ICQ,GetRight,Winamp…昔2ちゃんねるや、Twitterなど無い時代に活躍していたフリーソフトは、時代の変化と共に、今はほとんど使われなくなった。それと同時にいつの間にかインターネットから姿を消し今では古いバージョンをダウンロードすることもできない。あの頃のアプリはもう拾えないのか?そんな懐古主義なユーザに朗報だ。過去のバージョンを今すぐダウンロードできるサービスをまとめたので是非使って欲しい。 利用前の注意事項 どうしても、昔のバージョンがほしい、とか懐かしいのでまた入れたい等という 目的で入れるのが主だろう。 ただし、OSが最新であったりすると、古いプログラムは動かない可能性があるが 当サイトのWindows7 で実験したところ、ほとんどのプログラムは動いたが 試しにGetRightなどのダウンローダを試したところ ブラウザでのダウンロード時間よりも遥かに遅いなど、はっ
ウイルス対策ソフトは定義の更新タイミングによっては、最新のウイルスを検知できないことがある。ウイルスに感染しているか確実に判別したいときは「VirusTotal」を利用しよう。カペルスキーやマカフィーなど39種類の有名ウイルス対策ソフトの定義を使ってウイルスチェックを行ってくれるので、既知のウイルスなら確実に検出できる。さらにウイルスが見つかった場合、どの対策ソフトの定義で検知されたかまで分かるようになっているぞ。 VirusTotalのページを開いて、「参照」でスキャンしたいファイルを指定。「ファイルを送る」をクリックしよう ファイルのアップロードが行われる。アップロード後は自動的にウイルスチェックが行われるぞ 39種類のウイルス対策ソフトのウイルスチェックが行われ、それぞれの定義による結果が表示される
「Seesmic Look」はWindowsデスクトップのTwitterクライアントです。 以前、リスト機能、複数アカウント同時管理機能を搭載したTwitterクライアント「Seesmic」 で紹介したSeesmicの別バージョンとなります。 「Look」とつくだけあり、見せ方が斬新です。 斬新なインターフェースなので見てるだけで楽しくなりそう。 テレビ風というかタッチパネルでも操作出来そうなインタフェース。 実はSeesmic Lookはキーボードだけで操作できます。 見た目はこんな風な感じです。 見た目だけでなく、リストやRTやふぁぼにも対応しているのでとっても高機能なTwitterクライアントです。 以下に使ってみた様子を載せておきます。
iTSfvはWindows向けのオープンソース・ソフトウェア。MP3やそれに類する音楽ファイルにはタグという仕組みがあるお陰で音楽データに正確な情報が埋め込めるようになっている。これは音楽を楽しむ上では重要な仕組みで、制作年やアルバムアートなど収集する人にとっても楽しめる要素だ。 検証 CDからiTunesへ取り込んだり、iTSで購入したりすればまず問題のない状態になるが、それでも移し替えたり長い間使っている内にデータが古くなったりするかも知れない。そんな時に使ってみたいのがiTSfvだ。あなたのライブラリに入っている音楽を検証してくれるソフトウェアだ。 選択しているトラックについてアルバムアートの有無やタグの情報を検証したり、聴いた回数やレーティングをバックアップしてくれる機能もある。歌詞情報やアートワークなどで抜け落ちている情報に関するレポート機能が便利だ。 ディスクブラウザ 操作は設
「Find Shared Folders」のメイン画面。進捗表示やスキャン完了のアラートはなく、テキストのエクスポートもできないというシンプルな作り まずは調査したいIPアドレスの範囲を入力する。利用するルータなどにも依存するが、家庭内ネットワークであれば通常は「192.168.0.*」か「192.168.1.*」だろう。前者の場合、「192.168.0.1」から「192.168.0.255」を範囲に設定すればいい ファイルをやりとりするためにほんの一時的にフォルダを共有にしたつもりが、その後ずっと放置したままになっていることがある。ファイルの外部流出などのリスクを考えると、こうした状態のまま放置しておくのは非常によろしくない。仮にパスワードを設定していたにせよ危険な状態であることは同じだ。 こうした場合に簡易チェッカーとして使えるのが、今回紹介する「Find Shared Folders
Google日本語入力やBaidu Typeなど、複数の日本語IMEを効率的に切り替えて利用する方法を考えてみよう。 「Google日本語入力」や「Baidu Type」の登場、さらにATOKの新バージョン発表といったニュースが立て続けに起こったことで、複数の日本語入力環境を試す機会はこれまでになく多くなっている。従来利用していたMS-IMEからこうした新しい日本語入力システム(IME)に乗り換えた人、また乗り換えを引き続き検討中の人も少なくないはずだ。 もっとも、特定のIMEだけでは「帯に短したすきに長し」であることもまた事実。例えばGoogle日本語入力は、スラングの入力には強みを発揮するが、確定した文字列を再変換する機能を今のところ実装していないので、ビジネスシーンで長文を書いている場合に誤った変換をすると最初から入力し直さなくてはならない。ほかのIMEでもこうした一長一短は存在して
長期間ウインドウズを使っていると、レジストリにはゴミが溜まってくるが、このゴミはOSの動作が重くなる原因の1つとなっている。インストール当初と比べてOSの挙動が重くなってきたな、と感じたら、レジストリの大掃除をしよう。 まずレジストリに手を入れる前にバックアップを行おう。「ERUNT」で正常なレジストリの状態を保存しておく。次に「CCleaner」を使ってレジストリの不要なゴミを取り除く。「レジストリ」の項目で使われていないレジストリが自動的に抽出されるので削除しよう。 最後の仕上げに、ERUNTに同梱されている「NTREGOPT」でレジストリの最適化を行なえば大掃除は完了だ。システムを再起動してOSの動作が軽くなっているのを確認しよう。 「erunt.exe」を実行してバックアップを作成する。起動したら「OK」をクリックするだけでよい CCleanerでレジストリの削除と整理を行う。「レ
