”探検してみよう!幻の穴堰” 新渡戸傳が4年の歳月をかけ完成させた稲生川。 その長男である新渡戸十次郎が2本目の稲生川の掘削を計画し、未完に終わった「幻の穴堰」。 江戸時代末期の掘削跡がそのまま残る「幻の穴堰」を探索して、江戸時代にタイムスリップしてみよう! 見学のご案内 受付時間:午前9時~午後4時(月曜日休坑) ※見学時間は1時間30分~2時間 入坑料 大人:500円、小人(小学生):200円、十和田市民:300円 ※団体(15名以上)の場合、大人:400円、小人:100円となります。 チラシ・リーフレット チラシ(805KB) リーフレット(1673KB) 申し込み・問い合わせ先 幻の穴堰管理事務所 電話 0176-26-2755 (〒034-0001 十和田市大字三本木字倉手79番地)
当社は、昭和39年8月1日より、関電トンネルにおいてトロリーバス事業を行ってまいりましたが、平成31年4月の営業開始以降は、トロリーバス全車両15台を電気バスに変更することとし、本日、これに伴う関電トンネルトロリーバス事業にかかる鉄道事業廃止の届出を北陸信越運輸局に行いました。 現在運行している車両は、平成5年から平成8年にかけて導入したものであり、今後、新たな車両に更新するにあたり、運行ルートが中部山岳国立公園内であることから環境性を考慮するとともに、運行にかかる経済性等も踏まえ、トロリーバスから電気バスに変更することとしたものです。 なお、これまで、関電トンネルトロリーバスは「トロバス」の愛称で親しまれ、累計6000万人以上のお客さまにご乗車いただいてまいりました。平成30年は「トロバス」にご乗車いただける最後の年となりますので、「トロバスラストイヤーキャンペーン(仮称)」として、各種
阪九フェリー株式会社の、マスコットキャラクター「ふねこ」が誕生。性格はマイペースなのんびりや。趣味はかくれんぼ。好物は魚とたこ焼き。阪九フェリーの守り神として、今日も安全、安心な航海を支えています。
かつて自転車の車軸についていた、カラフルな輪状のブラシを覚えていますか? その名は「ハブ毛(け)」。どことなく昭和の香りが漂うその商品を、愛知県津島市の小さな会社が作っています。全国でも希少なメーカーなのですが、数年のうちにも製造をやめるというのです……。 「ハブ毛を作るところが見たいって? そんなもの、見せるようなものじゃないよ」 津島市にある自転車問屋「三優商会」の代表、佐藤昌利さん(74)は言った。 自転車の車軸「ハブ」に巻く「毛」だからハブ毛。用途は車軸の汚れ落としとされるが、「そこの汚れなんて誰も気にしない。小売店がお客さんへのサービスの一環でつけていた飾りですよ」と佐藤さん。 誰が最初にハブ毛を作り始めたのかは分からないが、佐藤さんが始めたのは1970年代。当時、ハブ毛を隣町の業者から仕入れ、卸売りをしていたが、オイルショックで品薄に。「仕入れのめどが立たなくなって、自分で作ろ
2020年東京五輪・パラリンピックに向け、東京都が老朽化のため閉鎖した橋を「遊歩道橋」として再整備する計画に着手した。観光拠点の一つに位置づけ、構造物の「再生」によって水辺のにぎわいの演出に役立てる。 都港湾局によると、具体的に検討が進んでいるのは「竹芝・日の出ふ頭間仮設橋」(港区)と、「旧晴海鉄道橋」(中央、江東区)の二つ。竹芝ふ頭と日の出ふ頭の間には元々、橋があったが、竹芝ふ頭の再開発で閉鎖され、代わりに両ふ頭を行き来する乗船客の迂回(うかい)路として仮設橋が設置された。仮設橋は1986~95年に使われた。 再整備後は、伊豆諸島などの島しょ部に向かう船が発着する竹芝桟橋と、水上バス乗り場やレストラン船が停泊する日の出桟橋をつなぐ最短ルートになる。基礎部分の補強や、橋床の幅を約50センチ細くして軽量化する耐震補強工事を行うほか、新たな意匠やライトアップなどを施すことも検討し、2018年度
◇3か所…県、釣り客の安全確保 遊漁船を利用して鳥取港沖合の防波堤へ渡った釣り客が6月、行方不明となる事故が起きたことを受け、県水産振興局は防波堤への渡船を全面禁止とした。これまで、港を管理する県港湾事務所が防波堤への立ち入りを禁じる一方、遊漁船業を許認可する同局が防波堤への渡船を黙認してきた実態があり、県は〈二重基準〉を解消し、安全確保を図る。(塩田兼佑) 事故現場は、鳥取港の沖合約200メートルにある「第1防波堤」(長さ1キロ、高さ約5メートル)。スズキやチヌの大物を狙える人気スポットで、渡船業者の遊漁船を使って多くの釣り客が訪れていた。 事故を受け、県水産振興局は6~7月、遊漁船業を許可している108業者(6月末時点)のうち、鳥取、境港両市と岩美町の立ち入り禁止の防波堤3か所へ渡船していた4業者に対し、釣り客を案内しないよう要請。遊漁船業適正化法に基づき、従わない業者は業務停止命令と
2017.8.5 滞在体験によって東京に潜在する物語を掘り起こすプロジェクト「東京ステイ」。さまざまな分野から、私たちプロジェクトメンバーが「ぜひお話を聞きたい」と思う魅力的な専門家をお招きし、リサーチの視点や手法を学ぶレクチャー企画を開催いたします。 第2回目は「東京民俗学」 と題し、民俗学者の畑中章宏さんをお招きします。 畑中章宏さんは、作家として近年では東日本大震災をテーマにした『災害と妖怪』などの著書を上梓されています。また、編集者として世の中の流行に注目し、普遍的であり人間の感情を扱う民俗学のアプローチから「WIRED.jp」にて連載『21世紀の民俗学』を執筆されています。 古来の風習・歴史から近年の流行や出来事など、時代を往来する畑中さんの民俗学的な視点から、東京の街の中に埋め込まれたコードを、「場所と物語」のメンバーと一緒に読み解いてみたいと思います。 【開催概要】 ◆日時:
