【公益財団法人新宿未来創造財団】生涯学習やスポーツ・文化・国際交流・観光・こども地域に関する、イベントや講座、施設をご案内いたします。写真展 新宿・昭和50-60年代 <昭和>の終わりの新宿風景 会 期 : 平成 26 年 12 月 6 日 (土) -平成 27 年 2 月 22日 (日) [ 会 場 ] 新宿歴史博物館 地下1階 企画展示室 [ 開館時間 ] 午前9時30分-午後5時30分(入館は午後5時まで) [ 休館日 ] 第2・4月曜日(祝休日の場合は翌火曜日)、臨時休館・年末年始12月26日-1月3日 [ 観覧料 ] 無 料 [ 主 催 ] 公益財団法人 新宿未来創造財団 新宿区立新宿歴史博物館 街が”バブル”に向かった時代、 街から”昭和”が消えた時代。 日本が経済的な豊かさを謳歌した昭和50年から60年代、新宿は更なる変化を迎えます。 次々にそびえ立つ西口超高層ビル群、都庁
陸軍登戸研究所では、戦時中、紙を使った2種類の兵器の開発を行っていました。一つは和紙を使った風船爆弾(ふ号兵器)、もう一つは偽札です。 風船爆弾(爆弾・焼夷弾を吊るした直径10mの水素気球)は、1944年11月以降、約9300発が放たれ、1000発以上が目標の北米大陸に到達したとされています。この気球本体は、和紙をコンニャク糊で貼り合せたもので、全国の和紙産地と女子労働力を大動員して生産されました。本年は風船爆弾放球70年を迎えることに加え,風船爆弾用気球紙開発協力を要請された埼玉県小川町で作られている「細川紙」がユネスコの無形文化遺産登録の見通しとなり,注目が高まっています。 また、中国経済の攪乱を目的に1939年に参謀本部によって命じられた中国蒋介石政権の紙幣(法幣)の偽造には、当時の最高水準の紙漉き・透かし・印刷技術が用いられました。1942年以降、大量生産された偽造紙幣は当時の額面
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