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columnとamazonに関するmemoclipのブックマーク (24)

  • Amazonのサポート対応が神すぎた件

    そして今回、Amazonのサポートの姿勢を生で体験することになり、僕の中のAmazonに対するイメージが完全に変わった。 そう、僕は感激したのだ。 購入して3ヶ月のヘッドセットが壊れた ランニングの時に使うために9月末に購入したモトローラ製のBluetoothヘッドセット、S10-HDが壊れた。 電源ボタンを押してもまったく反応しなくなり、充電してもLEDが点灯しないのだ。 スポーツタイプのBluetoothヘッドセットは壊れやすいものが多く、製品選びが難しい。 そしてモトローラ製品は嫌になるくらい偽造品が多く、物の純正品を購入するのが難しい。 今回モトローラS10 HDを購入する際には、偽造品に当たらないよう、ちょっと値段が高くてもいいからAmazonからの直接販売を選んで購入した。 以前マーケットプレイス経由で購入したら偽造品が届いたことがあったからだ。 間違えてAmazonに連絡

    Amazonのサポート対応が神すぎた件
  • 電子出版のススメ:Kindle Direct Publishing体験記

    アマゾンの電子書籍サービス、Kindleがようやく日に上陸した。そして間を置かずに、Kindle Direct Publishingも日で開始された。Kindle端末とキンドルストアについては「まもなく日上陸」という報道が何度となく繰り返されてきたから、遂にやって来たという感じだろう。でも、Kindle Direct Publishingまでこうして一緒にはじまるとは思っていなかった。 Kindle Direct Publishingは電子書籍の自費出版サービスだ。いや、自費出版というのは語弊があるかもしれない。いわゆる自費出版は、数十万円から時に数百万円というお金を持ち出して、数百数千のを作って売るという、文字通り自分のお金ではじめる出版のことである。 一方、Kindle Direct Publishingは、データの入稿さえ自分でしてしまえば、あとはアマゾンが売ってくれる。とい

    電子出版のススメ:Kindle Direct Publishing体験記
  • Kindleが上陸したけれど、本当に私たちを幸福にしてくれる電子書籍に気づいている人はやっぱり少ない - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々

    Amazon、日Kindle発売 Kindleの日版ハードウェアが発売になった、ということだが、「どれを買おうか」と浮かれてる人が多いのを奇妙に思う。 どれ一つ、買う必要なんかないじゃん? みんなスマホ持ってんじゃん。タブレット持ってる人も多いでしょ。iOSにもAndroidにも、Kindleアプリがあって、昨日日語対応の新バージョンが出たんだから。これならタダだ。 どのデバイスで読んでも、「何を読んでるか」「どこまで読んだか」「書き込み」などがクラウドで同期されるので、トイレでiPhoneで読み、机でiPadで読み、公園でKindle PaperWhiteで読んでも、シームレスに「前回の続き」から読書を再開できる。Kindleが優れているのはこういうことであって、各々のデバイスは陳腐な機械だ。 この秋、どうしても何か新しいハードを買いたいってんなら、Kindle PaperWh

    Kindleが上陸したけれど、本当に私たちを幸福にしてくれる電子書籍に気づいている人はやっぱり少ない - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々
  • Amazon.co.jp: カルビー じゃがりこ サラダ 60g×12個の Tiempo es dineroさんのレビュー

    俺みたいにハードニート生活をしてると、どうも野菜分が不足がちになる。 昔はそんなもん気にしてなかったが、気付けば何とかなるっしょも通じない年頃。 真夜中、デジタル成分を補給すればするほどベジタブル成分を補う必要性に駆られる。 そんなときはじゃがりこサラダをべる。 サラダって書いてあるんだからサラダなんだろう。いい時代になったものだ。 部屋を包み込む静寂の中、一人でじゃがりこじゃがりこやっていると、 束の間、北の大地の生命の息吹を感じる。じゃがいもの躍動を感じる。 じゃがいもが、美味しくべてくれてありがとうと口中で踊っているのだ。 決して気のせいや勘違いなんかじゃない。 私も一緒になって、パン一ないし大胆に全裸スタイルで踊ってしまう。 この前なんかカーテンを閉め忘れていたから、○○さんの息子さん、ついに…という噂が町内に流れてしまった。 だけどそんなのじゃがりこの美味しさに比べれば瑣末な

