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企業とネタに関するmemoyashiのブックマーク (4)

  • 就活生がベントレーに乗ったチンピラなら社長に圧迫面接を仕掛けることも可能なのか?検証した。

    就活生がベントレーに乗ったチンピラなら社長に圧迫面接を仕掛けることも可能なのか?検証した。 こんにちは。熊谷と申します。 突然ですが、皆さんは、就活シーンにおいて何か「漠然とした疑問」を感じることはありますか?僕はあります。 僕が感じている違和感は、平たく言ってしまうと、「企業と就活生の関係性」についてです。 一部の優秀な人間を除き、就活生というのは企業に採用されるために異様なほどペコペコしているように見えるのです。 「就活生」よりも「企業」が偉いという前提があるかのように、採用過程が進んでいる。 企業に採用してもらうために必死で自分をアピールし、でっちあげの夢を語り、御社が第一志望ですと涙ながらに訴える就活生。 一方、企業の人事はそれを偉そうに聞き、「それでは結果は後日お伝えします。」と謎の上から目線。 何か、企業側に全ての権利があるかのような物言いではありませんか。 だいたい、「採用」

    就活生がベントレーに乗ったチンピラなら社長に圧迫面接を仕掛けることも可能なのか?検証した。
  • 本当にあったブラック企業の怖い話

    俺の友人の実体験だと、こんなのあった。みんなのも聞きたい。 ・電話の受話器と手をテープでぐるぐる巻きにされ、テレアポ。トイレ行くにも固定電話持参。(某壁の薄いアパート会社) ・社員総会で成績不振を口実に一列に並ばされて幹部に端からビンタされていく。会場のホテルの従業員に当ホテルでそのようなことは止めてくださいと泣きながら懇願される。(某壁の薄いアパート会社) ・財布と携帯を取り上げられ、土地勘のない場所で降ろされ、契約取ってくるまで帰れない。(某壁の薄いアパート会社) ・支店長含め社員がよく失踪するので、後釜として突然次の日から地方転勤を命じられる。(某壁の薄いアパート会社)

    本当にあったブラック企業の怖い話
    memoyashi
    memoyashi 2019/02/13
    壁の薄いアパート業界はブラック気質の会社多いんですね
  • 「全社一丸となってブラック企業を目指します」と社長は仰った。 - Everything You’ve Ever Dreamed

    皆から惜しまれずに定年退職した営業部長が遺していった負の遺産のおかげで苦悩している。すなわち「ブラック企業イコール黒字優良企業」という誤った認識知識である。今は亡き営業部長が社内外屋内外構わず「わが社はブラック」と叫んでいたおかげで社長以下上層部(ご親族一同)に誤った認識知識が浸透してしまったらしい。 おかげで部長亡きあと、社長は「あのさ〜もっとブラック感を出していかないと〜」とか「ブラックについて来られない者はもう結構」と仰るようになり、呼応した各部署が「全事業のブラック体質強化に向けて即戦力募集」なる謎求人を出す寸前までいったり(人事部)、「安心と信頼の証。県内有数のブラック企業」なるキラーフレーズが公式ホームページ上で踊る寸前までいったり(企画部)などした。これらの社内テロ行為はそれぞれ決裁の際に社長から「あのさーあまり黒字をアッピールするとロクデナシしか来ないよー」→却下。「いいん

    「全社一丸となってブラック企業を目指します」と社長は仰った。 - Everything You’ve Ever Dreamed
  • 上司の言葉をまとめてみたよ・ベスト&レアトラック - Everything You’ve Ever Dreamed

    長年お世話してきた部長が年明けに定年退職する。ここに太字でおさめられた言葉は、彼が放ってきた最新の言葉と印象に残る強烈な言葉である(ベスト&レア)。先の見えない時代を生き抜くヒントにしてもらえれば幸である。 ■ブラック企業=黒字好調企業と誤解した部長が放つ珠玉の言葉たちとか ※営業ミーティングにおいて 「ウチは業界屈指のブラック企業だ!創業以来半世紀、常にブラックであり続ける会社はなかなかお目にかかれない…それが俺が勇退するときにかぎって赤字…そんなレッドカーペットはいらねえ…死ぬ気で契約を取ってこい。」 ※ブラック企業イコール黒字企業だと思い込んだ上司が電話で、得意先に。 「オタクもウチと同じブラック企業でしょうが〜。もしかしてウチよりもブラックなのでは?(苦笑)」 胃薬が足りない ※トイレのマナーにブチ切れて立ち上がった【部長ブログ】 「和式をつかえ」 4年前より更新停止。 ※顧客から

    上司の言葉をまとめてみたよ・ベスト&レアトラック - Everything You’ve Ever Dreamed
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