
【2017年5月13日 リライトしました】 Apple IDを変更した。 なぜかというとMNPを考えていたのだけれど、Apple IDをキャリアメールで登録してしまっていたため。 〜@i.softbank.jpのやつね。 ということでMNPする前にApple IDの変更を行わなければならないかと。 で、Apple ID(メアド)の変更自体は簡単だったんだけどその後に色々と面倒だったのでその備忘録。 1. まずはApple ID(メアド)の変更 こちらの My Apple IDから変更できる。 現在のApple IDでログインしてから変更しよう。 変更すると新たに設定したメールアドレス宛に以下のようなメールが届く。 ↑ このメールの「今すぐ確認」をクリックすると以下。 ↑ 新しく登録したApple IDのメアドを入力して確認。 ※パスワードは変更していない。 Apple IDとパスワードはそ
アップルは、iPad向けのSIMカード「Apple SIM」を日本でも販売すると同社の米国サイトで明らかにした。 Apple SIMを挿入したiPadであれば、海外渡航時に、現地の携帯電話会社に接続して、インターネットを利用できるようになる。 例えば、アメリカであれば、T-Mobile USという携帯電話会社に接続できる。料金は1GBで10ドルなので、NTTドコモやKDDIの国際ローミングサービスの1日2980円と比べてもかなり割安に利用できるだろう(ソフトバンクの場合は、アメリカ渡航時は「アメリカ放題」というサービスが利用できるので無料となる)。 Apple SIMはアメリカだけでなく、イギリスや他の海外の国や地域でも利用できるので、Apple SIMを1枚持っておけば、どこの国や地域にいっても、手軽にインターネットを楽しめるのが魅力なのだ。 実際に使ってみると、初めにWi-Fiにつなげ
米Appleは9月9日(現地時間)、12.9インチの「iPad Pro」の発表とともに、同モデル専用のスタイラス「Apple Pencil」とキーボードカバー「Smart Keyboard」も発表した。 いずれも本体とは別売で、Apple Pencilは99ドル(約1万2000円)、Smart Keyboardは169ドル(約2万円)。iPad Proと同時の11月発売の予定だ。日本での価格は本稿執筆現在まだ発表されていない。 濃淡・太細を表現できるApple Pencil Apple Pencilの名称には、「初めて手に取った瞬間から使い慣れた(鉛筆のような)もののように感じられるはず」というAppleの主張が込められている。デモ動画では、濃淡のある繊細なタッチの水彩画や正確な設計図を描く様子が紹介されている(記事末に動画を転載した)。 iPad ProはApple Pencilを感知す
もうこれ以上、我慢できない。時価総額世界一を誇る超有名企業の下請けメーカーが、度重なる発注元の理不尽要求に、ついに反旗を翻した。その決死の訴えに日本の製造業の未来がかかっている。 黙っていられない!「電話で申し上げた通り、いまはお話しすることができないんです。落ち着いたら、また連絡をください……」 住宅や個人商店に混じって、多くの町工場が立ち並ぶ東京都荒川区。本誌記者は、そんな昔ながらの下町の一角に本社を置く、ある中小企業を訪れた。 その企業の幹部社員は、取材に対し、終始緊張した面持ちで、言葉を選んで答えているようだった。それは何か巨大な存在に怯えているかのようにも見える。 それもそのはず、この企業はいま世界的な注目を浴びているある裁判の真っ最中で、少しでも下手なことを口にしたら判決に影響を与えかねないからだ。 裁判を起こしたのは、主に電源アダプタのコネクタなどに使われるピンの製造をしてい
Appleファンの中には猛烈なSteve Jobs氏信者という人もいる。僕はそれほど詳しくないが、今のAppleがSteve Jobs氏の思想がもととなっていることを考えると尊敬できる部分は多いと感じる。亡くなった今もなおその思想が社内で受け継がれていることが彼の偉大さを物語っているのではないだろうか。 Steve Jobs氏と言えば各種新製品発表イベントで登壇した際に心動かされるプレゼンをすることで有名だが、特に有名なのはスタンフォード大学卒業式で卒業生に向けたスピーチではないだろうか。 実はこのスピーチ、もしあなたがPages.appをインストールしている場合、全文があなたのMacの中にあることを知っていただろうか。そう、あなたのMacの中にかの有名なスタンフォード大学卒業式のスピーチ全文が隠されているのだ! OS X Dailyがこのイースターエッグを取り上げていたので、そのスピーチ
Google Mapsの契約をあと1年残してなぜアップルは生煮えのまま独自地図をiOS 6で見切り発車したのか? この謎にひとつの答えが見つかりました。それは...ターン・バイ・ターンの音声ナビ。 そう、Android版Google MapsにはあるのだけどiOS版にはないやつ。ウォズもこれができないのは残念だって言ってましたけど、AllThingsD(WSJ日本版の全訳)の情報筋によると、アップルはこれを非常に欲しがっていたんだそうなんですね。iOS地図の基幹機能をライバルに牛耳られることは統制を第一義とするアップルの流儀にも全くそぐいませんしね。 でも従来の地図の契約にはターン・バイ・ターンの音声ナビは含まれていなかったので、そこをなんとか、こっちで作るからバックエンドのデータだけでもくれよ、ね、ねねって頼んだようなのです。 でも、グーグルだってあれだけ必死こいて集めたもの、そうそう簡
