2015年2月20日(金)から5月31日(日)まで、東京・六本木の「21_21 DESIGN SIGHT」にて「単位展 – あれくらい それくらい どれくらい?」が開催されます。 本展は展覧会チームのもと、30組以上のクリエイターたちが「単位」にまつわる多彩な作品を発表する企画展。トラフ建築設計事務所の鈴野浩一氏が会場構成監修を務めました。 展示ではクリエイターたちが何気ない日常の風景に馴染みのある単位などを、意外な角度から再構築して紹介しています。 速度や時間を視覚化したり、1リットルの容量をもつさまざまなカタチの器を展示したり。言葉の重みを天秤で比べてみるというユニークな試みもあります。 期間中はカリスマバイヤー・山田遊氏が手がけるコンセプトショップ「Measuring shop」が登場するほか、オープニングイベントやトーク、ワークショップなど数々のイベントも開催される予定です。 展示
クーリエ・ジャポン編集部ブログでは、クーリエ本誌でも紹介した海外メディアによる国際情勢やビジネス、社会、教養にまつわる話題などをわかりやすく提供しています。紹介した記事はfacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを介して多くの方が閲覧しています。アメリカ班デスクの南です。 昨日のエントリーに引き続き、フロッグデザインが発表した「2015年のテックトレンド」の後編をお届けいたします。 09. 4Dプリント技術が進歩する 「4Dプリント」とは3Dに時間軸の概念を付け加えたプリント技術で、3Dプリントされた物体が時間の経過とともに自己変形するというものです。MITのスカイラー・ティビッツ教授が発表して話題を呼びましたが、その実用化に向けた研究が前進するのではないかとのこと。将来的には、組み立て式の家具などが箱を開封すると勝手に組み上がるみたいな世界がくるのかもしれません。この
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