  • Amazon流の開発術では、まずプレスリリースを作る | fladdict

    Amazonでは製品開発をするとき、まず最初にプレスリリースを書くらしい。これは”Working-Backwards“と言うデザイン手法。面白げなので色々と調べてみた。 Working-Backwards法の商品開発では、お客様の視点をスタート地点にするため、開発前にプレスリリースを作成する。プレス内容は、既存プロダクトの問題点と、それを新製品がどう解決するかが中心になる。 プレスがユーザーに響かなかった時点でプロジェクトはボツ。そもそもその商品は作らない。これにより見当違いな商品を作るリスクを、一番最初の段階で低コストに回避できる。 このWorking-Backwards法で書くプレス内容は主に以下のとおり。 見出し 顧客が商品を理解できるタイトル 副題 ターゲット層と、彼らのメリットを1行で。 概要 商品の特徴と利点をまとめる。この段落で全てを理解できるように。 課題 このプロダクトが

  • 海外AmazonのKindleストアで、日本の同人誌の英訳版が無許可販売されている件について

    一昨日にネット知人の方から、海外Amazon電子書籍サービスKindleストアで、日同人誌が販売されているのだが、許可を得ているものには見えない、という情報をいただきました。 そこで、まずアメリカAmazonKindleストアで、「同人誌」の英訳のひとつに当たる"Fanbook"で検索してみると、確かに140冊ほどの、英語翻訳された日同人誌作品が登録されているのが見つかりました。9.99ドルの価格設定で、今年の4月19日から大量に登録され始めています。 また、これはアメリカAmazonだけでなく、イギリス、ドイツ、イタリア、スペイン、フランスなど、各国のKindleストアでも購入出来るようになっています。 登録されている全ての同人作品について知っているわけではないそうですが、大手のサークルさんが多いそうですし、蒼樹うめさんやむっちりむうにいさんのような、プロの漫画家さんの同人

    海外AmazonのKindleストアで、日本の同人誌の英訳版が無許可販売されている件について
  • Amazonの本の補充はなぜ遅いのか

    Twitterのタイムラインで、の著者になった人がAmazonへの自著の入荷状況に一喜一憂する姿を良くみかけるようになった。 Amazonが売り切れたあと、なかなか在庫ありのステータスにならない。補充されるまでのタイムラグに苛立つ著者は多い。 こういった間、出版社が何もしていないのかというとそうではなく、何もできないというのが実情に近い。私も編集者として苛立つ著者に説明しても、著者の勤務先や出版産業に対する不満をかえって大きくするだけだっだので、ここで説明しても同じ結果かもしれないけれど、書いてみる。 最大の理由は何と言っても、Amazonからのオーダーからが納品されるまでに通る流通過程が複雑で時間がかかるためだ。 出版社がAmazonを納品するまでの流通過程のパターンは実際いろいろあるのだが、筆者の環境では以下のようになっている。 Amazonのオーダーデータを送信。 ↓

    Amazonの本の補充はなぜ遅いのか
  • 編集者の日々の泡:amazon kindle登場間近の空気。+電子化で多分コミック分野は「大荒れ」天気予想

    2012年04月04日 amazon kindle登場間近の空気。+電子化で多分コミック分野は「大荒れ」天気予想 Tweet 過日、とある中堅出版社の方々と、晩飯がてら情報交換した。 ネタはもっぱらアマゾンキンドルと電子書籍戦略。 いよいよアマゾン上陸近しだな、私の「妄想」だけれど。 ちょうどコミックの話になったんだけど、それが面白かったので書いておく。 つまり、日漫画作品の最初の公開は、「少年ジャンプ」だとか「週刊モーニング」など、早い話、複数作家作品のパッケージ雑誌の形で販売されている。 読者はONE PIECE目当てでジャンプを買っても、他の作品も読んでしまうわけだ。それで気に入った作品は、単行も買ったりする。 これが電子化されるとどうなるか。 電子版「少年ジャンプ」はもちろんあるだろうが、原理的には、最初から「ワンピース」単体販売もできなくはない。これはいい悪いの問題ではなく

