ISUCON10予選に参加し予選敗退しました。 今年も @Konboi, @tkuchiki と一緒にチーム流れ弾として参加しました。
CentOS5.5に用意されているPHPは5.1なので、phpMyadmin等のプログラムの最新版が利用できません。 よってPHPのバージョンを5.3に今回はあげます。 今回epelのレポジトリが壊れていたりして、苦戦したので、後の人のために顛末を書いておきます。 では早速とりかかりましょう。 既存のPHPがyum等でインストールされている場合は、 #yum remove php等をして削除しておきます。 まずはRPMのパッケージREMIを追加します。 wget http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/x86_64/epel-release-5-4.noarch.rpm wget http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-5.rpm rpm -Uvh remi-release
CentOS5.4 x86_64 の環境でremiリポジトリのアップデートを かけようとした時、変なことが起こったので備忘録。 # yum --enablerepo=remi update mysql 一番下のエラーがでてコンフリクトしていると。 なんか短気がでて、/usr/share/mysqlをどかしたらできるかな とかやってみたが、そんな甘いことはなく、 # rpm -qa | grep mysql としてみたらなんか、 「mysql-5.0.77-4.el5_4.2」 がニコある。えー。。。と はぁ?i386のパッケージが入ってる? # yum remove mysql-5.0.77-4.el5_4.2.i386 としてみたら 後は、普通にアップデートできるようになった。。30分は無駄にした気がする。 Transaction Summary ====================
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