突然「応答なし」になったソフトは、タスクマネージャから強制終了するのが普通だが、レジストリを変更すれば自動的に終了されるようになる。 ただし、ソフトによっては「応答なし」の状態でしばらく放置しておくと自動復帰するケースがあるのに注意。作業途中のソフトが「応答なし」になった場合、この設定で勝手に終了されるとデータも全部消えてしまう。 途中でデータが消えて困るような作業はしないしフリーズしたソフトはさっさと再起動させたい、というせっかちな人にオススメの設定だ。 「ファイル名を指定して実行」に「regedit」と入力し「OK」をクリックするとレジストリエディタが起動する。 「HKEY_CURRENT_USER」→「Control Panel」→「Desktop」をクリックし、画面右側から「AutoEndTasks」を選んでダブルクリック 「値のデータ」を「1」に変更して「OK」をクリック。これで
日曜日です ところで、今の Windows XP 機 4 年前の 12 月に買った ちょうど 4 歳 ノートなのにバッテリ 5 分くらいしかもたない 買い替えよう というわけで、 Windows Vista 搭載パソコンを買いにいきました。 いざ、秋葉原! 秋葉原にて ネットブックとかイーモバイルの勧誘に目もくれず、安いパソコンを探す。 で、結局 \99,800 + ポイント 10% で http://www.acer.co.jp/products/notebook/tm5730/index.html を買った。 買った理由としては、 比較的安かった メモリが 2 GB で 1 スロットしか使ってない 2GB 足して、 2 GB + 2 GB のデュアルチャンネルで動作させたい メモリはパソコンのポイントで買える という感じ。 どのメモリが、デュアルチャンネルで動作するか分からなかったので
米Orb Networksは2007年6月25日、自宅のパソコンに保存してある動画をインターネット経由で視聴可能にする無料の動画中継サービス「Orb(オーブ)」の日本語版を開始した。 同社が配布する専用ソフト(Windows XP/Vista用)を自宅パソコンにインストールすると、同ソフトとOrbのサーバーが自動的にデータをやり取りする。ユーザーが外出先からWebブラウザーでOrbのWebサイトにログインし、Orb経由で自宅パソコンの動画を視聴する仕組みだ。あらかじめ自宅パソコンで指定したフォルダー内のファイルのみが視聴対象となる。 OrbへのログインにはIDとパスワードが必要なため、それを知らない他人の動画は見られない。これによって著作権の侵害につながりかねない不特定多数への動画配信を防止する。Orbのユーザー同士で動画を共有する機能もあるが、自分の動画を視聴できるのはあらかじめ許可(招
DropboxStore, share, and access files across devices
なんとも理想的な話ですが、今のBootCampでは実現不可能。 今後もサポートされるかどうか分からない機能ですが、周辺機器メーカーI.O DATAがやってのけたそうです。 アイ・オー・データBLOGより Intel Mac+BootCampでWindowsXPを外付USBハードディスクから起動するには!? 一方、PC/ATでは、アーク情報システムが販売している「BOOT革命/USB」という製品があります。 これは、BIOSでUSBブートがサポートされてなくても、 外付USBドライブを、内蔵ハードディスクとして見せかけることでブート可能とする画期的な製品です。 「BOOT革命」をつかってBoot Campをだませるんじゃないの?と思いつき、今回、好奇心から外付けブートを試してみました。 結論は、「CDROMが必要だが、外付USBハードディスクからのWindowsXPの起動が可能である。」とい
おそらくWindowsユーザーに最もよく知られたLeopardの機能は、Boot Campだろう。Intel Macのハードウェア上で、そのままWindowsを起動するBoot Campは、Leopard本体に先駆けてβプログラムがMac OS X Tiger向けに提供されてきた。Leopardが正式に提供されたことで、このBoot Campβプログラムは2007年12月31日で使用期限を迎える。したがって、今後Mac OS上でWindowsをネイティブで利用したいというユーザーは、Mac OSをLeopardへアップグレードする必要がある。 Boot Campを構成する主要なコンポーネントは、Mac OSがシステム起動に利用するGUIDパーティションに、Windowsをインストールするためのパーティションを作成するBoot Campアシスタント、Intel Macが採用するファームウェア
普通にcaldixをご利用になる方は、「version 1.22」の方をダウンロードして下さい。 ご自分のソフトにcaldixを添付したい開発者の方や、caldixを改造してみたい方は、 「source」の方をダウンロードされるとよいでしょう。 1.22 の更新点: ・ UNLHA32.DLL 3.00 が正しくインストールできるように修正しました 紹介 使用方法はこちら! 日本の圧縮解凍ソフトの中で、かなりのものが「統合アーカイバDLL」 を利用しています。中には沢山素晴らしいソフトがあるのですが、 そのDLLを揃える作業が難しかったり面倒だったり、 という理由で敬遠されてしまうことも多いようです。そこで、caldixの出番です。 起動してボタンを一回押すだけで、 全自動でDLLのダウンロードとインストールを実行できます。 DLLの入れ方がわからない~という初心者の方もこれで安心。 また
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