  • アマゾンは出版社の敵か味方か:もう一つの見方

    アマゾンはKindleの日開店を延期(EB2 Magazine, No. 2-15)したようだが、難航する交渉の背景には、出版社の抜きがたい警戒心がある。デジタル時代をひた走り、すでに比率が20%を超えたと思われる米国でも、最大の書店アマゾンに対する警戒、あるいは憎しみは高まっている。アマゾンは出版社にとって何なのか。これまで大手関係者の声ばかりが伝えられてきたが、そればかりを聞いていては認識を誤るだろう。 今年も欧米出版界の最大のキーワードは「アマゾン」だった。アマゾンはKindleをばら撒いて価格破壊を進め、図書館に貸し出し、街の書店を“ショールーム”に使って顧客を奪い、有名作家と独占契約して出版事業を立ち上げた。著作権者と消費者以外のエコシステムを無視するかのような行動は、プレデター(捕者)のように言われることが少なくない。しかし、アマゾンは同時にデジタル出版市場を創造し、自主出

  • 書店と取次と出版社のつながりがどうこう言ってる場合じゃないんじゃないだろうか - 仕事と晩飯とその他

    朝から色々メールが……。平積みの確認ですか……。再販問題と出版社の値引きについて手短にまとめるんですか……。 いちおうほぼ書いたところで会議。 無難と言えばあまりに無難なタイトルだが、ひねってどうなるということではある。 メールの続きとそれによって発生した諸々の処理など。 広報宣伝関係もいくつか。 急いで書店会館へ。途中でサンドイッチひとつ。 書店と出版社の接点を、というのはよくわかる。昔と比べるとそこが大幅に減ってしまったということもよくわかる。店売で現物見て仕入れられた時代というのもよくわかる。 基的に異論は無い。けれど、もう昔には戻れない。 モノがないから仕入れられない。出版社の営業が来ないから仕入れられない。FAXや電話では仕入れられないが営業に説明されたら仕入れられる。配は無いから大きな店に見に行く。けれどそれも偏っている。 そのあたりもわかる。わかる気がするし、なんとかしな

    書店と取次と出版社のつながりがどうこう言ってる場合じゃないんじゃないだろうか - 仕事と晩飯とその他
  • Kindleが届いたのでまとめる - インターネットの備忘録

    読書の秋ですね。 最近荷物を減らすのが密かなマイブームなのですが、移動中に読むために文庫とか新書を持ち歩くのがジャマでいやだなあと葛藤していました。 iPhoneはみるみるバッテリー残量が減っていくので読書用に紙のを持ち歩いていたのですが荷物が減らないので、「よしiPadKindleを買おう」とここ数ヶ月考えておりました。自宅の棚もパンパンだし、テキストで完結するものはデータに切り替えようと決意。 iPadがあればアレもコレもできるしなーでもそんなハイスペックなものってわたしには必要あるのかなーとずっと悩んでいたところ、こちらのブログでKindleにかなり傾く。 KINDLE 3 http://blog.drazone.com/archives/kindle3 確かにiPhoneでいろいろできるよと言っても逆にいろいろできすぎて気が散るし、iPad読書メイン目的で買うのもなんか違

