将棋が熱いんですよ。 2023年1月8日から始まった藤井聡太王将と羽生善治九段による王将戦。2月25日から行われた第5局では藤井王将が勝利し戦績を3勝2敗として、白熱した戦いが続いています。 近年では将棋の人気も右肩上がりで、藤井聡太王将と羽生善治九段の名前をニュースなどで見る機会が増えてきました。それほど将棋を知らない筆者でも、ひりつくような王将戦のニュースをチェックしています。 その藤井聡太王将は現在五冠。五冠って強いですよね。 現8つあるタイトルのうち5つも持つほどの実力があるということは、2020年3月5日に発売された将棋ゲーム『棋士 藤井聡太の将棋トレーニング』のCPUもめちゃくちゃ強いことでしょう。 それでも同タイトルが歴代将棋ゲームのなかでいちばん強いかどうかはわかりません。これまで発売されたさまざまな将棋ゲームどうしで対戦させてみたらおもしろそう! というわけで、実際に試し
ゲーム内容に連動して部屋の照明が点灯するプレイの様子が、その臨場感のすさまじさから、115万回以上再生される注目を集めています。 話題になった動画では「グランツーリスモ7」をプレイ。ゲーム内で車が日陰に入ると室内が薄暗くなり、トンネルに入ると部屋は真っ暗に。トンネルから抜けると、画面内の太陽光に合わせて室内が一気に明るくなりました。 画面の状況に合わせて部屋の照明が連動するのはすごいの一言。これは没入感がとっても高くなりそうです。 太陽光と連動していて楽しそう トンネルに入ったらちゃんと暗くなる これはリアル 差し込む光まで再現 森林の色合いの光が照射 空の青さと森林の緑の狭間の表現がもはや爽やか 没入感が高まるのはレースゲームだけではないようで、街歩きが楽しめる「ウォッチドッグス」のプレイ動画も。街の明かりに合わせて照明が明滅していくので、本当に街を歩いているような感覚になれそうです。
新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)の脅威によって、世界は変わった。 誰もがマスクを着用し、人と人が距離を保ちながら過ごすことが日常となり、2022年のいまでは、リモートワークで仕事をすることが当たり前の世の中となった。コロナ禍で人と人の物理的な繋がりが希薄化してから、もうすぐ3年もの歳月が経とうとしている。 奇しくも、パンデミック直前の2019年11月に、そんな現状をまるで予見したかのような物語を描いた作品が発売された。 そう、『DEATH STRANDING』(以下、デススト)である。 とはいえ、発売当初は正直、そこまで本作の内容にのめり込めず、プレイも途中で止めてしまっていた。ひたすらネガティブな振る舞いをする主人公(物語の序盤では、だが)に共感できなかったからだ。 しかし、あるとき、予感ともお告げとも言える何かが、「本作をプレイをしろ!」と強く訴えかけてきた。 コロナ禍での
みじんこ🫡 @mizink00 EXILE音ゲー、音源がライブなので歌の途中で「京セラのみなさーん!」とか叫んでリズム狂ったり盛り上がってきたときに客席の\ワアアアア!!!/って歓声で曲聞こえなくなったりするのリズムゲームとしてオモロすぎるからみんな一回は遊んでみてほしい。 2022-03-02 12:22:01 みじんこ🫡 @mizink00 ライブ映像使ってるからEXILEの人たちだけじゃなくて客席の感極まってるオネーチャンとかも映るのオモロすぎるだろこの音ゲー……一般の人だぞ……。 2022-03-01 23:31:47 リンク extreme-lives.com 【エクスト】ライブ体感アプリ[EXtreme LIVES]好評配信中 EXILE TRIBE6グループ総勢52名が集結したリズムゲームアプリ[EXtreme LIVES]20年に渡って奏で、紡いできたLIVE映像・名パ
