ソースとなったブログエントリによると、今回のリリースでは以下の様な機能が追加されたとのこと。 W3C Geolocation API フォームの自動フィルター Windows環境におけるジャンプリストのサポート Mac環境におけるプレゼンテーションモードのサポート より良いパフォーマンス たくさんのバグフィックス opera://flagsページの追加 Chromium 29エンジンの使用 マウスジェスチャーやスピードダイヤルなど、Operaの特徴的な機能を付加価値としてChromiumに載せていくという方針は、今のところよく機能しているように思えます。 筆者としては、「Chromeと変わらない使い勝手なら、ちょっと使ってみようかな」と思わせるものがありました。 実際、この記事はOpera16から投稿してみましたよ:-)