    Kindleが届いたのでまとめる - インターネットの備忘録
  • 電子書籍戦争は終結、本はアマゾンのものになった

    ここ数年続いた電子書籍をめぐる狂想曲は、完全に終わった。終わりを告げたのは、始まりを告げたのと同じ、アマゾンだった。9月28日に開催されたアマゾンのKindle発表会は、そう確信するに十分な内容であった。 アマゾンが最初に電子書籍端末Kindleを発表したのは2007年11月のことだ。初代Kindleは白黒のE Inkディスプレイ、やぼったいデザイン、電子書籍に対応するだけの単機能性、399ドルといった価格で、売れるはずもないという批判も多かった。しかし実際は発売当初から売り切れの続く人気製品だった。もっとも、ハードカバーならば何十ドルもする書籍が電子書籍なら9.9ドルで買えるのだから、読書家が飛びつくのは当然だったかもしれない。 あれから4年。アマゾンは改良を続け、今回発表となった新Kindleは早くも四代目になる。4年をかけて白黒のE Inkディスプレイは綺麗になり、切り替えも高速にな

    電子書籍戦争は終結、本はアマゾンのものになった
  • 今日のAmazonの発表で一番すごいのは「Kindleのメモリを2GBに減らした」こと - ただのにっき(2011-09-29)

    ■ 今日のAmazonの発表で一番すごいのは「Kindleのメモリを2GBに減らした」こと いやぁ、今日発表になった新しいKindle、いいよねぇ。カワイイ。これは欲しいわ。 えっ? Kindle TouchでもKindle Fireでもない、無印Kindleなのかって? そりゃそうです。 ときどきKindleを持ってくるのを忘れて、仕方なくスマフォでmobiファイルを読むことがあるんだけど、タッチインタフェースで読書するというのは、けっこうストレスが溜まるのよ。なにしろ、「紙面」に常時指が乗っているわけで、指をどかさないと読めない部分があるってことだから。しかも電車で立って読んでる時に揺れたりすると、落とさないように端末をしっかり掴みたいけど、うっかり画面に触るとページがめくれちゃったりするわけで、何も考えずに「がしっ」と掴める現行Kindleは実にいいデザインだと思う。まぁ、たしかにあ

    memoclip
    memoclip 2011/09/30
    同じものを持っていても、深さというか豊かさが違っていくのか。
  • Kindle(キンドル)を買った: 極東ブログ

    Kindle(キンドル)を購入してみた。Kindleはアマゾンが販売している電子書籍閲覧用の装置である(参照)。電子ブックリーダーとも言う。日でもソニーなどが同種の装置を販売している(参照)。結論からすると、買ってよかった。大変に便利な装置である。 ツイッターでフォローしている人が、先日Kindle(キンドル)を買い、満足しているという話を見かけた。そうなのかと思い、ドル円相場を見て、それと8月という月にはちょっとした思い入れもあって、やはり買おうと決めたのだった。 それまで購入をためらっていたのには理由がある。それほど英書を読むわけでもない。英書もペーパーバック(粗製)で買えばよい。わざわざ電子書籍で読むことはない。そうしたことが一点。 ためらっていたもう一点は、iPad2を買ってそのアプリケーションとしてのKindleでけっこう満足していたことだった。性能的には、タッチ操作ができる

  • アマゾンにSennhesierの偽物が多すぎる-糞耳とヘッドホン

    memoclip
    memoclip 2011/08/24
    気をつけよう。しかし贋物が送付されてきたとしても、それが贋物だというのが分かるかなー、自分の耳で。昨日あたりにダイソーのコードが一万で売れたというまとめもあったし。
  • Amazonのレビューについて - レジデント初期研修用資料