「たけしの挑戦状」「デザエモン」を世に送り出した中村 栄氏の既成概念なき冒険 ビデオゲームの語り部たち:第26部 ライター:大陸新秩序 ライター:黒川文雄 カメラマン:愛甲武司 日本のゲーム史において,1985年9月に発売されたファミリーコンピュータ用ソフト「スーパーマリオブラザーズ」が1つのキーポイントであることは言うまでもない。同作の大ヒットによって,家庭用ゲームというものが市民権を得た,と言ってもいいだろう。 そして翌1986年には「ドラゴンクエスト」「ゼルダの伝説」「メトロイド」「プロ野球 ファミリースタジアム」など,今なお続くIPが誕生し,ファミコンの人気は不動のものとなったのだが,そういったメインストリームからは少し離れたところで,興味深い動きもあった。それまでファミコン向けでは見かけなかった“タレントゲーム”とでも呼ぶべきタイトルが登場したのだ。 具体的には,ラジオ番組「オー
お久しぶりです。ライターの稲葉ほたてです。前回の『脳トレ』インタビュー につづき、今回は『リングフィット アドベンチャー』について、開発者の皆さんの話を聞いていこうと思います。 今回取り上げる『リングフィット アドベンチャー』は「冒険しながらフィットネス」と公式サイトに書かれているように――フィットネスをしながら本格的なゲームを遊べる商品です。 商品に付属するリング状のコントローラー「リングコン」と、左足の太ももにつけて使用する「レッグバンド」にJoy-Conをセットすることで、腕だけではなく、肩、胸、お腹、背中、お尻、足などの部位にかかった力や動きを認識し、ゲームの世界と連動することで、「カラダで戦うアドベンチャー」をお楽しみいただけます。
※本日の企画は株式会社セガの提供でお送りします。 こんにちは。「豚に真珠」の豚ことヨッピーです。 何かと暗い話題の多い世の中ではございますが、皆さまも順調にお太り頂いておりますでしょうか。 ちなみにこれ、過去最高に太っていた頃の僕です。 前澤さんの密着取材の時、「どうせならZOZOスーツ着て行こう」と思って着てみたら、全身がパンパンになったので、鏡の前で棒立ちしながら「うわーー、これ着るの、本当に嫌だな」って思ってしまいました。 この頃の体重は身長182cmに対して90.6kgです。 その後、「仕事にすれば痩せるのでは?」と思ってダイエット企画でアレコレにチャレンジ。痩せたり太ったり痩せたり太ったりを繰り返した結果、僕が出てる記事を見て、 「ヨッピーさん痩せた?」 って言う人と、 「ヨッピーさん太った?」 って言う人が交互に現れるという摩訶不思議な状態になりましてね。 切れかけの蛍光灯かよ
そういうわけで、1975年生まれの俺を「構成した」ゲーム10本を時代順に紹介していく。 それはとりもなおさず、俺自身を紹介することとほぼ同義になるはずだから、長たらしい自己紹介とか前口上はなしで……では、参る。 パックランド(1984/AC/ナムコ)俺にとっては、ヴィデオゲームの魔法は全て本作に詰まっていると言っても過言ではない。 結局のところ、俺の人生におけるヴィデオゲームは『パックランド』に始まり、『パックランド』に終わるだろう。 今作に出会ったのは俺が8歳の時、駅前にできた『カニヤ』というゲーセンだった。 『カニヤ』は薄暗く、当世風に言うところの「ツッパリ」と「オタク」(という言葉が生まれる前のオタク風大学生たち)でひしめきあい、 当時の彼奴らは『忍者くん』や『ソンソン』や脱衣マージャンに興じていた。 忍び込むようにして入ったこのゲーセンで、俺はこのゲームにひと目で惚れた。 『パック
「最もよく知られている隠しコマンド」として世界中で愛される「コナミコマンド」の生みの親である、プログラマーの橋本和久さんが亡くなりました。61歳でした。 'Konami Code' Creator Kazuhisa Hashimoto Dies At 61 https://kotaku.com/konami-code-creator-kazuhisa-hashimoto-dies-at-61-1841935132 Konami Code creator Kazuhisa Hashimoto dies at 61 - Polygon https://www.polygon.com/2020/2/26/21154655/konami-code-creator-dies-kazuhisa-hashimoto-obituary-contra-gradius-nes Veteran develope
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