ふたりの仲をもっと深める!女性二人組のための限定ツアー「なかのいいおじょうさん」が8月4日より販売開始今注目のイラストレーター「かとうれい」がメインビジュアルを担当 デジタルクリエイティブを手がける株式会社 FRAMELUNCH(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石塚 史典) は、群馬県の一般社団法人 中之条町観光協会と共同で、2017年8月4日(金)より女性二人組のための限定ツアー「なかのいいおじょうさん」の販売を開始します。 なかのいいおじょうさんメインビジュアル 【ツアー概要】 募集開始日: 2017年8月4日(金) 出発期間 : 2017年8月10日(木)~9月10日(日) 旅行日数 : 一泊二日 URL : http://ojousan.com 旅行代金 :36,500円〜51,620円(税込) 公式サイトでは、どこに行くのかも何をするのかも、自由に選択が可能な素材選択
株式会社技研製作所(本社:高知市、代表取締役社長:北村精男)は、「圧入のメッカ※」整備の一環として高知本社敷地内に「GIKENテストフィールド」「世界杭打ち機博物館」を新設し、7月25日に関係者に向けて公開しました。 「GIKENテストフィールド」は、約1,400平方メートルの敷地に、軟弱地盤、砂地盤、玉石地盤、捨石地盤を再現した土槽に加え、液状化を再現する「液状化土槽」を設置し、「杭」の圧入技術試験やインプラント構造物の実証試験を行う施設です。また、最新機種や新技術のデモンストレーションも行い、来訪者が「圧入原理の優位性」を体感できる施設として運用します。 「世界杭打ち機博物館」は、当社が製造・販売する油圧式杭圧入引抜機「サイレントパイラー」の1号機から、当社50年の歴史を彩ってきた代表的な13機種をはじめ、代表の北村が収集した世界でも希少価値の高い国内外の杭打ち機13台を展示しています
大阪府広報担当副知事もずやんは、『羽ばたけ!!もずやん』プロジェクトについて、2017年の酉年が飛躍の年になるよう、大阪府域のみならず、全国各地のイベントにも翼を広げ、一鳥懸命(一生懸命)取り組んでいます。 この度、『羽ばたけ!!もずやん』プロジェクトの上半期(2017年1月から6月)の取り組み状況をとりまとめましたので、お知らせします。 ■上半期の主な取り組み内容 2017年は酉年。酉年にあやかって、平成29年(2017年)を「『羽ばたけ!!もずやん』イヤー」と位置づけ、もずやんの知名度アップ、関連商品の創出を目的に、「ネットでの話題喚起」・「露出拡大」・「消費者への訴求」と多面的に企画を実施。 (1) ネットでの話題喚起 SNSやWEBを絡めた企画でネット上での話題を提供 (2) 露出拡大 イベント等を数多く実施し露出する機会を拡大 (3) 消費者への訴求 イラスト等の使用を無償で開放
TOP > 事業概要 > パンフレット > 阿賀野川なるほどマップ/阿賀野川なるほど読本 パンフレット パンフレット一覧 阿賀野川流域パンフレット 地すべり対策事業 語り継がれる滝坂地すべり 阿賀野川の変遷 信濃川・阿賀野川下流域の通航ガイド 水防災パンフレット 「水害からあなたと家族の大切な命を守るために」 阿賀野川なるほどマップ 阿賀野川なるほど読本 阿賀野川 基準点標石(改訂第4版) 羽越本線洪水防止連携整備事業 パンフレット 阿賀野川なるほどマップ/阿賀野川なるほど読本 画像をクリックすると、大きな画像を表示します。(JPEG:各1.2MB) 阿賀野川なるほどマップ 阿賀野川なるほど読本 PDFファイルのダウンロード A4サイズに分割されたPDFファイルとなっています。 阿賀野川なるほどマップ【3.9MB】 阿賀野川なるほど読本【2.8MB】
今回開催の原画展につきましては,このたび定員に達しましたので,申込み受付を終了させていただきました。たくさんのご応募をいただきありがとうございました。 また,次回開催に向けてご意見等がございましたら,下記のメールアドレスまたはFAX送付先まで御連絡いただけますと幸いです。 E-mail:otoyome-gengaten@mofa.go.jp FAX:03-5501-8302 「乙嫁語り」原画展 開催日時:2017年8月28日(月曜日)14:00~17:00及び29日(火曜日)14:00~17:00 開催場所:外務省 国際会議室北760号室 主催:外務省 共催:株式会社KADOKAWA 入場無料,要事前登録(定員あり),一般公開(入場整理券持参の方のみ) 入場整理券の入手方法:28日及び29日,14時,15時,16時集合にて各回50名を定員としますので,申込用紙にご希望の時間帯を記載の上,ご
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