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usbに関するmatokenのブックマーク (3)

  • キーホルダーの中に紛れる「カギ型」フラッシュメモリ | ライフハッカー・ジャパン

    実は、一番手前のカギは8GBのフラッシュメモリなのです。 「LaCie IamaKey」は、見た目はもちろん、素材や耐久性も、普通のカギと違和感無くキーホルダーに同居できるように作られているのです。すでにキーホルダーにフラッシュメモリを付けている人も、カギを使う時に邪魔になったり、妙にかさばったりしてるんじゃないでしょうか。 4GBが2500円ほど、8GBが5200円ほどと、値段も割と普通。ちょっとした話のネタになりそうだし、カギにカモフラージュされてるから大事な情報を入れても安全そうだし、お値段以上のバリューはあると思いますよ。 LaCie iamaKey [LaCie via TUAW] (原文/訳:的野裕子)

    キーホルダーの中に紛れる「カギ型」フラッシュメモリ | ライフハッカー・ジャパン
    matoken
    matoken 2009/04/18
    keyring に紛れ込むUSB Memory
  • イー・モバイル、下り7.2MbpsのUSBスティック型端末「D12LC」

    イー・モバイルは、中国のLongcheer Technology製のUSB接続型データ通信端末「D12LC」を発売する。同社サイトでは9月13日より、店頭では9月20日より販売される。 「D12LC」は、下り最大7.2Mbpsで通信できるUSB接続型のデータ通信端末。下り3.6Mbps対応の「D11LC」と同じく、USBメモリ風のスティック形状を採用しており、「data-stick(データスティック)」という愛称が付けられている。 microSDHCカードスロットを搭載しており、最大4GBまでのmicroSDHCカードが利用できる。対応OSは、Windows 2000/XP/Vista、Mac OS X 10.4~10.5。W-CDMA/HSDPA方式(1.7/2.1GHz)とGSM方式(900/1800/1900MHz)に対応するが、国内では1.7GHz帯のW-CDMA/HSDPA方式で

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    matoken 2008/09/04
    microSDHCカードスロット搭載
  • アドバンスデザイン、USBブートするHDD消去デバイス

    アドバンスデザイン株式会社は、USBブートで利用するHDD消去デバイス「DataSweeper Handy」を発売した。体価格は29,800円で、1回の消去につき1ライセンス(600円)が必要。 世界で使われている全13の規格に対応したHDDデータ消去ツール。HDDに対して特定のパターンで書き込みをすることで、データを再読不能にする。DataSweeperHandyの内部にLinuxを搭載し、USBからブートすることで多くのAT互換機で利用できる。また、内部にストレージを備え、データ消去のログをCSV形式で保存可能。後から別のPCでそのログを閲覧できるようになっている。 特徴として、データ消去を開始後、1分程度で機を取り外し可能になるため、DataSweeperHandy 1台で次々とHDDの消去を開始できる。データ消去後に再接続することで、ログの取得も可能。また、消去結果を消去したH

    matoken
    matoken 2008/03/25
    USB メモリで作ってみる?
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