    韓国に関するフジテレビの報道姿勢はやりすぎだ」という話題があって、フジにスポンサーとして参加している「花王」が叩かれて、Amazon のカスタマーレビューがものすごいことになっている。 「この製品を買ってはいけない」だとか、「花王は韓国の手先だ」とか、ネガティブなコメントが50ぐらいついていて、「使いやすいです」みたいな無難なレビューは、序列のした側に押し込まれて、その製品が実際のところどうなのか、レビューからは読み取れないような状態。 ものすごい熱気を感じることには間違いないのだけれど、「花王という会社にダメージを与える」ことがその目的なのだとしたら、力の使いかたを間違えている気がする。 密林のレビューは恐ろしい 密林のカスタマーレビューは、を置かせてもらう側からするとあれぐらい恐ろしい場所もない。 あの場に書かれた内容について、作者の側からは言い訳できないし、誰かがお金を支払っ

    memoclip
    memoclip 2011/08/06
    柔道の相手の力を使う感じ。決して力で対抗せず、相手の力を利用する。 / cf. id:entry:53733442
  • 米amazonで象印の電気ポットが称賛されてる件: 誤訳御免。

    元ネタ www.amazon.com/ フルメタル・パニック! アナザー1『フルメタル・パニック!』 の新プロジェクトが2011年夏始動!! 900万人が愛したライトノベルの最高峰 『フルメタル・パニック!』 の編が終了して1年。ついにあれから十数年後の世界を描いたスピンアウト作品がファンタジア文庫でミッションスタート!去年完結したフルメタが再始動となっ!? と、一瞬みなぎったのだけど、タイトル通り別の作者による スピンオフ作品なんだね。 でも、十数年後ってのが少しそそりますね。 旧キャラのその後とかが描かれてるかもとどうしても期待して しまうじゃないですか。^^ とりあえず1巻は試してみる・・・・・・ フルメタル・パニック! マジで危ない九死に一生? (同じ日に短編集新刊が出る模様) それでは題へ行きます。 うん、またなんだ。 また象印なんだ。 最初に炊飯ジャー、次は保温弁当箱、そし

  • 米国ブックエキスポ2011で見えた新しい動き

    ブックフェアと言えば、世界中から編集者と版権担当者が集まり、30分ごとに区切られたミーティングをやって、久しぶり、と挨拶を交わし、その国の出版事情をやりとりした後、業界のウワサ話にしばし興じ、そしてタイトルカタログを見ながらお薦めは何か、なんてことを繰り返す恒例行事だ。 つまりそれが春のロンドンでも、秋のフランクフルトでも、どこかは同じことの繰り返しで、そのことで「を作ることの基は今までも、そしてこれからも同じ」という安心感があって、それをみんなで確かめるために顔を合わせ、握手をし(これはアメリカ勢)、ほほを寄せ合ってチュッチュとダブルキス(これはヨーロッパ勢)をして別れる。夜は夜で、著者パーティーと称して編集者たちが他の出版社の編集者と情報を交わす。 今年のBook Expo America 2011もそうなるのだと思っていた。それで終わって夏休みを迎えてその後はフランクフルトでのブ

  • 電子書籍から海外出版最新事例まで、最新の出版トピックをニューヨークから大原ケイが発信|Books and the City

    memoclip
    memoclip 2011/05/09
    意思を通すために圧力が発生する。そうやって使う人もいるし。
  • 2010-11-08 - Welcome To Madchester

    (2011年12月一部追記しました。また、2011年時点での売れ行きなど経過が知りたい場合は、こちらやこちらを参考にしてください。) すでに公式サイトでは告知しましたが、今回、「dorj」をamazonのe託販売サービスで販売する事にしました。e託販売サービスとは 出版社・メーカー様が販売権を有している商品をアマゾン配送センターに委託在庫。Amazon.co.jp上で在庫ありとの表示にし、カスタマーへの商品販売、配送及びサポートを提供するサービスです。現在、委託が可能な商品は和書、CD、DVD、ビデオゲーム、ソフトウェアとなっております amazonサイトより引用(http://advantage.amazon.co.jp/gp/vendor/public/join/) というものです。要は、amazonのサイトで販売できるサービスです。 奇刊クリルタイ増刊「dorj」 Vol.2 作者:

    2010-11-08 - Welcome To Madchester
    memoclip
    memoclip 2010/11/10
    ISBN取得はお金かかるんだなぁ。。