日本では電気シェーバーや電動歯ブラシが有名なドイツの家電メーカ「ブラウン」ですが、他にも非常にデザイン性の高いラジオや電卓、スピーカー等の製品も作っています。特に50年ほど昔の製品が現代のアップル製品に多大なる影響を与えているようです。 ブラウン社製品の非常に美しいデザインは伝説的なデザイナーであったディーター・ラムス氏(1998年に退社)が手がけたもの。「より少なく、しかしより良く」との考えのもとデザインアプローチを行なっており、現在も世界中の博物館で彼のデザインした数多くの製品が収集されています。 Apple社の製品は昔から外見の設計に大きな労力が払われていますが、特にジョナサン・アイブ(インダストリアルデザイングループ担当上級副社長)が手がけたアップル社のiMacやiPodなどのデザインは、ラムス氏から大きな影響を受けていることが指摘されています。当のラムス氏は「アップル社のデザイン
「社内政治は本当にキツい。マイクロソフトもすごいらしいですが、それに負けないくらいすごい」 「そもそも要求が無茶なんです。まずジョブズの思いつきから始まるわけです」 数々のヒット商品を生み出してきたアップル。世間では創業者の故スティーブ・ジョブズを、神様のように畏敬の念をもって崇める人々も多い。 だが、実際のアップルの現場では、多くの優秀な人材を集め、優れた製品やサービスを生み出すために、キレイごとだけでは済まされない、“超過酷な”社内政治やジョブズから出される“不可能に近い”要求に、社員は絶えずさらされているのだ。 アップルのスマートでクリエイティブなイメージの裏には、どんな姿が隠されているのか? 4月に発売され、IT業界のみならず多くのビジネスマンの間で好評を博している『僕がアップルで学んだこと』(アスキー新書)(http://www.amazon.co.jp/dp/404886539
【シリコンバレー=岡田信行】米アップルは11日、米サンフランシスコ市で開発者向けイベントを開き、ノート型パソコン「マックブック」と、パソコン向け基本ソフト(OS)、携帯端末向けOSの刷新をそれぞれ発表した。OS刷新では地図機能を強化し、カーナビゲーションシステムとして使えるほか、音声ガイド「シリ」は機能を拡充。日米欧の自動車メーカーと組んで、車への応用を進める。アップルが開いた「世界開発者会議
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本業は電機?金融? 何の会社か分からない 「1990年代後半からのソニーは、残り火みたいな物だったのかもしれない」 20年来、ソニーを見続けている、あるベテラン証券アナリストはソニーの凋落ぶりをこう表現する。 確かにトランジスタ・ラジオ、ウォークマン、平面テレビのWEGA(ベガ)など多くのヒット製品を世に送り出していたソニーは、90年代以降、画期的な商品を生み出せていない。2005年からは中核事業のなかの中核である、テレビ事業は赤字が続いている。2012年3月期も赤字が確定的であり、8期連続となる。 今や、営業利益の半分以上を本業であるはずのエレクトロニクス事業からではなく金融事業からで稼ぎだしており、市場関係者から「何の会社かわからない」と言われても仕方ない。 一方で、本来ならソニーがその名を轟かせているべきコンシューマー・エレクトロニクス市場では、アップルが世界で圧倒的な支持を集めてい
もういくつ寝るとラッキーがやってくる。新年1月2日はApple Store 初売りの日。お近くのApple Storeでも、Apple Online Storeでも、 様々なApple製品やアクセサリを一日限りの特別な価格でご用意します。 新しい楽しさをAppleで見つけて、2011年を最高の一年にしませんか。 お近くのApple Storeで。 1月2日の開店は午前8時。もちろん毎年大人気のLucky Bag*もご用意します。中にはラッキーなサプライズが入っているものも。1月3日からはお正月恒例、お子様と一緒にMacを学べる無料の新春キッズワークショップも行います。新年はご家族そろってお近くのApple Storeへどうぞ。
2011年12月5日、広東省の深圳市中級法院は、米アップルの請求を棄却し、中国本土における「iPad」商標がアップル社の所有ではないとの判断を示した。 ipad / Sean MacEntee 2011年12月6日付南方都市報、財経網を参照した。 ■発端 事件の発端は2000年、まだiPadの影も形もなかった時にさかのぼる。当時、世界第4位のディスプレイメーカーだった唯冠国際の台湾子会社が世界各地で「iPad」の商標権を獲得した。2001年、中国本土の子会社である唯冠科技(深圳)公司が中国本土での商標権を獲得している。 (2011年12月7日追記:唯冠国際の英語社名はProview。) そして2006年、アップル社がiPadの発売を計画し始めた時、すでに唯冠が商標を取得していることに気がついた。アップル社は、製品を出さないまま商標が放置されていると主張。商標撤回を求めて、唯冠台湾子会社を英
Appleの従業員がソーシャルメディアプラットフォーム上で同社に関する暴言を吐いたことで解雇され、その撤回を求める訴えが退けられてからほんの数日後、同社のガイドラインがメディアに流出した。 AppleはFacebookで何度も暴言を吐いたことを理由に従業員の1人を解雇した後、問題となっている従業員が「甚だしい規則違反」を犯し、同社の内部ソーシャルメディアポリシーに違反したことを明確に示した。 おそらくAppleにとって恥ずかしいことに、先週、ソーシャルネットワーキングおよびブログに関する同社のポリシーが流出した。皮肉なことに、そのポリシーには、従業員がデータ流出を避けるためにどう振る舞うべきかが書かれている。 Appleの規則にはFacebookやTwitter、MySpace、LinkedInなどのソーシャルネットワーキングサイトに関する個別のガイドラインが含まれている。それは機密や顧客
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