タグ

日本語に関するmekurayanagiのブックマーク (4)

  • 朝日新聞デジタル:麻生氏が発表したコメント全文 - 政治

    麻生太郎副総理が1日に発表したコメント全文は次の通り。      ◇  7月29日の国家基問題研究所月例研究会における私のナチス政権に関する発言が、私の真意と異なり誤解を招いたことは遺憾である。  私は、憲法改正については、落ち着いて議論することが極めて重要であると考えている。この点を強調する趣旨で、同研究会においては、喧騒(けんそう)にまぎれて十分な国民的理解及び議論のないまま進んでしまった悪(あ)しき例として、ナチス政権下のワイマール憲法に係る経緯をあげたところである。私がナチス及びワイマール憲法に係る経緯について、極めて否定的にとらえていることは、私の発言全体から明らかである。ただし、この例示が、誤解を招く結果となったので、ナチス政権を例示としてあげたことは撤回したい。 関連記事「撤回は当然」与党からも批判 麻生氏のナチス関連発言8/1麻生氏、ナチス発言を撤回 「改憲の悪しき例上げ

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/08/01
    真意とやらを伝えられる言語能力のない人間が有力政治家にわんさかいるんだけど、それを選んだ有権者達はいったいどうやって真意を見極めていたんだろう。
  • 東京新聞:あの手口を学んだらどうか 麻生氏の発言要旨:政治(TOKYO Web)

    が今置かれている国際情勢は、憲法ができたころとはまったく違う。護憲と叫んで平和がくると思ったら大間違いだ。改憲の目的は国家の安定と安寧だ。改憲は単なる手段だ。騒々しい中で決めてほしくない。落ち着いて、われわれを取り巻く環境は何なのか、状況をよく見た世論の上に憲法改正は成し遂げられるべきだ。そうしないと間違ったものになりかねない。

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/07/31
    「喧噪の中で改憲すべきじゃない、ナチスは静かに決めた」文意にしかとりようがないんだが…
  • ナチスの手口学んだら…憲法改正で麻生氏講演 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    麻生副総理は29日、都内で開かれた講演会で憲法改正について、「狂騒、狂乱の中で決めてほしくない。落ち着いた世論の上に成し遂げるべきものだ」と述べた。 その上で、ドイツでかつて、最も民主的と言われたワイマール憲法下でヒトラー政権が誕生したことを挙げ、「ワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。あの手口を学んだらどうか。(国民が)騒がないで、納得して変わっている。喧騒(けんそう)の中で決めないでほしい」と語った。

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/07/30
    “あの手口を学んだらどうか。(国民が)騒がないで、納得して変わっている。喧騒けんそうの中で決めないでほしい”これを文字通りで読むと、納得して騒がずにナチス状態に持っていきたいってことになると思うが。
  • 最近増えてる? 妙な「ありがとう」 NHKニュース

    例えば会社で部下に「コピーをとって」などと用事を頼んだときに、部下から「ありがとうございます」と言われたら、どう感じるでしょう。 日語の使われ方を調査・研究しているNHK放送文化研究所によりますと、来は感謝の気持ちを表す「ありがとうございます」ということばの、これまでと違った使われ方がこのところ目立ち始めているということです。 もともと「ありがとうございます」は、「有り難い」から生まれたことばです。 「自分の希望がかなうことは、なかなか『あるものではない』」という気持ちが「有り難い」になり、それをかなえてくれた人に「ありがとう」と伝える、来は相手がしてくれたことへの感謝の気持ちを表すことばなのです。 ところがこのところ、恩恵を受けた(与えた)とは考えにくい場面で「ありがとうございます」が使われるケースが、目立ち始めているということです。 例えば、上司)「これ、10部コピーをとっておい

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/02/21
    文脈に適合しない感情表現・規則は相手をバカにすることになるって気付かないのかと思うのは私が老いたせいだろう。
  • 1