゴで7月23日から26日まで開催されるアメコミ関連のイベント『Comic-con』。会場で販売されるひとつに、『スター・ウォーズ・トースター』がある。 このトースターは、どのパンも、ダークサイドに変える。シスの暗黒卿の顔を焼き付けるのだ。ダース・ベイダーの焼き網グリル状の仮面にジャムを塗り付けられるという機会は、そうあるものではない。 台所に帝国軍の戦力をもう少し投入したい場合は、『デス・スター』そっくりなクッキー入れの『デス・ジャー』もある。恐怖の技術の結晶を取り出して蓋をあけると、百万にのぼる恐怖の『チップス・アホイ
ぺんてるは、メモやイラストなどをデジタルデータ化し、一元管理できるデジタルペン「airpenMINI(エアペン ミニ)」の下敷きがついた限定版「airpenMINI・下敷き付き限定品」を7月10日より発売する。 同製品は、ノートに描いた文字などを受信機である受信ユニットを介してパソコンに転送することができるデジタルペン。メモ書きはもちろんのこと、アイディアスケッチやラフにイラストなど、描いた内容をそのままデジタルデータとしてPCに保存できる。 約17gのデジタルペンは、感圧スイッチを使用することで筆記時のペン先の沈み込みを低減させ、通常のペンを使う感覚に比べて違和感も少ない。また、受信ユニットも手のひらに収まるサイズのため、携帯生にも優れている。PCに取り込まれた手書き文字はテキストにも変換でき、検索、分類機能も付いている。 今回発売される製品は、ペンと受信ユニットという通常のセットに加え
5月末から6月にかけて、米国出張で2週間ほどAndroid端末を使う機会があった。使ってみると、同世代のスマートフォンとして競争相手であるiPhoneとの違いにいくつか気付いた。ここでは、私が気付いた両者の違いをざっくり主観を交えてまとめてみたい。 Android端末とiPhoneは、ケータイ、あるいはスマートフォンという文脈で考えれば、違いより、むしろ似ているところのほうが多い。両者とも、主にPC向けとして進化したモダンなOSとWebブラウザを搭載していて、タッチパネルを生かしたUIも同様だ。アプリケーションプラットフォームが開放されており、個人でもアプリ開発が可能という点も同じだ。Windows MobileやSymbian OSでも個人開発者によるアプリ開発は不可能ではなかったが、SDKの入手のしやすさや取っつきやすさ、ポータル的なマーケットの有無など違いは大きかった。iPhone向
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